先日、定期演奏会を終えた木曜会合唱団。
今度はコンクールに向けての練習が始まりました。
課題曲は「鳥のように栗鼠(リス)のように」に決まりました。
作詞・宮沢賢治 作曲・林光
げっ。。。林光だ。。。。
しかも変拍子。。。。
いつも「数える」ことが異常に苦手な私はちょっと嫌な曲だなと思いました。
難しい音程は「よし!取ってやる!」と意気込むのですが、
今回は1回の練習では取りきれず。。。。
今日は午前中に練習し、車の中で練習CDをエンドレスでかけたので、
だいぶ音が耳に入りました。
曲の背景を調べてみようとインターネットで検索していたら、
興味深いサイトを見つけました。
http://www.geocities.co.jp/MusicHall/6654/torinoyounirisunoyouni2.htm
この歌は「松の針」という詩の後半部分だそうです。
最初から読まないと何となく流れが分からない詩で終わっていたと思いました。
来週の練習も頑張ります。
今度はコンクールに向けての練習が始まりました。
課題曲は「鳥のように栗鼠(リス)のように」に決まりました。
作詞・宮沢賢治 作曲・林光
げっ。。。林光だ。。。。
しかも変拍子。。。。
いつも「数える」ことが異常に苦手な私はちょっと嫌な曲だなと思いました。
難しい音程は「よし!取ってやる!」と意気込むのですが、
今回は1回の練習では取りきれず。。。。
今日は午前中に練習し、車の中で練習CDをエンドレスでかけたので、
だいぶ音が耳に入りました。
曲の背景を調べてみようとインターネットで検索していたら、
興味深いサイトを見つけました。
http://www.geocities.co.jp/MusicHall/6654/torinoyounirisunoyouni2.htm
この歌は「松の針」という詩の後半部分だそうです。
最初から読まないと何となく流れが分からない詩で終わっていたと思いました。
来週の練習も頑張ります。