以前日記にて紹介させていただきましたが
本日５日（日）に秘書検定を受けて参りました。
実は勉強のほうは最初のころはチョコチョコやってはいたのですが
ここ１ヶ月は完全に怠けておりました。
さすが「ダメ人間」の典型である私らしいオチ。
結局勉強は土曜の夜と日曜日午前中フルで勉強して、
昼食を取ったミスドで３０分ほどダメ押しで勉強して試験会場へ向かいました。
自信は正直無し・・。
逆に妻はここ１週間の追い上げでキッチリ仕上げ。
自分で言い出して受検したのになんだか情けなくなりましたよ。
難易度がそこまで高くない比較的容易に取れる資格だけに
落ちたくない気持ちが試験始まって沸き起こる始末。
１２０分の試験時間で妻は退室可能時刻の７０分経過したら
早々と退室。俺もこの時点で退室は可能といえば可能だったのだが
妙に執念深く３回ほど見直しして納得の上退室した。
妻と試験終わった後簡単に見直しすると、
結構間違ってる間違ってる・・。
個人的には９割は固いとか思ってドヤ顔で試験会場を出たのだが
やっぱり甘くなかったかｗｗｗ
択一式問題はやっぱり細かい点で意地悪をしてくるので
見事に検定協会の罠に嵌った感じ。
２ちゃんねるでも簡単に秘書検定のスレッドで確認したら
なんか暗雲立ち込みまくりなんですけど・・・。
そりゃまだ検定協会から解答が出てないから全員半信半疑ではある
でしょうが、見た感じ「こりゃヤバいかも」と思った。
妻が受かって俺が落ちる「ありきたり」のパターンが現実味を
帯びてきましたよ（笑）
明日解答が発表されるのでそれで自己採点すれば
大体合否は分かると思います。落ちたらもう再受験はしません
妻も落ちたら考えるけどｗ
さて話題は変わって競馬なのですが、
エスポワールシチーの主戦の佐藤騎手が落馬負傷のニュース。
なんかこないだもビービーガルダンで落馬してエスポに乗れずに
またか・・って感じで佐藤騎手もさぞかし悔しいことでしょう。
それでフェブラリーステークスの乗り替わりが急遽発表され武豊騎手に決定。
この変更を受けてヤフー掲示板や２ｃｈ見たのだが
正直「なんで？」という気分に。
ヤフーはともかく２ｃｈでも武豊ヨイショの意見がかなり多いではないか。
勿論彼は競馬界のスター的存在だからファンが多いのは分かるし
エスポワールシチーに彼が乗ることは何ら問題ないのだが、
気に入らないのは「手のひら返し」
恥ずかしい話、私は２ｃｈの競馬板を結構長く見ているのだが
ちょうど２００勝前後していた全盛期の武豊のパッシングは
そりゃもう酷かった。無論今でもあるにはあるけど数は激減。
言ってはいけない差別用語を交えての誹謗中傷の雨嵐。
ここまでやるかと思うぐらい武豊は叩かれている存在だったのに
ここにきてヨイショするのはねじ曲がってる気するんだがね。
数年前の流れなら「また強奪か」とかよく言われていたんだが
それももう殆ど無くなったな。
多種多様の世代の人間が匿名で書き込む以上
この流れに対して不満を呈しても全く仕方のないことなのだが
人は結局成功者を妬む生き物なのか・・と考えてしまう。
そもそも競馬関係で普段最もあほらしいと思うのは
「上手な騎手ランキング」まがいのスレッドである。
ああいうスレって定期的に立つのですが
結局「現在進行形の評価」になってるだけで騎乗技術に対する
言及も数少ない。ここ１－２ヶ月の活躍で旨い下手が判定されて
過去の実績などは殆ど評価に入ってないし、成績だけで判定されている節がある。
言わずもがな競馬の成績を決めるのは７、８割がた「馬質」の世界。
成績が上がったから上手くなったのはいくらなんでも短絡的過ぎるだろう。
去年の暮れは今まで殆ど名前が出たことも無かった
「池添騎手」が上手い騎手の上位にランキングしていた。
これなんかオルフェーブルを中心に重賞勝ちまくったから
評価が上がっただけであって、決して彼の騎乗スタイルが
格段に向上したわけではないだろう。
その辺の説明があれば納得するし、逆に池添騎手に限らず
横山典・岩田・安藤勝・武豊・内田博騎手などが持ち上げられる理由を知りたい。
他の中堅騎手と彼らとの明確な騎乗技術の「差」を教えて欲しい。
それが全く散見されないし騎手の旨い下手の議論は正直意味がないと思う。
誰でも人気で飛ばすこともあるし、穴を開けることもある
騎手の差はそう大差無いはずである。
ただし１つだけ言える上位騎手と下位騎手との間に言える
圧倒的な格差は騎乗回数や強い馬に跨ったことがある「経験」
これだけはさすがに覆しようがないがね・・。
きさらぎ賞はディープ産が１－２－３フィニッシュ
ワールドエースが強い内容で勝ちました。
これでクラシック候補生が新たに１頭誕生・・・いやヒストリカルも
最後とてもいい足使っていたので潜在的には２頭！
とても楽しみになりました。
ベストディール・ワールドエース・アダムスピーク・ディープブリランテ
ヒストリカル・・・。
皐月賞はディープ祭になりそうな予感ですね。
絶好調そのものですが、大事なのはG１ですね。
マイラー視されているのでクラシックでどうしても結果が欲しい所ですね。ディープ産駒が今後どういう結果を残していくのかとても楽しみです。
それからまた話が変わるのだが、母親の誕生日が迫っていたので
資格試験が終了後急いでプレゼントを購入し、即日配送しました。
実は母親にプレゼントらしいプレゼントはした経験は
皆無で、たまには親孝行ぐらいしないといかんなと思い奮発しました。
妹曰く、とても母は喜んでいるみたいで良かったと思う。
もっとも中身はまだ妹にも母にも伝えてないので
気に入るかは別だが・・・（笑）
自分が学生時代も独身時代無職の生活苦で嘆いている時も
誕生日プレゼントや生活品等は定期的に送りってくれた母である。
３０過ぎて最低限のことぐらいやらねばならんなと
やっと気がついた次第であります。実に恥ずかしい話ですが・・・。
本日５日（日）に秘書検定を受けて参りました。
実は勉強のほうは最初のころはチョコチョコやってはいたのですが
ここ１ヶ月は完全に怠けておりました。
さすが「ダメ人間」の典型である私らしいオチ。
結局勉強は土曜の夜と日曜日午前中フルで勉強して、
昼食を取ったミスドで３０分ほどダメ押しで勉強して試験会場へ向かいました。
自信は正直無し・・。
逆に妻はここ１週間の追い上げでキッチリ仕上げ。
自分で言い出して受検したのになんだか情けなくなりましたよ。
難易度がそこまで高くない比較的容易に取れる資格だけに
落ちたくない気持ちが試験始まって沸き起こる始末。
１２０分の試験時間で妻は退室可能時刻の７０分経過したら
早々と退室。俺もこの時点で退室は可能といえば可能だったのだが
妙に執念深く３回ほど見直しして納得の上退室した。
妻と試験終わった後簡単に見直しすると、
結構間違ってる間違ってる・・。
個人的には９割は固いとか思ってドヤ顔で試験会場を出たのだが
やっぱり甘くなかったかｗｗｗ
択一式問題はやっぱり細かい点で意地悪をしてくるので
見事に検定協会の罠に嵌った感じ。
２ちゃんねるでも簡単に秘書検定のスレッドで確認したら
なんか暗雲立ち込みまくりなんですけど・・・。
そりゃまだ検定協会から解答が出てないから全員半信半疑ではある
でしょうが、見た感じ「こりゃヤバいかも」と思った。
妻が受かって俺が落ちる「ありきたり」のパターンが現実味を
帯びてきましたよ（笑）
明日解答が発表されるのでそれで自己採点すれば
大体合否は分かると思います。落ちたらもう再受験はしません
妻も落ちたら考えるけどｗ
さて話題は変わって競馬なのですが、
エスポワールシチーの主戦の佐藤騎手が落馬負傷のニュース。
なんかこないだもビービーガルダンで落馬してエスポに乗れずに
またか・・って感じで佐藤騎手もさぞかし悔しいことでしょう。
それでフェブラリーステークスの乗り替わりが急遽発表され武豊騎手に決定。
この変更を受けてヤフー掲示板や２ｃｈ見たのだが
正直「なんで？」という気分に。
ヤフーはともかく２ｃｈでも武豊ヨイショの意見がかなり多いではないか。
勿論彼は競馬界のスター的存在だからファンが多いのは分かるし
エスポワールシチーに彼が乗ることは何ら問題ないのだが、
気に入らないのは「手のひら返し」
恥ずかしい話、私は２ｃｈの競馬板を結構長く見ているのだが
ちょうど２００勝前後していた全盛期の武豊のパッシングは
そりゃもう酷かった。無論今でもあるにはあるけど数は激減。
言ってはいけない差別用語を交えての誹謗中傷の雨嵐。
ここまでやるかと思うぐらい武豊は叩かれている存在だったのに
ここにきてヨイショするのはねじ曲がってる気するんだがね。
数年前の流れなら「また強奪か」とかよく言われていたんだが
それももう殆ど無くなったな。
多種多様の世代の人間が匿名で書き込む以上
この流れに対して不満を呈しても全く仕方のないことなのだが
人は結局成功者を妬む生き物なのか・・と考えてしまう。
そもそも競馬関係で普段最もあほらしいと思うのは
「上手な騎手ランキング」まがいのスレッドである。
ああいうスレって定期的に立つのですが
結局「現在進行形の評価」になってるだけで騎乗技術に対する
言及も数少ない。ここ１－２ヶ月の活躍で旨い下手が判定されて
過去の実績などは殆ど評価に入ってないし、成績だけで判定されている節がある。
言わずもがな競馬の成績を決めるのは７、８割がた「馬質」の世界。
成績が上がったから上手くなったのはいくらなんでも短絡的過ぎるだろう。
去年の暮れは今まで殆ど名前が出たことも無かった
「池添騎手」が上手い騎手の上位にランキングしていた。
これなんかオルフェーブルを中心に重賞勝ちまくったから
評価が上がっただけであって、決して彼の騎乗スタイルが
格段に向上したわけではないだろう。
その辺の説明があれば納得するし、逆に池添騎手に限らず
横山典・岩田・安藤勝・武豊・内田博騎手などが持ち上げられる理由を知りたい。
他の中堅騎手と彼らとの明確な騎乗技術の「差」を教えて欲しい。
それが全く散見されないし騎手の旨い下手の議論は正直意味がないと思う。
誰でも人気で飛ばすこともあるし、穴を開けることもある
騎手の差はそう大差無いはずである。
ただし１つだけ言える上位騎手と下位騎手との間に言える
圧倒的な格差は騎乗回数や強い馬に跨ったことがある「経験」
これだけはさすがに覆しようがないがね・・。
きさらぎ賞はディープ産が１－２－３フィニッシュ
ワールドエースが強い内容で勝ちました。
これでクラシック候補生が新たに１頭誕生・・・いやヒストリカルも
最後とてもいい足使っていたので潜在的には２頭！
とても楽しみになりました。
ベストディール・ワールドエース・アダムスピーク・ディープブリランテ
ヒストリカル・・・。
皐月賞はディープ祭になりそうな予感ですね。
絶好調そのものですが、大事なのはG１ですね。
マイラー視されているのでクラシックでどうしても結果が欲しい所ですね。ディープ産駒が今後どういう結果を残していくのかとても楽しみです。
それからまた話が変わるのだが、母親の誕生日が迫っていたので
資格試験が終了後急いでプレゼントを購入し、即日配送しました。
実は母親にプレゼントらしいプレゼントはした経験は
皆無で、たまには親孝行ぐらいしないといかんなと思い奮発しました。
妹曰く、とても母は喜んでいるみたいで良かったと思う。
もっとも中身はまだ妹にも母にも伝えてないので
気に入るかは別だが・・・（笑）
自分が学生時代も独身時代無職の生活苦で嘆いている時も
誕生日プレゼントや生活品等は定期的に送りってくれた母である。
３０過ぎて最低限のことぐらいやらねばならんなと
やっと気がついた次第であります。実に恥ずかしい話ですが・・・。