心身ともに疲れたら、人も馬も思いっきり休養するのが一番です。それも俗世を離れた環境で。
しかし、それが出来ないのが浮世の悲しさ。知らず知らずのうちに、心も体も疲弊していっているのは人も馬も同じでしょう。
ヴェルランドが広大厩舎を離れたのが12月中旬。一旦は千代田に放牧しましたが、舎飼いからいきなり24時間放牧は可哀相と言うことで、TRF厩舎に来たのはその10日後です。
完全引退したから・・・、約50日が経過しました。
TRF厩舎に来た時の印象は、余生は長くないかもしれない・・・でした。元気が無くて、水を沢山飲んでおしっこを沢山出して・・・、腎臓の機能が低下しているのではないかということが素人にも感じられました。
西条の厩舎でも秋からは休ませながら使っていたとは思いますが、週末はコーチが試合に向けた運動をしていたので、老齢馬には辛かったかもしれません。
TRF厩舎では全く手をかけていません。ケイクン治療はしましたが、朝放牧場に出して餌をやり、夕方になったら馬房に入れて餌をやる生活です。放牧も週4~5日は小さいパドック(5m×20m)で単独放牧。後の2日くらいをジャリスコと一緒に馬場へ放牧して、ジャリスコに付き纏われるのを嫌がって強制的に歩き回る・・・程度の生活です。
餌は朝と夕方にヘイキューブをヘルメット大のカップに1杯。米糠は山盛り。そして夜飼は栄養価の低いイタリアン乾草です。
最近思うのですが、何となく元気になってきました。運動していないのに体型が綺麗になってきた事を感じます。
体に張りが戻ってきたとまでは言いませんが、24時間放牧に耐えられる体力が付いてきたことを感じます。暖冬でもあるし、24時間放牧に向けて馬着を着せない生活にしていたし、何より水をがぶ飲みしなくなっておしっこの量が標準的になったことが良いですね・・・。
転地療養とは良く言ったもので、同じ休養でも西条の厩舎で運動を休ませるだけでは、同じ効果は得られなかったのではないかと思います。これで千代田へ移って、馬の自然な活力が内面からでてくれば、ヴェルランドは天寿をまっとうしてくれるのではないかと思います。
私には数年前から考えている夢があります。TRF厩舎から車で3分の距離に酪農をやっていた時代の広い牧草地があります。そこに牧柵を廻して放牧場を作りたい。そして小さな厩舎と休憩所を立てて、引退馬がゆっくりと生活できる空間にしたい。基本は通年の昼夜放牧ですが、大雨や雪、夏の日差しを避けるための出入り自由な小屋は作りたい。維持管理費が当然必要ですから、その収入源として引退馬を月に3万円くらいで何頭かは受け入れたい。牧草地の管理道で外乗することも出来る。
高速のICからも車で5分の立地。近所には【かんぽの郷庄原】があるから、引退馬に会いに来たオーナーさんは、馬と散歩したり、時には鞍を付けて外乗をし、夜は天然温泉の浸かってユッタリ・・・。そして馬から元気をもらって、また都会での生活に戻っていく・・・。
その施設には、ヴェルランドとファリスは入れたいな~。
ある部分、『エイ! や~!!』っとふんぎるだけなんだけどな~。
しかし、それが出来ないのが浮世の悲しさ。知らず知らずのうちに、心も体も疲弊していっているのは人も馬も同じでしょう。
ヴェルランドが広大厩舎を離れたのが12月中旬。一旦は千代田に放牧しましたが、舎飼いからいきなり24時間放牧は可哀相と言うことで、TRF厩舎に来たのはその10日後です。
完全引退したから・・・、約50日が経過しました。
TRF厩舎に来た時の印象は、余生は長くないかもしれない・・・でした。元気が無くて、水を沢山飲んでおしっこを沢山出して・・・、腎臓の機能が低下しているのではないかということが素人にも感じられました。
西条の厩舎でも秋からは休ませながら使っていたとは思いますが、週末はコーチが試合に向けた運動をしていたので、老齢馬には辛かったかもしれません。
TRF厩舎では全く手をかけていません。ケイクン治療はしましたが、朝放牧場に出して餌をやり、夕方になったら馬房に入れて餌をやる生活です。放牧も週4~5日は小さいパドック(5m×20m)で単独放牧。後の2日くらいをジャリスコと一緒に馬場へ放牧して、ジャリスコに付き纏われるのを嫌がって強制的に歩き回る・・・程度の生活です。
餌は朝と夕方にヘイキューブをヘルメット大のカップに1杯。米糠は山盛り。そして夜飼は栄養価の低いイタリアン乾草です。
最近思うのですが、何となく元気になってきました。運動していないのに体型が綺麗になってきた事を感じます。
体に張りが戻ってきたとまでは言いませんが、24時間放牧に耐えられる体力が付いてきたことを感じます。暖冬でもあるし、24時間放牧に向けて馬着を着せない生活にしていたし、何より水をがぶ飲みしなくなっておしっこの量が標準的になったことが良いですね・・・。
転地療養とは良く言ったもので、同じ休養でも西条の厩舎で運動を休ませるだけでは、同じ効果は得られなかったのではないかと思います。これで千代田へ移って、馬の自然な活力が内面からでてくれば、ヴェルランドは天寿をまっとうしてくれるのではないかと思います。
私には数年前から考えている夢があります。TRF厩舎から車で3分の距離に酪農をやっていた時代の広い牧草地があります。そこに牧柵を廻して放牧場を作りたい。そして小さな厩舎と休憩所を立てて、引退馬がゆっくりと生活できる空間にしたい。基本は通年の昼夜放牧ですが、大雨や雪、夏の日差しを避けるための出入り自由な小屋は作りたい。維持管理費が当然必要ですから、その収入源として引退馬を月に3万円くらいで何頭かは受け入れたい。牧草地の管理道で外乗することも出来る。
高速のICからも車で5分の立地。近所には【かんぽの郷庄原】があるから、引退馬に会いに来たオーナーさんは、馬と散歩したり、時には鞍を付けて外乗をし、夜は天然温泉の浸かってユッタリ・・・。そして馬から元気をもらって、また都会での生活に戻っていく・・・。
その施設には、ヴェルランドとファリスは入れたいな~。
ある部分、『エイ! や~!!』っとふんぎるだけなんだけどな~。