それにしてもベローズが交渉上手で良かった良かった。もっとも未開の漂流民との接触は想定されていたようなのに、レドやチェインバーにその対応が用意されてなかったのはちょっと引っかかりますが。引っかかると言えば「魚を釣ってきた者には真水を与えよ」という格言。魚の干物をわざわざ「水棲動物の死骸」と回りくどい説明をしたチェインバーやレドに「釣り」の概念が理解できたかどうか。もっともアヴァロンには川や湖もあったようなので、スポーツとしての釣りは存在しており、チェインバーのデータベースにはあったものの、経験のないレドに説明する為に回りくどい表現になったと考える方が適切か。
今回の海賊さんは可潜ユンボロを持っておりそれを「特別なユンボロ」と言っておりましたな。もちろんチェインバーの方が圧倒的に高性能なのですが、「特別」が何を指しているのかが気になります。単に潜水可能な事を指しているのか、それとも製造元や製造工程が違うのか。
現状チェインバーが段違いなのを考えるとストーリーを転がす為には、同等の存在が欲しいところです。レドとチェインバー同様に地球へ漂流してきた人類同盟の兵器があるのかも知れません。冒頭でやはり行方不明になった中佐も出てきそうだなあ。
ラストシーンは「ありがとう」を口にするレド。展開的には次回数ヶ月くらい飛んで、レドもチェインバーを介さずに喋れるようになってたりするのかな。
最終的にはヒディアーズが地球を発見。ヒディアーズを地球に接近させない為、レドとチェインバーは囮になって星空へ消える何て展開も想像できますが。そしてエイミーが星空を見上げて「きっと帰ってくるよね」とかいうラストシーンが思い浮かびますな。
今回の海賊さんは可潜ユンボロを持っておりそれを「特別なユンボロ」と言っておりましたな。もちろんチェインバーの方が圧倒的に高性能なのですが、「特別」が何を指しているのかが気になります。単に潜水可能な事を指しているのか、それとも製造元や製造工程が違うのか。
現状チェインバーが段違いなのを考えるとストーリーを転がす為には、同等の存在が欲しいところです。レドとチェインバー同様に地球へ漂流してきた人類同盟の兵器があるのかも知れません。冒頭でやはり行方不明になった中佐も出てきそうだなあ。
ラストシーンは「ありがとう」を口にするレド。展開的には次回数ヶ月くらい飛んで、レドもチェインバーを介さずに喋れるようになってたりするのかな。
最終的にはヒディアーズが地球を発見。ヒディアーズを地球に接近させない為、レドとチェインバーは囮になって星空へ消える何て展開も想像できますが。そしてエイミーが星空を見上げて「きっと帰ってくるよね」とかいうラストシーンが思い浮かびますな。
しかし今回何が驚いたって女海賊ラケージが女奴隷二人をはべらせていてなんて裏山…いやけしからん!とか思っていたら
後半「アイサー!」とか言う場面で実は忠実な右腕だったってわかったシーンでしょうか。
あの勢いで水面に叩きつけられて無事ではすまない感じですが、まああんな濃いキャラ死にそうにないしどのタイミングで再登場しますかねえ。
人死にを出来るだけ避けるのは、やはりまともに殺し合いをしているとあっという間に滅びてしまう未来が見える程、地球上の人口が少ない事を自覚して生活している気がします。
宇宙の人類同盟もヒディアーズがいる限り先が無い様な感じでしたし、あの世界の人類文明はどちらも緩やかな滅びの道を歩んでいる様に見えます。
しかし、あの手の船団が未知の相手と接触した場合、優先的な警戒事項に病気の有無があると思うんですが…。尺の都合か(^^;
ふと思ったのが、大気の事なのですが。
完全に水の惑星のような事をエイミーが言ってましたよね
「昔は陸地が~」って
となると、酸素って何が生成してるのでしょうか?
二酸化酸素を植物が酸素に変換してるのにあの世界だと船団に少し生えてるぐらい、しか描写がないようですし。
光虫のように新しい生態系でも生まれたのですかね?
アレ?そうするとレドの方が未知の病原体にやばい気が・・・
やっと船団に迎え入れられたわけですが、日常の仕事としては、分明差がありすぎて楽勝そうあ。
サルベージ作業にはチェインバーは向いてるだろうし、船団の索敵・警護なんて楽勝そうなので、仕事には事欠かないんだろうなあ。
でもチェインバーあってのもので、主人公だけだと何もできないんですよね。
あまりにもチェインバーが無敵すぎて、この状況では敵がなさそうで、困難な敵としては、宇宙回獣か味方の回収軍が地球に来訪しそうですが、ウロブチ氏脚本なので、いい意味で予想が出来ないですよね。
学習したんだと解釈してます時間それなりに経ってる
みたいだし
もしかして、水の星アクエリアスが近くを通ったとか?