池井戸潤の新刊「あきらとアキラ」を図書館から借りてきました。予約してやっと
順番が回ってきました。
読み始めて「ん?」
面白いのですが話の進め方に違和感。
池井戸潤と言えばピンチが来て乗り越えたと思ったらまたまたさらに大きなピンチ
が来てこれでもかこれでもかと主人公をいじめる(^^;のが魅力なのですが
「あきらとアキラ」は淡々とした話の進め方。
誘惑にかられてあとがきを読んで納得。新刊とは言え書かれたのは「下町ロケット」
より前に書かれた作品なのだった。
「ベン・ウェブスター_Ben Webster - Gentle Ben」
を聞いてますが、高域はFHT-2に戻しました。
コンデンサー型も良いのですがおとなしすぎて・・・シャンシャンキンキンと歯切れ
と音離れが良くて浸透力のあるホーンの魅力に負けてしまいました。
取扱も楽だし。
結局私は
スピードがあって
分解能に優れ
ギュッと引き締まった
音を控えめの音量で聞くのが好きなのだ。
順番が回ってきました。
読み始めて「ん?」
面白いのですが話の進め方に違和感。
池井戸潤と言えばピンチが来て乗り越えたと思ったらまたまたさらに大きなピンチ
が来てこれでもかこれでもかと主人公をいじめる(^^;のが魅力なのですが
「あきらとアキラ」は淡々とした話の進め方。
誘惑にかられてあとがきを読んで納得。新刊とは言え書かれたのは「下町ロケット」
より前に書かれた作品なのだった。
「ベン・ウェブスター_Ben Webster - Gentle Ben」
を聞いてますが、高域はFHT-2に戻しました。
コンデンサー型も良いのですがおとなしすぎて・・・シャンシャンキンキンと歯切れ
と音離れが良くて浸透力のあるホーンの魅力に負けてしまいました。
取扱も楽だし。
結局私は
スピードがあって
分解能に優れ
ギュッと引き締まった
音を控えめの音量で聞くのが好きなのだ。
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