SL6Sばかり聴いているとマルチアンプシステムの音が恋しくなってくる。
あのJBL ST200の立ち上がりの速い高音を聞きたい、FHT2のホーン独特の甘さも捨てがたい・・・ああっ、分解能にすぐれた音もスピードのある音も聴いてみたい。
こりゃ駄目だと考え直しました。
ニアフィールドは通常のネットワークを使ったスピーカーとマルチアンプ駆動によるスピーカーの二本立てにすることにします。
そのためにはCX2310にお休みしていただく他ない。ここまでの本格的なチャンデバは必要ない。なにより大きすぎる。
EN15に再登場してもらおう。
ということで机周りを整理しました。残ったのはAL-38432DS,FX-98E,NFJ TDA7498Eアンプボード、EN15などです。
プリアンプはそのうち登場するかも・・・今は単純なとこから出発。
FX-98Eは高域担当。低域およびネットワークスピーカー担当はNFJ TDA7498Eアンプボード・・・手動による切り替え
現在はSL6SをTDA7498Eアンプボードで鳴らしています。電源を24V5Aに変えてみました。
力強い音です。
大人しかったSL6Sが暴れています。
これならJAZZやボーカルも・・・まあまあなのですが・・・スピード感はないです。(^^;
追記
24V5Aで聴くNFJ TDA7498Eアンプボードですが
音が力強く弾み
低音がぐんぐん迫ってきて良いです。
32Vで聴いたらどうなんですかね。そのうち探してみますか。
さてFX-98Eとアンプボードの違いですが、普通に買うならFX-98Eと思います。ちゃんと箱に入っているしボリュームも付いてるし音は似たような傾向です。強いて言えばFX-98Eの方が高音がよく出ていて時に煩く感じることもある。音の全体のバランスはアンプボードかな。
あのJBL ST200の立ち上がりの速い高音を聞きたい、FHT2のホーン独特の甘さも捨てがたい・・・ああっ、分解能にすぐれた音もスピードのある音も聴いてみたい。
こりゃ駄目だと考え直しました。
ニアフィールドは通常のネットワークを使ったスピーカーとマルチアンプ駆動によるスピーカーの二本立てにすることにします。
そのためにはCX2310にお休みしていただく他ない。ここまでの本格的なチャンデバは必要ない。なにより大きすぎる。
EN15に再登場してもらおう。
ということで机周りを整理しました。残ったのはAL-38432DS,FX-98E,NFJ TDA7498Eアンプボード、EN15などです。
プリアンプはそのうち登場するかも・・・今は単純なとこから出発。
FX-98Eは高域担当。低域およびネットワークスピーカー担当はNFJ TDA7498Eアンプボード・・・手動による切り替え
現在はSL6SをTDA7498Eアンプボードで鳴らしています。電源を24V5Aに変えてみました。
力強い音です。
大人しかったSL6Sが暴れています。
これならJAZZやボーカルも・・・まあまあなのですが・・・スピード感はないです。(^^;
追記
24V5Aで聴くNFJ TDA7498Eアンプボードですが
音が力強く弾み
低音がぐんぐん迫ってきて良いです。
32Vで聴いたらどうなんですかね。そのうち探してみますか。
さてFX-98Eとアンプボードの違いですが、普通に買うならFX-98Eと思います。ちゃんと箱に入っているしボリュームも付いてるし音は似たような傾向です。強いて言えばFX-98Eの方が高音がよく出ていて時に煩く感じることもある。音の全体のバランスはアンプボードかな。