北欧スウェーデン の生き方情報 スウェーデン報

北欧スウェーデンの日常を生活者目線でお伝えします。
幸せの国、北欧スウェーデンのなるほど〜な生き方をお伝えします。

ヒットシル

2022-08-24 20:48:38 | 観光




ヒットシルがはじまりました。

 

にぎやかでしょ。

 

料理は概ねこんな感じ。


職人さんたちが仕事の後、釜の火でニシンやジャガイモを焼いて食べたなごり。

ご馳走という感じではありませんが、雰囲気は味わえます。


吹きガラスなどの実演もみられて400クローネぐらい。


ドイツからの観光客もたくさんいます。

何しろ近いから。

 

そして、司会者は、スウェーデン語、英語、ドイツ語と流暢に話しました。


 


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2 コメント

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ヒットシル (shanti)
2022-08-26 11:29:12
2015年にコスタボダのに行きました。どこも内容は同じ感じなんでしょうか?
食事は塩辛かったけれど、デザートにスモーランドのチーズケーキが出て、雰囲気が楽しくて良かったです。ガラス工房で働く人は昔は男性ばかりで料理ができないからニシンを新聞紙にくるんで職場に持ち込んで捨て火に入れて調理したとかなんとかと聞きましたー。懐かしいです。
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つまりお夜食よね (Peco)
2022-08-26 17:24:44
参加費と考えると少し割高な料理ですが、雰囲気は抜群。

ガラス工場の労働者たちのカマンお日を落とした後の夜食だと思うと、それが体験できただけで幸せ〜

って感じでしたね。

確かに塩味が濃い。
労働のあとだからかしらね
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