クチナシ

　こんにちは。
　今日も皆様、ありがとうございます。



　街を歩いていて、ほのかな甘い香りが漂ってくると思ったら、
　もうクチナシの季節だったんですね。
　この香り、なんだか癒されます。


　去年撮ったとこに行けばあるのでしょうが、
　八重咲きのものは、まだ撮れてません。
　見かけたら写してみたいです(^-^)/


　↓クリックしてどうぞお持ち帰り下さい（著作権は放棄していません）↓
　

部屋の環境

　こんにちは。
　今日も皆様らありがとうございます。



　なにぶん不規則な生活が続いているわけですが、
　睡眠だけでも充実させようと、できるだけドライを焚いて寝ています。


　やっぱり、眠りは深いほうがいいですからね！
　皆様もどうぞご自愛くださいませ(^-^)/

カリフラワー？いいえ、紫陽花です。

　こんにちは。
　今日も皆様、ありがとうございます。



　紫陽花の季節ももうすぐ終わりですが、
　今日は、変わった紫陽花の花をご紹介します。


　なんだかめずらしくて撮ったこの紫陽花、まだ名前がわかってません。
　品名が「カリフラワー」だったら、面白いんですがね（笑）


　↓クリックしてどうぞお持ち帰り下さい（著作権は放棄していません）↓
　

羽田空港第二ターミナル・展望ラウンジ

　こんにちは。
　今日も皆様、ありがとうございます。



　ラジオ体操ではないですが、第一を紹介したら第二も！ということで、
　今日は羽田空港の第二ターミナルからお送りします。


　第二ターミナルは、第一ターミナルと全く趣が違って、
　それがまた素敵です。
　個人的には、第一はカッチリしてて、第二はアットホームな感じがします。


　やっぱり羽田は好きですね(^-^)/

　↓クリックしてどうぞお持ち帰り下さい（著作権は放棄していません）↓
　

お世辞。

白山神社の擬宝珠（東京都文京区）

　こんにちは。
　今日も皆様、ありがとうございます。



　お世辞を言う人は、本質的には誠実な人ではありません。
　お世辞は嘘だからです。
　「機嫌を取っている」という大義名分があっても、嘘をついてまで機嫌を取るなど、本心からの言葉ではないのですから、
　相手を見下しているということにもなりかねません。
　いわゆる「厄介な人や場面」であれば方便になるかもわかりませんが、
　お世辞は基本的にやめたほうが、身のためです。



　ちょっと毒があったでしょうか。
　でも、自分がお世辞を言われて気持ちがいいかと言えば、おそらく「本当にそう思ってないならいいよ」と、
　少し悲しい気にもなりませんか。
　そう、お世辞って、人を悲しませるものなのです。


　もう少し、一緒に考えてみましょう。
　自分が嘘ばかりついていたら、他の人の言うことも、本当のこととも、
　あたかも全部嘘であるかのように見えてもくるのです。
　そして、「お世辞＝嘘」なのですから、
　自分がお世辞ばかり言うような人になってしまうと、人の褒め言葉すら受け取れなくなってしまう。
　これって、幸せなことなのかなと思うのですね。

　ただでさえ嘘をつく人、気を持たせて人を欺く人、人をモノとしか考えていない人が、いくらでもいる世の中なのです。
　普通に生きているだけで疑心暗鬼になるそんな中で、自分からわざわざ猜疑心を強めてどうするんだという話です。



　それでもお世辞が好きだとか、止むをえないというのなら、好きにすればいい。
　でも、褒める部分を見つける努力ぐらいはしましょう。
　それもせずお世辞に逃げるなら、相手と向き合いたくないと言っているも同然です。


　お世辞は求められた時だけ。
　どうせ持ち上げるなら、心からの言葉のほうが、お互い何倍も気持ちいいのです。

羽田空港第一ターミナル・展望ラウンジ

　こんにちは。
　今日も皆様、ありがとうございます。



　やっぱり羽田は、大好きです。

　何度もご紹介しているように、ここの夜景とラウンジの雰囲気は、
　なかなかドラマチックなものがあります。


　幾度もの改修で、かなり見栄えのするものができていますので、
　機会があれば、是非行ってみてくださいね！

　↓クリックしてどうぞお持ち帰り下さい（著作権は放棄していません）↓
　

ありがとう銀座松坂屋

　こんにちは。
　今日も皆様、ありがとうございます。



　昨日、銀座をブラブラしていたら、銀座松坂屋に人だかりが。
　まったく知らないで行ったんですが、昨日が最終日だったようで、歴史的な瞬間に、偶然居合わせることができました。


　銀座はたまに通りすがるので、直接の用はないにせよ、馴染みのある建物がなくなるのは淋しいです。
　新施設には、88年の歴史に恥じぬ輝きをお願いしたいところです。

茅の輪くぐり

　こんにちは。
　今日も皆様、ありがとうございます。



　神社では、茅の輪くぐりの縄が祀られるようになりました。
　Wikipediaによると、茅の輪くぐりは
　夏越の祓では多くの神社で「茅の輪潜り（ちのわくぐり）」が行われる。これは、氏子が茅草で作られた輪の中を左まわり、右まわり、左まわりと八の字に三回通って穢れを祓うものである
　
　

　・・・と説明されています。
　いずれにしても、皆様が健康かつ幸せでありますように。
　写真は、亀戸天満宮で撮ってきたものです。

　↓クリックしてどうぞお持ち帰り下さい（著作権は放棄していません）↓