裾野市商工会長は大変です。

およそ５万４千市民の裾野市ですが、産業構造は工業が主体です。
これらのバランスや産業発展のトップリーダーは歴代の商工会長の発言行動に
大きくかかわってきます。（特に行政サイドや関連団体との交渉等）

で、現在の会長である勝又規雄会長はかなりアグレッシブに行動されています。
この日（5/8)も裾野市で開催されたライオンズクラブの３３４－C地区の大会に
来賓としてご招待されました。日々、自宅と事業所の往復の途中に商工会館に寄り
書類等を決済し、内部会議や外部会議打ち合わせ等など・・・・
年間でどの位自分の時間が有るのか分かりませんが、傍目に観ていても
大変な奉職です。（無報酬ですので）

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