エアコン起動

東南角部屋のみみこ部屋は朝から暑いです。
（“スージー部屋”という名称からいつ“みみこ部屋”に変わったのだろう？まぁ、いいか♪）
午前９時には気温３１度を超え、隣にある事務所屋根の強烈なトタン板の反射で更に暑くなるのは必至でした。
みみこは今朝も元気で私にじゃれてきますが、暑さにとびきり弱い子なので、今シーズン初のエアコン起動を致しました！

あ～～～エアコンって涼すぃー♪♪♪
みみこはすぐにウトウトし始めました。

平日は仕事に出ているので、これからのみみこ部屋の室温管理はスージー母にお願いします。
（去年までは毎日昼休みに家に帰っていたから、今年は楽です。）
にゃんずのお世話をしていただくにあたり、色々と献上品（ほとんどお菓子）を渡さなくてはなりませんっ。
スージー母のご機嫌を損ねないよう、にゃんずのために心配りをするスージーベロでありました。

今日の写真は暑さに弱いけど、頑張って夏を乗り切る宣言をしている（？）みみこ嬢です。
でも、室内温度の冷えすぎには注意してにゃ！


＝追伸＝
拙宅近辺はは蚊が多いのです。
今年もペパーミントオイルを水道水に垂らして霧吹きで網戸に吹いています。
（テレビでは水道水ではなく、精製水を使うと言っていましたが、水道水でも問題ないです。）
蚊やゴキブリはミントの香りが嫌いなのだそうです。
効いてくれるといいのですが・・・。（↓）

本日も和解できず

何度も書きますが、拙宅の愛猫、黒猫Ｑちゃん（推定１０歳・女の子）と三毛猫みみこ（推定２歳・女の子）は別々に暮らしています。
２匹は敵対し、ケガをする程のケンカをする危険があるので隔離しているのです。

それでも私は毎日Ｑちゃんとみみこを面会させています。
いつもは私がみみこを抱っこしてＱちゃんのテリトリーに入って行くのですが、今日は久々にみみこをリードで繋いで会いに行ってみました。

みみこを見て身構えるＱちゃん、Ｑちゃんを見て激しく鳴くみみこ・・・。
やはり互いにストレスを感じているようでした。

みみこが拙宅に来てから２年以上経ちました。
２匹は１度取っ組み合いのケンカをしました。
その後、ＦＩＶキャリアのみみこはＱちゃんの引っ掻き傷が皮膚炎となり、数箇所毛が剥げてしまいました・・・。

それでも私はまだ２匹の和解の日を信じています。
早く２匹の警戒心や敵対心を解いてあげられればいいのですが・・・。

今日の写真は繊細でへたれだけれど、みみこには強気なＱちゃん（上）と強気と思いきや、とびきり怖がりのみみこ（下）です。
２匹のツーショット写真を撮ってみたいです。

アイスノン

みみこの暑さ対策としてアルミ製クールマットを置いたり、扇風機を１日中動かしたりしています。
もう少し暑くなったらエアコンをタイマーでセットしなくてはと思っています。

みみこのお気に入りはアイスノン（冷たい枕）です。
拙宅では人間用とお猫様用に４個用意しています。
みみこはアイスノンをタオルで包んだ物が大好きで、ちゃんと枕に使ってくれています。

今日の写真は寝起きでボーっとしているみみこ。
アイスノンは気持ちがいいんだにゃ。

懐かしい写真

バックアップ用に保存しているＣＤの整理をしていたら、懐かしい写真（ほとんどお猫様）が色々と出て来ました。
特に、亡くなった子の写真は懐かしく愛おしいです。

今日の写真は２００４年の故・茸吉くん（左）とＱちゃん（右）です。
何者かに尻尾を切られ、切断手術後エリカラを着けて治療中でした。
この頃、茸吉くんは１歳未満でＱちゃんと同じ位の大きさでした。（３．６キロ）
元気で生きてくれていたら、男の子だから５キロ位になったかな～なんて考えてしまいます・・・。

抱っこが大好きだった茸吉くん。
君を抱っこしたいよ。

おまけでＧＯ

Ｑちゃんやみみこの世話をしてくれる時間が増えたスージー母に、もっとお猫様のことを知って欲しくて『ねこのきもち』を購読することにしました。
はて、内容は・・・と期待して読み始めましたが、猫を飼育する上での情報は知っていることばかりでした。（←嫌な読者♪）
不肖スージーベロは一応、猫飼いのマニュアル書は一通り読んだことがあるので、もう少し踏み込んだ内容にして欲しかったなーと思いました。

でも、スージー母にはこれ（『ねこのきもち』）を読んで勉強してねと渡しておきました。
可愛いお猫様の写真が沢山載っているので結構楽しく読めるのがいいですね。

今日の写真は６月号の“おまけ”で遊ぶみみこ。
Ｑちゃんもみみこもよく遊んでくれましたよ～！
（Ｑちゃんは“おまけ”にタッチすると直ぐにダッシュして隠れてしまうので写真が撮れなかったのです・・・。）

孫

黒猫Ｑちゃんは拙宅では孫的存在です。
孫のいないスージー父は生前、本当にＱちゃんを孫のように可愛がってくれました。
そしてスージー母も最近「？」と思う発言があり、親ばかならぬ、ババばかかと思いました。

何と言ったかといいますと、
「Ｑちゃんはみみこより目が可愛い」とか「Ｑちゃんは他の猫より頭がいい」等という発言です。
そういう贔屓（ひいき）目で見ることは、まさに孫＆祖母の関係ではありませんか！

でも「はっ！」と我に返ったスージー母はお決まりの「猫なんて嫌いだよ！」とワザと私に聞こえるように言っていたのでした。
（カワイクナイ・・・。）

今日の写真は遂にスージー母を虜にしたＱちゃん。
箪笥の上に登って得意顔なのです。

毛皮はいらない

今週は動物愛護に関するニュースが多かったように思います。
一番関心が高かったのはＥＵでの犬猫毛皮製品の輸入禁止についてのニュースでした。
犬猫の毛皮なんて・・・と思う方がいらっしゃると思いますが、ちょっとしたアクセサリーや洋服の一部、ペットのおもちゃ等に多くの犬猫の毛皮が使われているのです。
（ウサギの毛等と偽った表示がされています。）

犬猫を殺して毛皮を剥ぎ、商品として生産しているのは殆どが中国です。
中国では動物の福祉、権利についての考え方が著しく先進国と異なり、犬猫だけでなく熊に対しての虐待飼育が欧米の動物愛護団体から厳しい指摘を受けています。

一方、日本では空前のペットブームで、ファッションや一時的な流行としての動物飼育者が多くの問題を生じさせています。
飼い主の無責任な理由で殺処分される犬猫は、毎年全国で数十万匹もいます。
（殺処分は安楽死ではありません。毒ガスで数分間、もがいて、もがいて、苦しみながら死に、ゴミとして焼却処分されるのです。）
そんなお粗末で残酷なわが国は犬猫の毛皮を大量に輸入しても平気なのです。

私は毛皮自体にも反対しています。
@susiebero本編ではトップページに「ＦＵＲ－ＦＲＥＥ.ｃｏｍ」にリンクしていますが、動物の毛皮製品を買わない決意をしています。

ＥＵ諸国は偉い！！！
日本でも、愛犬家、愛猫家の国会議員が超党派で犬猫の毛皮輸入禁止について問題提起してくれないかな～と思います。

今日の写真は食餌量が増えたみみこ。
猫は感情豊かな人間のパートナーなのだにゃん。

４８０グラムなの

先日紹介しました勤務先、猫部の新入りお猫様の写真をゲットしました！
捨て猫ちゃんでしたが、優しい方に保護されて今の飼い主のＭさん宅で可愛がられています。

名前はまだ無いのだそうです。
女の子なので可愛い名前をお願いしますよ～！

いたずらっ子です

書きたいことは沢山ありますが・・・何かと忙しく、体調もいまいちなので、今日は可愛いみみこの写真で誤魔化しま～す。


＝追記＝
書道の稽古の後、マクドナルドのドライブスルーでマックフルーリーを買って帰りました。
う～～～・・・量多い・・・リバウンドしそうです・・・。

猫部通信６月号

勤務先の猫部で嬉しいお知らせがありました。
昨年、捨て猫（赤ちゃん猫）を飼い始めたＭさんが、また小さな捨て猫を拾って飼ってくれたそうです。
Ｍさんは勤務先では最も若い女子で、見た目も現代風なお姉さんなのですが、捨て猫に愛情を注いでくれるとても優しい人でした。

今日の写真はＭさんが飼っているシータちゃん。（赤ちゃん時代）
今度の子は茶白とのことですが、また写真をいただいたら公開したいと思います！