落ち着いています

今日の写真は、どっしりと腰を落ち着かせた三毛猫みみこです。
みみこも数カ月前までは皮膚炎の治りが悪く、治療を続けていました。
今シーズンは皮膚炎が発症せず、とても安堵しています。

白長毛猫わたみの皮膚炎だけで勘弁してくださいな・・・。
いやいや、わたみの皮膚炎も完治させますわよ～！！！


＝おまけフォト＝

↓トカゲのおもちゃで遊ぶ無邪気なみみこ♪

皮膚炎好転

あちこちガタが来ている人間スージーベロ、今日もこっそりモーラステープ（貼り薬）を肩に貼り、ロキソニンＳを飲んでお仕事頑張りました～！！！
でも、喘息は随分よくなり、常時のど飴を舐めている必要もなくなりましたよ。（吸入ステロイドは継続）


同じく常に何かしら不調の白長毛猫わたみ、今日も処方された飲み薬＆塗り薬で皮膚炎治療です。
効果が出始めているので、私も悪者に徹する甲斐があります。
※悪者とは・・・猫にとって薬を飲ませたり、塗ったり、動物病院に連れて行ったりと嫌がることばかりするのでそう呼んでいますが、本当は悪くないですよ♪

今日の写真は効果の表れているわたみの様子です。
トップ写真はお得意のアホ顔ですが、これがまた憎めない可愛さなのです。

↓アンモナイト型で眠るわたみ。


↓本日の患部アップ（見たい方だけどうぞ）
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炎症が治まりつつあります～！
瘡蓋は痛々しいですが、今のところいい感じです♪

わたみ乱入

白長毛猫わたみの皮膚炎は、またステロイドを服用し始めたことで炎症が抑えられてきました。
しかし、お薬上手のわたみも、こう度々飲まされると嫌がるようになってしまいました。
今のところ失敗はありませんが、以前のように何事もなかったかのようには飲んでくれません。
そりゃそうだよね・・・、これでお薬卒業できるように頑張ろう！

塗り薬についてですが、抱っこしながら薬を塗布しても患部を舐めたりしないので、エリカラは着けていません。
ただ、ずっと抱っこはつづけていますケド。（笑）
わたみが抱っこ好きでよかったです。


今日の写真は三毛猫みみこがお寛ぎ中に、ケージ内のトイレに乱入してきたわたみの図です。
警戒するみみこをよそに、わたみは自由に生きています。


みみこ：「えーっ！そこでおしっこする気？！」
わたみ：「システムトイレもいいね♪」（誰よりもマイペースなわたみ）

画伯からの手紙

年賀状の当選番号発表後、奇特なことに「当たってるよ」と年賀状が届きました。
通信面には先日拙ブログでアップした三毛猫みみこと「ぱしぶう！」と鳴くインコのポッポちゃんが描かれていました。
とっても素敵なので本日のブログで披露しちゃいます。

ＴＫ画伯とは高校時代からのマブダチで、当時から私が一方的にお世話になっています。
私が浪人して大学受験を迎えた時は、一年早く学生生活を始めていたＴＫちゃんの上野の寮に泊めさせてもらいました。
あの最高学府の図書館で勉強をさせてもらったり、一緒に湯島天神にお参りしたのを覚えていますよ。
上京してからも、私の健康面をいつも心配してくれて・・・そうそう秋葉原で電気ポットを買ってもらったこともあります。
今思えば、東京にいる時に、もっと一緒に遊べばよかったね。
こちらに帰ってからも、私が手術する時は相談にのってもらったり、父が亡くなった時も、体調を気遣ってくれて大きなビタミン剤を持ってきてくれたＴＫちゃんでした。
思い起こせば、数限りない優しさを享受しているな、私は。
ＴＫちゃん、何も御恩返しができていなくてゴメンナサイ！

そんなＴＫちゃんの次男くん（先日のブログで三男くんと書きましたが、折り紙の達人は次男くんでした！）は動物好きだそうです。
↓インコのポッポちゃんを大切に飼われています。

今度、スージーおばちゃんの家にも遊びに来てね。（みみこなら大人しいからナデナデできますよ♪）


みみこ：「人間の子どもには会ったことないわ。」


みみこ：「みみこは人見知りよ！」
スージー：「この前、玄関でＴＫちゃんに会ったじゃーん。」

＝追伸＝
勝手ながら、ＴＫちゃんを本日のブログのネタにしてしまいました。
お許しを！

皮膚炎治療継続

毎日元気いっぱいの白長毛猫わたみ。
体重は５．５６キロで微増。
大柄な割に運動量が多いので、なかなかナイスな体格です。

でも、昨年末から治療をしている皮膚炎は一向に治りません。
皮膚炎の部位を採っての検査は３回していただきましたが、悪いモノ（ダニなどの寄生虫、好酸球など）は見つかっていません。
今日の診察も院長先生でした。（同じ先生に診ていただいた方がいいですもの。）
院長先生にもわたみの皮膚炎が治らないことを気に掛けていただいており、「飲み薬は継続した方がいいでしょう」ということと「治りが悪いので、塗り薬も使いましょう」という治療方針になりました。
塗り薬塗布後、１時間はエリカラを着けさせて患部を舐めないようにします。
うむ、１時間ならばその間、わたみを抱っこしてなだめていれば、なんとか行けそうな気がします。

今日の写真は後ろ足の被毛が激減してしまったわたみです。
先生曰く、被毛は脱毛ではなく、酷く舐めたり、咬みちぎってしまったとのことです。


↓三毛猫みみこのベッドを横取りしてご満悦のわたみ♪（皮膚炎以外は元気！）


↓でも、皮膚炎は辛いよね、必ず治すよ！

わたみ：「エラカラは嫌だけど頑張るよ。」

↓皮膚炎のアップ写真はこちら。（見たくない方はスルーしてください！）
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湿疹をザラザラの舌で舐めて瘡蓋になっている状態です・・・。

なめんなよ

白長毛猫わたみは毎日元気です。
いくらでも食べたがるので、先程、本日最後のおやつに“ちゅ～る”をあげたところです。

でも、皮膚炎は相変わらずです。
薬を飲んでも飲まなくても、全然症状が変わらないので一週間ステロイド＆抗生剤をやめてみました。
もしかしてよくなるかも・・・？？？と思いましたが、現状維持でした。

皮膚炎だけを治すためには、多分エリカラをして、患部を舐めないようにすればいいのだと思います。
それができれば・・・。
今のわたみにはエリカラ常時着用は無理です。

また明日、動物病院で相談してきます。
わたみ、頑張るのだぞ！！！

今日の写真はお昼寝からお目覚めのわたみ坊っちゃまです。
本当はもっと長毛でゴーヂャスな被毛なのですが、皮膚炎のためしょぼくなっています。
格好いいわたみを撮りたいよ。

テレビ見られるよ

２０１０年にテレビの中身をそっくり取り替えるという大修理をした拙宅のテレビですが、その後もずんずん映りが悪くなり、ここ１年はまともに見られるようになるまで１時間程かかるようになっていました。
何せ、購入した時は価格破壊前で、１インチ１万円以上もしたために、多少見え辛くても大事にしていましたよ。
（今なら５０インチの４Ｋテレビが買えちゃう値段でした！）
でも、もう我慢の限界でした。（もう音しかまともに聞こえないのです！）
故障修理を依頼しても、長期保証期間が終了していることから高額な修理費用がかかると考えられ、いつまでもレトロな液晶テレビに固執していても仕方がない！と思い直して買い替えることにしました。（広告の品を更にお安く♪）

それで、納品が今日でした。

私は有給休暇をいただいて、テレビ部屋を必死に掃除し、電器屋さんを待ちました。
以前、私の部屋のテレビを納品した時は、三毛猫みみこが脱走してしまうという事件が起きてしまったので、今日はみみこ＆わたみは二階にお篭りしてもらいました。

電器屋さんのお兄さんは、手際良く設定してくださって、テレビだけじゃなく、ブルーレイの設定もしてくれました。
（ＨＤＭＩケーブルも１本１,２００円でお分けいただけるとのことで、ＣＡＴＶの分と合わせて２本お願いしました。）
お兄さん、ありがとう！今まで赤白黄の端子しかなかったから嬉しいよ～！！！

ということで、拙宅も漸く世間のみなさま並みにテレビが見られるようになりました。
↓記念撮影は臥牙丸に勝利し、懸賞金をもらう遠藤関♪


テレビを観る猫、みみこの感想は？

みみこ：「よかったんじゃない？！これで久々に『さわやか自然百景』が見られるわね。」
スージー：「でも、画面に飛びつかないでね。」

ニュー植え木台

拙宅のシニア期３にゃんの中で、一番元気な子は茶長毛猫めいこです。
ともかくよく食べます。
簡単に動物病院へ連れて行けない子なので、健康でいてくれることが一番大切です。
めいこはいい子だね～。

今日の写真はニュー植え木台（冬なので植え木は乗せていませんが）の上が、ものすごく好きなめいこです。
最近、少～し攻撃性が弱まったように思います。

↓白長毛猫わたみよりも強いめいこ。（背後でわたみは待機）


↓何故かシンクロしてしまう２にゃん。

やっぱりくっつかない

今日のスージー地方、よく晴れていますがすごい強風です。
よって、にゃんずはお家で大人しくしています。（お外好きの茶長毛猫めいこも居間で寝ています♪）

今日の写真はなかなか“家族”になれない三毛猫みみこと白長毛猫わたみです。
当初、みみこはわたみに一目惚れしていたのですが（推測）、わたみがあまりにも傍若無人なので嫌気がさしてしまったようです。

一方、わたみはめいこのことは年中気にしていて、仲良しレベルではありませんが、よく行動を共にしていて「夫婦（めおと）か？！」と思えるところがあります。
この２にゃんは隣家で生まれた母猫同士が姉妹なので、従姉弟の関係なのです。
まぁ、当人（猫）たちは、そんなこと知る由もありませんな。

どんなに寒くても、決して“猫だんご”にはなってくれない拙宅のにゃんずたちでした。


わたみ：「おめ、ここで寝るのか？」
みみこ：「そうよ。」


わたみ：「いいベッドだな。」
みみこ：「渡さないわよ！」


わたみ：「いいよーだ。」


わたみ：「オイラはワイルドだから、どこでも寝られるさ。」
みみこ：「ほっとしたわ☆」

・・・と言いつつ、定位置でお昼寝を始めたわたみの最新画像です。
↓皮膚炎の部位は、赤味が引いて、瘡蓋だけが目立っています。（少し回復♪）

いたずら小僧叱られる

今日の写真はいたずらばかりしている白長毛猫わたみです。
いたずら小僧のわたみは、仏壇の灰に足をつっこんでしまいスージー母に叱られていました。
私はゲラゲラ笑っていて、スージー母に叱られました。
おバカな飼い主と飼い猫です。


皮膚炎は良くも悪くもならず、現状維持です。
隣家の飼い猫時代はこんなに弱い子じゃなかったのですが・・・溺愛しすぎかな？？？