@susiebero blog編

スージーベロによる@susieberoのブログ編!
アンチエイジング、愛猫、ガーデニングを語りたい!

お子様来訪

2014-11-30 22:48:45 | 茶白猫金剛(コンちゃん)
以前から約束していた通り、今日マブダチのTKちゃんとお子様2名様がスージー家にご来訪されました。
お子様と言っても、中学2年生のお兄さんと小学校4年生の妹ちゃんで、教育と躾の行き届いた礼儀正しい聡明なお二人でした。
なので是非とも拙宅のにゃんずと仲良くなっていただきたかったのですが、白長毛猫わたみと茶トラ猫ちゃ亮はご来訪を感じ取ると早々にソファの下に隠れてしまいました。
シーバやささみソフト焼きで気を惹こうと思いましたが、普段食いしん坊のちゃ亮も全然反応無し、わたみなんぞは何処に隠れたのかも分からない状態でした。

せめてもの救いは、保護猫コンちゃんが少しずつ兄妹に慣れてくれて、ナデナデさせてくれたことでした。
コンちゃん、ありがとう!!!
妹ちゃんは何度も「コンちゃん可愛い~♪」って言ってくれました。
コンちゃんも撫でられるのが大好きな子なので、妹ちゃんに撫でられてうっとりし始めていましたよ。

今日の写真はマッサージ椅子の後ろに隠れた所を、妹ちゃんに追跡されてナデナデされているコンちゃんです。
↓顎の下が気持ちいいんだよね♪


TKちゃんには福袋の様なゴーヂャスなお土産をいただき、甚だ恐縮です。
↓妹ちゃん自作のおもちゃは、後でコンちゃんが遊びまくりでした。

コンちゃん:「やっほー!このおもちゃは何だい?!」

スージー家はお客様訪問もあまり無く、にゃんずは家族以外に慣れていないので、おもてなしができませんでした。
これに懲りずにまたお越しいただきたいですわ。(家の中も大掃除して片付くしね☆)

注射治療

2014-11-29 23:57:19 | 茶長毛猫めいこ
茶長毛猫めいこは猫嫌いで一人が好きな子です。
もうそろそろ寒くなってきたので、是非とも家の中へお入りいただきたいのですが、オス猫3匹が毎度ニオイを嗅ぎに来て鬱陶しいらしく、テラス下のご休憩所にばかりいます。

今日は、夕ご飯のために家の中に入って来た時に素早く捕まえて、動物病院へお連れしました。
めいこ様は癇癪持ちなので、通院にはとても苦労しますが、今日は素早い行動が功を奏し、上手くいきました。

耳の後ろにできていた湿疹は頭頂部にも広がり、それを掻いてしまうので瘡蓋だらけになっているめいこです。
動物病院では、毎度同じ治療で抗生剤とステロイドの注射を打っていただきました。
これで湿疹が治るとよいのですが・・・。

今日の写真は診察台の上では大人しく従順なめいこです。
体重は4.2キロでほぼ同じでした。
どうかめいこのブツブツのカユカユが消え去ってくれますように!!!


めいこ:「あたしだって治って欲しいわよ!動物病院は大嫌いよっ!」

そろそろ年賀状準備

2014-11-27 16:10:29 | 茶トラ猫ちゃ亮
今日の写真は年賀状準備に協力してくれた茶トラ猫ちゃ亮です。
2012年版で白猫キヨシに被ってもらった鏡餅の帽子をちゃ亮にも着けてみました。
抵抗なく・・・というか、固まってしまったちゃ亮です。


ちゃ亮:「コレは何でしゅか???」


ちゃ亮:「コスプレは嫌いです。」

湿疹多数

2014-11-26 19:43:09 | 茶長毛猫めいこ
今日の写真は茶長毛猫めいこ。
デジカメ嫌いなめいこなので、慌てて写真を撮ったらフラッシュを焚いてしまいました。

夏から続いている耳の周りにできているブツブツ&カユカユは、あまり良くなっていません。
前回の通院時は、前々回の通院から日が経っていないとのことでステロイドの注射を打ってもらえませんでした。
なのでずっと塗り薬で凌いでいますが、カユカユは改善されたものの、ブツブツは増える一方な気がします。
捕まえるのがとても大変なめいこ・・・でも、また動物病院頑張ろうね!!!


最近のちゃ亮

2014-11-25 23:31:22 | 茶トラ猫ちゃ亮
今日の写真は日増しに大きくなる(太くなる)茶トラ猫ちゃ亮(ちゃすけ)です。
ちゃ亮は元野良猫だったのか、エサやりさんがいた猫だったのか分かりません。
最愛の三毛猫みみこが亡くなった直後に、拙宅の庭に流れ着き、偶然のタイミングで保護に至った子です。

もっと腕白小僧かと思いましたが、行動は慎重で臆病です。
私よりも母に懐いています。

茶長毛猫めいこのことが大好きで、いつも夢中でニオイを嗅ぎに行くので、めいこに殴られています。(めいこの猫パンチは重いです。)
白長毛猫わたみのことも大好きで、深追いして怒られています。
保護猫コンちゃんのことは、あまり好きではないようですが、時々激しい追いかけっこをして遊んでいます。
先日は欄間の一部が欠けていました・・・。(激しすぎる!)

そんなこんなで、ちゃ亮は元気に成長を続けています!

ちゃ亮:「コタツに入りたいけど、わたみ兄ちゃんがいるから遠慮してるんだ。」

さびしんぼう

2014-11-24 22:02:13 | 茶白猫金剛(コンちゃん)
保護猫コンちゃんを保護してから二か月くらいは二階の私の部屋をコンちゃん専用にしていました。
しかし最近は開放していることが多いので、先住のにゃんずも遊びに来ます。
白長毛猫わたみは以前のように二階でお昼寝するようになり、住人(住猫)のコンちゃんもそれを嫌がらないので、とてもいい感じです。

今日の写真は二階のケージの上でお昼寝するわたみと、いつの間にか寄り添っていたコンちゃんです。
過酷な野良生活を生きて来たコンちゃんですが、とても寂しがりらしく、私にずっとついて来たり、他のにゃんずに積極的に挨拶に行きます。
さびしんぼうのコンちゃんを、兄貴分のわたみが拒まなくてよかったです。


コンちゃん:「ボクはもう一人ぼっちじゃないんだ。」
※わたみ熟睡。


コンちゃん:「義兄弟っていうのかな?!」

↓夜になって見に行くと、またこの位置で寝ていました。

わたみは男子にも女子にもモテます♪

にゃんずへの要望

2014-11-21 17:00:51 | にゃんず全般
年齢、出生もバラバラで、外では毎度「ア~~~!ウゥゥゥゥゥ~!」っと唸り合ってケンカばかりしていた3匹は、どうにか同じ家の中で平和に暮らしています。
茶トラ猫ちゃ亮と保護猫コンちゃんは、去勢手術と病気の治療はしてあげようと思っていましたが、飼うつもりは全然ありませんでした。
というか、私の忙しさや家族の反対から飼えないと思っていました。
ところが、この2にゃんは自分たちから飼い猫を志願してくれて、トイレの粗相もなく、先住の猫にも譲歩し、人間の暮らしを少しは理解してくれたので、一緒に暮らすことができました。
まぁ、障子やカーテンの破壊や夜鳴きはすごかったですケドね・・・!

ちゃ亮は推定1歳数か月、コンちゃんは推定2歳すぎくらいです。
猫の寿命は長ければ20年くらいですが、この2にゃんは不幸にもFIVキャリアなのでそこまでは生きられないと思います。
でも、自分の年齢から考えて、もうこんなに若い子は増やせないと考えています。
終生責任を持って飼うためには、自分の年齢や健康状態も考えなくてはなりません。

今年新たに保護したこの子たち・・・、これも何かの縁なので、仲良く健康で毎日をすごしてもらいたいです。
先住の白長毛猫わたみ&茶長毛猫めいこともケンカせず、家族のようになって欲しいですわ。
あと、もう少し心を開いて欲しい・・・。
かなり懐いていますが、いまいち心と心が通じ合わない感じがします。
亡くなったQちゃん、キヨシ、みみことは一心同体な感じでしたから、もっともっと私への警戒心を解いて欲しいです。

今日の写真は「鼻チュ」しているコンちゃん(左)とちゃ亮(右)です。
仲良し風ですが、まだそんなに仲良しではありません。


ちゃ亮:「もうケンカしないよ!」


=蛇足=
今日は、ちょっとドライブ。
なるさわ道の駅へ美味しいお水を汲みに行き、農産物やほうとう(生麺)等を仕入れました。
↓落葉広葉樹が少ないので、紅葉はあまり見られませんが、平日なので悠々ドライブができました。


↓ランチは「あさぎりフードパーク」内のビュッフェで。

品数は多かったケド、¥2,000は高いかな。

↓雲が多かったですが、時々大きな富士山が見えました。

飼い主も健康第一

2014-11-17 22:23:00 | 白長毛猫わたみ
人間スージーベロ、今日は終業時間近くになって急な胃痛に襲われました。
その痛みは脂汗が滲む程で、最早仕事どころではなかったのですが、上司も会議で離席していたので何とかヘロヘロとすごし、自力で帰宅。
そして帰宅後、約2時間横になったら痛みがかなり軽減していたのでお風呂に入って温まりました。

そういえば、今朝は頭痛で目覚めて、仕事前にロキソニンを飲んで行ったのでした。
頭痛に胃痛・・・何なのだ?!私。
今日は胃が弱っているので、寝酒はやめておきますわ・・・。


私が一階のコタツで悶絶しながら横になっている間、にゃんずのみなさんは代わる代わる甘えに来てくれました。
でも、手の届く範囲でしか撫でてあげられませんでした。
みんな、ごめんね。
飼い主は常に健康でなくてはなりませんな。


今日の写真は甘えん坊ナンバー1で抱っこも大好きな白長毛猫わたみです。
他の子たちは抱っこ嫌いなので、すぐに膝の上に乗って来てくれるわたみは本当に可愛いヤツです。
しかし、私が体調不良で寝ていても、甘えてナデナデをせがんでお腹の上にドスドス乗って来る傍若無人なヤツでもあります。


わたみ:「スージー、寝てばかりいないでブラッシングしてよ~!」
スージー:「もう少々お待ちくださいませ・・・(汗)。」