愛猫・茸吉(たけきち)を失って今日で3年目となりました。
きのこ色のやんちゃな男の子をもうこの手に抱くことはできません。
今でも茸吉の最期を思うと、辛くて、悲しくて、申し訳なくてメソメソしてしまいます。
ごめんね、茸吉くん。
でも、茸吉の分まで幸せになって欲しい子がたくさんいるので、不肖スージーは微力ながらも頑張ることができるのです。
隣家の多頭飼い猫たちは、着々と避妊手術を済ませ、残るは1匹になりました。
スプレー行動の酷い男の子たちはあと“わたみ君”を去勢手術すれば大丈夫です。
茸吉の生まれ変わりだと勝手に思っているみみこは、FIVキャリアだけれど、今のところとても元気だし、茸吉と仲の悪かったQ姉ちゃんは相変わらずで甘えパワー全開です。
茸吉は尻尾に大怪我をしており、酷い下痢が長く続いたのでお世話に忙しく、写真を撮る余裕などありませんでした。
今日の写真は数少ない茸吉くんの写真から唯一の正面を向いた物です。
きのこ色の被毛、グリーンの瞳、“喜びの舞”・・・いつまでも忘れません。
きのこ色のやんちゃな男の子をもうこの手に抱くことはできません。
今でも茸吉の最期を思うと、辛くて、悲しくて、申し訳なくてメソメソしてしまいます。
ごめんね、茸吉くん。
でも、茸吉の分まで幸せになって欲しい子がたくさんいるので、不肖スージーは微力ながらも頑張ることができるのです。
隣家の多頭飼い猫たちは、着々と避妊手術を済ませ、残るは1匹になりました。
スプレー行動の酷い男の子たちはあと“わたみ君”を去勢手術すれば大丈夫です。
茸吉の生まれ変わりだと勝手に思っているみみこは、FIVキャリアだけれど、今のところとても元気だし、茸吉と仲の悪かったQ姉ちゃんは相変わらずで甘えパワー全開です。
茸吉は尻尾に大怪我をしており、酷い下痢が長く続いたのでお世話に忙しく、写真を撮る余裕などありませんでした。
今日の写真は数少ない茸吉くんの写真から唯一の正面を向いた物です。
きのこ色の被毛、グリーンの瞳、“喜びの舞”・・・いつまでも忘れません。