河原のラッパー

　皆様おはようございます。

 

　今朝の東京は、薄い雲に覆われています。今の所、雨の心配はなさそうですが。

 

　このところ、夜に河原のコースをランニングしていると、若い人がいつもラップの練習をしています。

そう思って通りすぎておりましたが、昨日それはラップバトル形式でやっていることがわかりました。

私も、脚力を磨きながら、いろいろと起業への知識を自分なりに磨いているところですが、

そんな河原で、若者が一生懸命ラップのスキルを磨いているのは、とてもほほえましく応援したくなります。

河原は、夜でも全く迷惑になりませんからね。

 

　ラップというのは、ざっくりいうとアメリカを中心に広まった歌唱法で、抑揚をつけてしゃべるように歌います。

ラップバトルというのは、そのラップの技術を交代で披露するものと思います。

参考になる動画でEMINEMさんというアーティストの映画のシーンの動画が見つかったのですが、

ちとお下品な事を言ってバトルしていたので、ここではやめときます。

 

　多摩川のラッパーは、そういった言葉は使わず、スポーツマン（ラッパー？）シップにのっとって対決しているようでした。

8milesと、東京環状８号線ではまた、違うのでした。

 

　今日は、河原で練習している、ラッパーたちの話でした。

 

　それでは、１日がんばりましょう！