成り行きアラカルト日記

人生は成り行きでありますが、日日是好日と考えて、日々の出来事を凡人の視点でアドリブ的に記載したいと思っております。

明日から仕事!ああ行きたくないなあ!!

2009-01-04 22:15:22 | 愚痴日記
 久しぶりに丸々1週間、28日から4日までの正月休みでありました。何時もは、29日から3日までですが・・・。
 しかしながら、年齢のせいでありましょうか。就労意欲が湧きません。家でごろごろしていたい気持ちが強いです。意欲低下、自発性欠如などあり、うつ病かなあ?
 なんだかんだと言いながら、明日は出勤することになりましょうが。
 愚痴が言いたいわけであります。とほほ。
 不景気で仕事がなく生活に困っている人々のニュースが氾濫しております。それを考えると、仕事があることの幸せを感じなくてはと思います。反省!

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2 コメント

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おめでとうございます、今年もよろしくお願いします。 (百舌)
2009-01-05 21:37:31
 そうです、最後の一行なんです。
 仕事があるなし以前に、年末年始を死ぬ思いで過ごされた方を思うと・・・何も言えません。派遣村の光景は、ある意味、活力にすべきなのかもしれません。
 ましてや、何日間か雨風をしのげて眠れただけで、まさに明日はどうなるか?いつまでもこれが続くわけはない、の世界であります。仕事も何も、いつになったらまともに食えるかわからない状態なわけです。
 ある評論家が「ワークシェアリンング」を熱心に説いてました。簡単に非正規雇用を切るのではなく、正規雇用含め皆で応分に労働時間・給与カットを負担し、喜びも苦労も正規/非正規の分け隔てなく分かち合うシステム・世の中にならねば、労働界はこの先もっと大変な事になるというわけです。
 たしかに今さら非正規雇用の本質的問題を議論したところで、手遅れでありましょう。この現状だからこそ、目の前は勿論として、もっと先を見据えた行政のリードも待たれるところです。


 お義母様、とりあえず安心ですか?早くの完全御快方と、益々のご長寿をお祈りしております。
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百舌さん、今年も宜しくお願いします。 (ウフフマン)
2009-01-05 23:38:39
年末から正月にかけての休みも、社会の動き、特に、その日の生活が困っておられる人々のニュースが流れていますと、何やら憂鬱な気分でありました。以前から「ワークシェアリンング」については色々な意見が出ておりましたが、実際にはなかなかということだと思います。個人的には良いアイディアだと思っているのですが。やはり、皆が不安ですから、自己を先ず守るという姿勢や気持ちが、分かち合えない流れをつくっているのだと思います。先ずは企業のトップと組合がそのシステムを構築しなければ無理かなとも。ご指摘のように、行政も「先を見据えた」援助をしてほしいですね。
 義母のこと、ご心配頂きありがとうございます。本日なんとか義母は流動食を飲めるようになってきました。体温も戻りつつあり、回復しそうです。やはり、戦前を生きてきた女性は強いです。凄い生命力だなと思います。今必要なのは、そのような生命力かもしれないです。
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