こんばんわ。返信ありがとうございます。「砂の女」のDVDお持ちなんですね。(^_^)v音楽が武満徹でありますよね。当時は知りませんでしたが、後々気づいて友達と話題になりました。ちなみに、ギタリストの鈴木茂が「砂の女」という曲を弾いているのを知り驚きました。@pommemmop
若者が選挙に行かないと、選挙で勝つのは老人人気の政策、よって日本は成長より社会保障(分配)がメインになってくるだろう。それも悪いことではないだろうが、貧困老人達は若者の未来より自分の生活だ!予算はある意味奪い合いだ。若者を苦しめてるのは実は自分たちの無知なのだ。
hirooさんがリツイート | 15 RT
嘉田さんと小沢は誰がみても、水と油でしたから結果は分かっていましたが、早い終幕でありましたね。結局、小沢が交付金を独り占めの展開で腹立たしいですね。地元の得票数も前回よりかなりダウンで、もう過去の人だと思いますが、悪あがきしますね。(-.-;)@mozu031
「岸田今日子」-「砂の女」-「安部公房」と連想が続くと、「燃えつきた地図」を思い出す。安部作品は常に不条理さを突きつけてくるが、奇妙な普遍的魅力がある。彼が生きていたら、ノーベル賞をとったのではとの話も納得できる。「燃えつきた地図」とは何を意味してる?おやすみなさい。ありがとう。
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