核廃絶努力 踏みにじるな 長崎65回目 原爆の日 禁止条約制定を 平和宣言(西日本新聞) - goo ニュース
「原爆投下時刻の9日午前11時2分」
英・仏の両国の代表は広島同様、平和記念式典には参列したようだが、米国代表は来ず!
・・・・米国大使館の報道担当者は「招待状は受け取ったが、スケジュールの関係で行けないと返答した」としている。・・・・
普通の理性では、「広島」「長崎」に原爆を落として民間人を殺したことは宇宙史、地球史、歴史に残る「大虐殺」と考えられるわけで、そんな大虐殺を起こした当事国の代表が、広島の式典には出席、しかし、長崎の式典には欠席、米国は矛盾した不可思議な国である。
だから、大虐殺もできたのだろうか。
彼等の「神」はお許しなされているのだろうか。
日本人は、地球滅亡の日まで、この事実を語り継がなくてはならない。
しかし、「語り継ぐ」という戦略が無効なら「変化」が必要だ。
「原爆投下時刻の9日午前11時2分」
英・仏の両国の代表は広島同様、平和記念式典には参列したようだが、米国代表は来ず!
・・・・米国大使館の報道担当者は「招待状は受け取ったが、スケジュールの関係で行けないと返答した」としている。・・・・
普通の理性では、「広島」「長崎」に原爆を落として民間人を殺したことは宇宙史、地球史、歴史に残る「大虐殺」と考えられるわけで、そんな大虐殺を起こした当事国の代表が、広島の式典には出席、しかし、長崎の式典には欠席、米国は矛盾した不可思議な国である。
だから、大虐殺もできたのだろうか。
彼等の「神」はお許しなされているのだろうか。
日本人は、地球滅亡の日まで、この事実を語り継がなくてはならない。
しかし、「語り継ぐ」という戦略が無効なら「変化」が必要だ。
本当にその通りですね。
田上市長の平和宣言は、非常に分かり易い言葉でした。
米国の大使は、予定が立たず出席出来ないと、前もって連絡があったそうです。
代わりの人が出席される事はなかったみたいですね。
米国の歴史上の汚点ではないでしょうか。