4歳男児が犬にかまれ死亡、大型犬2匹を放し飼い、祖母が管理人だったとか！

犬にかまれ　４歳死亡　大型２匹放し飼い　祖母が管理人　目離したすき　那珂川町の山荘(西日本新聞) - goo ニュース

　佐賀県境近くの山間部の山荘（弁護士の所有）で事件である。そこは企業などの研修施設としても利用されているとか。そこの住み込みの管理人が祖母の高木晶子さん（５６）で、そこへ、孫の海地ちゃんが１０日から一人で遊びに来ていたところ、犬にかみ殺されたわけである。
　無残な事件である。とりわけ、大型犬の管理も含めて山荘の管理を祖母がしていたとのこと。自分が管理していた山荘内で孫が番犬に噛まれて死亡、これは極めて悲惨なことだ。

　とりわけ、獰猛な大型犬の管理はもっと厳重なシステムにしなくてはならないと思う。56才の女性管理人、一人で3頭の犬を管理しているわけで、絶対大丈夫なんていえるわけがない。
　海地ちゃんのご家族、みんな辛いだろうなあ。ご冥福を祈りたい。