登校する前にお腹が痛くなり不登校を重ねている児童がいるとする。この場合、仮病であり精神力が弱いと児童に伝えると益々不登校を重ねる。「貴方のお腹に悪い虫がいる。貴方が学校に行けないのは虫の精だ」と不登校の原因を虫にすると上手く行く。これを外在化のテクニックと呼び、精神療法の一つ。
— 青い薔薇 (@Trans_Blue0630) 2016年10月14日 - 18:15
外在化のテクニック
— 青い薔薇 (@Trans_Blue0630) 2016年10月14日 - 18:19
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日本では古くから不可思議な自然現象や予測不能な自然災害を「河童のせい」にする風習はあった。科学が進歩した現代社会で多くの謎は解明されているが、河童のせいにすることで、悲しみや苦しみも和らげたのかもしれない。外在化のテクニックは日本人古来に由来する精神療法の基本である可能性はある。
— 青い薔薇 (@Trans_Blue0630) 2016年10月14日 - 18:20
その答えは風の中さ
— 野良猫散歩 StrayCatWalk (@nekosanpo_xxx) 2016年10月14日 - 20:51
風が知ってるだけさ pic.twitter.com/Jc7ZFO0Z07