まあ、これ自体は単なるGoogle Chromeの通知設定であってウィルス「そのもの」ではないから、ガチに有料=製品版のセキュリティ対策ソフトでも入れてない限り、誰(のIT端末機)しも罹(かかる)る惧れがある。
ひとまず、ここでは(ブログ主自身が見舞われた)Windows-PC上のGoogle Chromeによる閲覧中に「ハメられた」場合の復旧方法を控えておく。
虚偽通知がなだれ込む入り口はChromeブラウザなので、Chromeに掛けられた設定を解除すれば(従来のセキュリティ設定に戻ることで)通知は遮断される。クロームを立ち上げ、以下の通り操作されたし。
これで設定サイト名が名前の降順(アルファベット順)に並べ替わったので、問題の「notify-monad.com」を下スクロールさせて探してゆく…。
以上で「遮断」は完了だ あとは、ここまで開けてきた画面を戻って閉じていけば終わり。
=了=
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