ジャイサルメールには意外と純粋なレストランが少なかった。
ホテルやゲストハウスの屋上が、
レストランになっている事が多いからだ。
別に宿泊者でなくてもレストランの利用は出来るので、
問題はないのだが、入りにくいのと、
階段で屋上まで行くのがしんどい事もある。
さて、この本格的マサラ・ドーサを出す店は、
街の西側のガンディ・チョウクからアマル・サガル門を出て、
城壁沿いを少し左側に行った所にあった。
チャンダン・シュリ・レストランと言うベジ・レストランである。
看板にはラジャスターン料理の他に、
グジャラート、パンジャブ、ベンガリー・・・
南インドとバリエーションが豊富だ。
ACと言う言葉に惹かれて入ったのだが、
エアコンは効いていなかった・・。 残念。
プライベート・バススタンドがまん前に見える
立地条件の良さからか、満員御礼だった。
旅行者と見受けられる若い白人男性と、
インド人男性と相席になった。
暑さのせいで食欲の落ちていた私は、
「マサラ・ドーサ」をオーダーした。
白人男性は私がヘバる程の暑さにもかかわらず、
旺盛な食欲を見せつけミールスをしきりにオカワリしていた。
方やインド人男性のオーダーが運ばれてきたので、
見やるとマサラ・ドーサじゃないですか。
ヒンディー語で話しかけたら・・・・タミル人だった。
なるほど・・マサラ・ドーサなわけである。
さて、ドーサは皮がパリパリに焼かれており、
中に入ったジャガイモのスパイス炒めも、
素材の甘みが十分に出ていた。
サンバルもちょうどいい辛さで、
ココナッツ・チャツネと対極のアクセントだった。
これでたった30Rs(約75円)。
≪ 関連記事 ≫
【インドの食べ物】 ~ドーサ~(アムリトサル)
ホテルやゲストハウスの屋上が、
レストランになっている事が多いからだ。
別に宿泊者でなくてもレストランの利用は出来るので、
問題はないのだが、入りにくいのと、
階段で屋上まで行くのがしんどい事もある。
さて、この本格的マサラ・ドーサを出す店は、
街の西側のガンディ・チョウクからアマル・サガル門を出て、
城壁沿いを少し左側に行った所にあった。
チャンダン・シュリ・レストランと言うベジ・レストランである。
看板にはラジャスターン料理の他に、
グジャラート、パンジャブ、ベンガリー・・・
南インドとバリエーションが豊富だ。
ACと言う言葉に惹かれて入ったのだが、
エアコンは効いていなかった・・。 残念。
プライベート・バススタンドがまん前に見える
立地条件の良さからか、満員御礼だった。
旅行者と見受けられる若い白人男性と、
インド人男性と相席になった。
暑さのせいで食欲の落ちていた私は、
「マサラ・ドーサ」をオーダーした。
白人男性は私がヘバる程の暑さにもかかわらず、
旺盛な食欲を見せつけミールスをしきりにオカワリしていた。
方やインド人男性のオーダーが運ばれてきたので、
見やるとマサラ・ドーサじゃないですか。
ヒンディー語で話しかけたら・・・・タミル人だった。
なるほど・・マサラ・ドーサなわけである。
さて、ドーサは皮がパリパリに焼かれており、
中に入ったジャガイモのスパイス炒めも、
素材の甘みが十分に出ていた。
サンバルもちょうどいい辛さで、
ココナッツ・チャツネと対極のアクセントだった。
これでたった30Rs(約75円)。
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