シャタブディ・エクスプレスが、
グワリオールからジャンシーへ差し掛かった所で、
トイレに行った。
ついでに窓から外を覗いて写真を撮っていたら、
列車は大きな河の鉄橋に差し掛かった。
無造作に下方向に向かって写真を撮っていたら、
なんと 人が目に入った・・・・。
最初は線路工事とか点検(するわけないか、笑。)
の人かと思ったのだが、そうでもなさそうだった。
確かに今までも鉄橋を渡る人々を見た事があった。
理由は簡単、最短距離だからである。
人間や車が通れる橋が遠いとか、
河を渡る船がないからである。
そこで人々は危険を犯して鉄橋を渡る。
下は目もくらむ高さである。
轢かれるも地獄、落ちるも地獄である。
F1の時にも言ったが・・・・
安全第一と言う概念はインドにはない。
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グワリオールからジャンシーへ差し掛かった所で、
トイレに行った。
ついでに窓から外を覗いて写真を撮っていたら、
列車は大きな河の鉄橋に差し掛かった。
無造作に下方向に向かって写真を撮っていたら、
なんと 人が目に入った・・・・。
最初は線路工事とか点検(するわけないか、笑。)
の人かと思ったのだが、そうでもなさそうだった。
確かに今までも鉄橋を渡る人々を見た事があった。
理由は簡単、最短距離だからである。
人間や車が通れる橋が遠いとか、
河を渡る船がないからである。
そこで人々は危険を犯して鉄橋を渡る。
下は目もくらむ高さである。
轢かれるも地獄、落ちるも地獄である。
F1の時にも言ったが・・・・
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