今日は、NHKの7時のニュースも、watch9も、何となく、いつもと感じが違った。
本欄も、先ず、昨日、gooにおいて、逆SEO攻撃がまた一時的に止まった。排撃されたのか、攻撃者が、うっかりして放置したのかは知らないが、昨日15:30頃から、本来の態様に近いアクセス数とグラフになった。21:30頃まで約6時間続いた。昨日の検索数は12416pv, 一昨日の2倍弱…ここ数日SEO攻撃が激しくなってpv数が半分に落とされていた。それが戻っていた。
そしてアメーバ、今朝、開いてみたら、訪問者数が通常の十倍になっていた。
通常とはいっても、ある時期、突然、10分の1に減らされた数値であるが。
有無、それなら、一気に元に戻そうかと思ったのだが、午後に予定外の用事が出来た。話をすることが多くて結構な疲労を感じた。殆ど書けなかった。
7時のニュースで、ちょっと聞き漏らしたのだが、武漢ウイルスについて、米国で云々、という感じだった。
そしてwatch9である。昨夜の本欄が届いたんじゃないか、そんな感じがしていた。
何かが、いつもと違う、そんな感じで見始めた人もいたと思う。
7時のニュース拡大版「全国に緊急事態宣言」特集が終わった時である。
米国の一部メディアが武漢ウイルスが、市場で発生したものではない、武漢ウイルス研究所で作られたものである事、生物化学兵器であるとは断定できないが、漏れたものである。
どうやら、その証拠を、米国は、終に掴んだようだ。
トランプ大統領も確信を持った表情で、徹底的に追及する、と記者会見で発表していた。
中国のスポークスマンが、科学的に証明されている等と、弁明している態様は、今にも崩れ落ちそう風情だった。
いつもの高慢さ、傲岸不遜さは、どこにも見当たらなかった。
私は、これを見ていて、如何に厚顔無恥であることが中国人の特徴であると言っても、武漢ウイルスは、人類に対する、戦後最大の人道的犯罪である。
石正麗は、いつまでも厚顔を貫けるだろうか、そう思ってもいた。
上記の報道官などは、もし人間としての、まともな感情、まともな精神のひとかけらがあったならば、自殺しても、おかしくないな、そんな思いで観ていた。
私が言及し続けて来た事が、とうとう明らかになって来た。
上記の事々は、全て、その結果だったのか、と思っている次第である。
NHKの報道部を支配している人間達は全て顔色を失ったはずである。
終に、彼らに鉄槌が下された。
かれらはCCPと一緒に消えるしかないだろう。
それとも、ばら撒いたのはNHKではないとして、CCPが、もはや持ちようもない厚顔無恥を、HKの報道部を支配している人間達は貫く気なのだろうか?
今回ばかりは、モリカケと同じに、知らぬ顔では、済まされない。
桁違いの問題だし、明々白々に、今、世界中が味わっている、戦後最大の大惨事なのだから、彼らの命運もまた、CCPと一緒に消えなけければならない。
前田も会長を辞任するしか道はないだろう。
中国に対して損害賠償請求を起こすのだ、と書いた、私は世界で最初の人である事は、読者は御存知のはずだからである。
我ながら見事だったと思った論文をgooで検索し、今、発見した。
3月23日に再発信した章を再発信する。
何故なら、この章で、私が指摘した様に、イタリアを除くG7の国々と私達と同様に知性と自由と民主主義を国是とする国々は中国に対して今こそ大団結して揺るぎのない姿勢を見せつけなければならないからである。
習近平は、民心が離れている事を感じ取っているはずである。
だから、彼は、連日、尖閣諸島領海侵入を繰り返したり、11日には空母「遼寧」を沖縄ー宮古島を通過させてりしているのである。
CCPは全ての情報を隠していると言っても過言ではない。
加えて、日本のマスメディアは、国の安全保障については、世界一の愚者の集まりと言っても過言ではない。
だがCCPは違うのである。
彼らは、底知れぬ悪とまことしやかな嘘そのものであり、権謀術策の権化である。
私は、今、米国で武漢ウイルスが急拡大しているのは、中国のテロではないかとすら思わされるほどである。
出来るだけ米国の力を弱めるための。
明日、CCPが台湾進攻及び尖閣諸島侵奪に出たとしても何らの不思議ではないだけではなく、その兆候を察しているのが、世界で唯一、米国、米軍だけだろう。
だからこそ、10~11日に米海軍の駆逐艦が台湾海峡を通過し、中国大陸と台湾の中間線を越えた中国側の海域を航行したのである。
この事の意味合いを全く分かっていないのが、日本の愚かなマスメディアと、疑似モラリズムと疑似ポリティカル・コレクトネスに塗れた欧州、つまりは世界の危機に対して真の責任を有していない、簡単に言えば、無責任な欧州とは違い、米国は中国の悪意を完璧に見抜いているのである。
ウイルス禍で米軍が弱体化している等とは夢にも思うなよ、CCP、俺たちは全て監視しているぞ、お前たちの企みを知っているし、そうは絶対にさせないぞ。
それが米国、米軍の絶対的な意志である事は疑いようもない。
中国が医薬品の生産の大半を握っている今のうちに、ましてや、今は、人心が完全に習近平から離れている時である。
彼は間違いなく侵攻を探っている。
それを米国、米軍は察知している。
そんな重大事も知らないのは、私が何度も言及して来た人たちなのである。
武漢ウイルスを世界にばらまいた張本人でありながら謝罪の言葉すらない中国。
南京大虐殺や、毒ガス、731部隊等、様々な捏造を行って日本から史上最大のお金を分捕って来た中国である。
だが中国よ。
今回の武漢ウイルスが中国が世界にばらまいたものである事はWHOのテドロスや中国に借金漬けにされている国々を除いた世界中の人達が明瞭に知っている事実である。
中国よ、どうするのだ。
日本から超多額のお金を捏造で分捕ったわけだが、今回の事は紛れもない事実である。
尚更、莫大な損害を世界に与えたことに対する賠償金を支払う事から逃れるためか、
中国は、今、自分たちが被害者であるかのような発言を始めだしている。
米国が持ち込んだものだ、等とまで言い出しているとの報道まで為されている。
世界中を危機に陥れた今回の中国の所業から、世界が学ぶべきことは、ただ一つであると言っても全く過言ではない。
それは、二度と中国を、共産党独裁国家の中国を増長させてはいけない、ということである。
隣国に位置する日本は彼らの増長から最大の被害を被る国であり、被り続けてきた。
だが、それは戦後の日本のことであることを日本国民は知らなければならない。
数千年の昔から戦前まで、日本は、底しれぬ悪とまことしやかな嘘の国である中国に、騙され続ける等という事は、一切、なかったのである。
有史以来、日本が生んだ無数の偉人たちは、中国の悪を知っていたからだ。
朝日新聞等の新聞やNHK等のテレビメディアを支配してきた人間たちが、中国の走狗となって来たがゆえに被り続けている被害なのである。
日本は、この被害を、今回の惨禍を教訓として、即刻、シャットアウトしなければならない。
日本のためにも、世界のためにも、そのために絶対的に必要な事は、終戦直後にGHQから押し付けられた日本を永久に弱体化するための(滅亡させるためと言っても過言ではない)憲法を、速やかに改正すること。
核兵器保有大国である事が、今の、中国の横暴の最大因子の一つであることは小学生でも分かることである。
即刻、核兵器保有大国となって、中国の横暴を止める。
絶えず、中国を監視する。
中国の生物化学兵器研究及び製造を、即刻、止めさせる。
この点については、世界中で唯一、生物化学兵器の研究と製造を行っていない日本だけが発言権を持っているのだから、なおさらである。
中国の悪を世界が認識すべき時はとうに来ている。
カナダの首相の妻が感染したり、トランプ大統領の側にいたブラジルの政府高官が、後日、感染したりの状況。
何よりもイタリアの状況を見れば、今回の武漢ウイルスは中国が生物化学兵器として作っていた事が原因である確率は、いよいよ高い。
原因者は、先日、高山正之が教えてくれた武漢ウイルス研究所の「P4」研究員石正麗という女性化学者だろう。
以下は3/28に再発信した章である。
魯迅は、中国人は永久に奴隷である、つまり奴隷根性、或いは隷属した存在であり、隷属していることが常態である国民なのだ、と言った。
だが、今の中国人は、そのような歴史的に高名な文学者の文学的言辞の中に、甘んじている事は、もう許されないのである。
戦勝国でもなんでもない存在だった中国共産党が、国民党を追放しておきながら、その地位にだけはすり替わった。
そうして、あろうことか国連の常任理事国の立場まで手に入れて、戦後という果実を得てきた。
特に、この数十年は、中国は戦後の世界から最大の受益を得て来た。その大恩ある世界に…特に先進諸国に対して…戦後最大の被害を与えているのである。
中国の人民が、世界に与えた戦後最大の罪を償う事が出来る道は一つだけである。
中国共産党の一党独裁政治を、即刻、打破する事だけ、それ以外に、世界に対して贖う道はない。
中国共産党の一党独裁は強権を確立しているから倒れないという評論家がいる。
だが、物事に絶対はないという陳腐な言葉を持ち出す必要もない程に、実は、中国共産党の一党独裁政治などは、直ぐに倒れるのだ。
明日、中国人民の大多数が仕事に出ない、その状態を1週間続けるだけで、中国共産党の一党独裁政治は瓦解すると言っても全く過言ではない。
実は、極めて小心者である事、則ち独裁者である事が顔に書いてある習近平は、人民の大半が働きに出ない…共産主義関係の言語で言えば、所謂、サボタージュである…状態が数日続いただけで、自分の終焉を悟るだろう。
ただ、この時に、世界も絶対的に準備しておかなければならない事がある。
習近平は打つ手がなくなった、追い詰められたと判断した時に、自ら政権を降りる判断をする前に、国民からの批判を逸らす為に、台湾進攻に、尖閣諸島侵攻に打って出る可能性が大である。
その時に、世界は、一致して(イタリアはついてこない可能性が大だが…この愚かさに堕してしまった国は放っておくしかない…一帯一路の参加国などは、所詮、ガラクタの寄せ集めだから関係がない)
習近平に告げるのだ。
台湾に侵攻すると言うのなら、お前の相手は台湾ではないぞ、私たち世界の全員がお前と戦うぞ、つまり、お前の相手は台湾ではないぞ、自由主義陣営の全ての国がお前の相手だ、それでもやるなら、かかって来い。
こちらの陣営の兵士たちは、お前の国の、形だけの、共産主義のしゃっぽを被っているだけで、国家に対する忠誠心などは、実は持っていない、一族郎党の集まりとは違うぞ、全員が愛する国のために、喜んで死んで行く国民だぞ、
お前の国の兵隊が誰一人として愛する国などという観念を持っていない事も、愚かなお前には分からないのかもしれないが。
我々世界軍とお前の国の軍隊が戦端を開いた途端に、お前の国の兵士たちの大半は逃走するだろう。
否、その前に、お前は粛清されるだろう。
それが共産党の一党独裁政治の常態である事を知っているからこそ、お前は小心者でいるはずだ。
世界と戦ってお前が勝てる道など万に一つもない。
そもそも、お前は、ただの裸の王様で、まともな知性を持った人間達は、誰もお前を相手にしていないのだから。
黒を白と言い、プロパガンダと恐怖で人民を支配しているだけの一握りの人間達…その人間達ですら、自分達の国を信じていず、自分達の子供達や資産を米国を始めとした我々の世界に置いている人間達の国、
今、中国人民が人類に対して、償う爲に取らなければならない道は一つだけである。
それを中国人民が成すならば、世界は、莫大な損害賠償金の請求はしないだろう。
何故なら、我々の世界は、中国や朝鮮半島とは全く違って、底知れぬ悪とまことしやかな嘘で成り立っている世界ではないからだ。
だが、中国の国民が何もなさぬ時は、世界よ、中国に対して、それぞれが被った莫大な損害については、
武漢ウィルスによるパンデミックが収まると同時に中国に対して請求できるように、今から、損害金の算出を始めておかなければならない。
極めて有益な参考例を出しておこう。
中国は、自国の毒ガス兵器を埋めて、日本軍の仕業だと捏造して、日本から、この1件だけでも1兆円を分捕った。
南京大虐殺、731部隊、歴史教科書誤報報道に対する付け込み等々、
ざっと10兆円は下らないだろう。
今回、世界が被っている被害は、捏造でも何でもない事は、今、世界中が連日観ている、苦しみを味わっている歴然たる事実なのだから。
中国に対する請求額は、彼らが捏造で日本から分捕った金額の数倍、数十倍に上る事は言うまでもない。