本日、根間弘海氏の『大相撲の方向性と行司番付再訪』
が届きました。根間氏としては専修大学出版局より13
冊目の出版である。大相撲としては脇役の行司に光を
当てた、異色の研究である。これで根間氏の単行本は
終了ということで残念である。
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