『磐南文化』40号の原稿も終わり、11月4日に磐田市福田南交流センターで
開催される磐南文化福田支部発表会に向けて、資料を取り揃えていかなけれ
ばならない。今回は「福田の大庄屋寺田家の物語」として、寺田彦太郎と彦
八郎親子と、先祖の幕内力士山分熊右衛門を紹介する。そのあとはいよいよ
『壬午山ノート』8号にとりかかる。今回は全編一話の予定である。
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かっては旧盆休みは全国の相撲史跡を回ったが、主な所は
回ってしまったので、今はのんびり自宅で過ごしている。
旧盆休みは北の県を回り、5月のゴールデンウイークは南
県を、1っの県を3泊4日のペースで回った。現在は次号
の『磐南文化』の原稿にとりかかり、そのあと『壬午山ノ
ート』8号の原稿にとりかかる予定である。
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