相撲古美術

相撲に関する資料の紹介や相撲史の研究の成果を発表していきたいと思います。

横綱免許からいろいろ

2017年01月30日 | 日記

このたびの稀勢の里の横綱免許から、私なりに気付いたことを

もっと書いてみたい。マスコミの報道で、雲龍型の横綱は長命

で不知火型の横綱は短命というのがある。雲龍型でも短命の横

綱は沢山いる。

大関や横綱の協会からの伝達に、部屋のおかみさんも同席する

必要があるのだろうか。子供ではないのだから、師匠だけでよ

いのではないか。

最近は横綱に指す四手が、前から指しすぎてみっともないので

はないか。真下から指さないと横へ飛び出して見苦しい。

 

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雲龍型と不知火型

2017年01月29日 | 日記

今いうところの雲龍型と不知火型は、昔とは逆ではないかとの

説がある。これは読売『大相撲』に、保田武宏氏が連載された

「明治相撲繁昌記」へ詳細に発表された。結局のところ彦山光

三氏・酒井忠正氏・池田雅雄氏が論争されたが、今となっては

詳細は不明とのことである。彦山氏は今の不知火型は攻めだけ

で、邪道であるといっているとのことである。

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土俵入りの型

2017年01月29日 | 日記

横綱土俵入りの型には雲龍型と不知火型がある。

稀勢の里は雲龍型を採用したのはご存知の通り

である。ところで、この型について雲龍型は攻

めと守りを兼ねている、一方、不知火型は攻め

だけであると解説している。これはどこから来

たのであろうか。このように書かれている古書

があったら教えていただきたい。それにしても

誰が最初に言ったものでものであろうか。

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稀勢の里の横綱土俵入り

2017年01月28日 | 日記

稀勢の里の明治神宮奉納横綱土俵入りがあった。

前日の元横綱大乃国の教えが良かったのか、勿論

完全ではないが、及第点を与えて良いのではない

か。モンゴル勢と異なり、下段の構えで腰が据わ

っていた。次場所からモンゴル勢は、観客から奇

異に見られないか。稀勢の里はこの土俵入りを続

ければ、腰が割れるいい運動になるのではないか。

 

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『壬午山ノート』①刊行しました

2017年01月26日 | 日記

前回のすもう瓦版『土俵』でも紹介していただきました、小生執筆の

『壬午山ノート』①が出来上がりました。A4版二段組36ページです。

内容は「岩手県相撲年表」補足と『奧南力士録』・見世物としての相

撲(1)その経緯を探る・(2)現在に至る改革の道程、の三篇です。送料

とも千円でお送りします(うち送料はゆうメールで215円)。定額小為替

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