相撲古美術

相撲に関する資料の紹介や相撲史の研究の成果を発表していきたいと思います。

桝席をイス席に

2018年04月30日 | 日記

ついでに、もう一つ。

本場所の桝席であるが、もうイス席にすべき時代になっているのではないか。

4人舛はあまりにも狭い。特に最近は体格のよい外国人が増えていて、その要望

はないのか。それと、老人にヒザ、腰が悪い人が多い。やむなく、下で観戦した

いのに二階のイス席へ、長い階段を上がることになる。検討していただきたい。

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女性が土俵へ上がれない件

2018年04月28日 | 日記

一休みして問題になっている表題の件についてである。このところ喧しいが、もっと冷静になって考えてみたい。

女性が表彰式で土俵へ上がれないのは、これは相撲全般にみれば非常に些末なことである。出来もしないこれだけ

を捉えて、やれ女性差別だとか言うのは全くお門違いである。男女平等をいうなら、入門して女性も裸に廻しだけ

で土俵へ上がるべきである。これは出来ない相談であるが、それと同様に女性が土俵へ上がって、表彰出来ないの

も出来ない相談である。大相撲は全般に男社会で、わずかに女性の可能性があるのは、部屋のおかみさんだけであ

る。いろいろ考えて、他に土俵へも上がらずに済むものとして床山があるが、これとて女性では務まらないであろう。

 

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◯◯相撲(その8)

2018年04月28日 | 日記

【神相撲】

この神相撲も各地にあり、それに付随するするものもあるので、分けて紹介する。

◯神相撲 福岡県築上郡吉富町 八幡古表神社 国指定重要無形民族文化財 4年に1度

     他に勝抜相撲・飛掛相撲・押合相撲が傀儡子(くぐつ)で演じられる。

◯神相撲 京都市西京区大原野南春日町 大原野神社 京都市無形民俗文化財 御田刈祭神事

◯神相撲 福岡県前原市大字高祖 高祖神社 神楽の八番が神相撲

◯神相撲 長崎県松浦市志佐町浦免 淀姫神社 平戸神楽奉納会

◯神(かん)相撲 福岡県北九州市門司区門司 和布刈(めかり)神社 福岡県無形民俗文化財 和布刈神事

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◯◯相撲(その7)

2018年04月27日 | 日記

【水引(みずひき)相撲】

天龍川を東西にはさんで、東岸の静岡県磐田市側と西岸の浜松市側との

対抗相撲で、旧幕時代から昭和戦前にかけてあった奉納相撲である。勝っ

た側から先に天龍川から田んぼの水を引くという、農民にとっては死活問

題であった。このため毎年のように揉め事があり、井通りの喧嘩相撲と呼

ばれた。ここから大相撲で活躍した力士は、浜松側では錦戸・明石潟、磐

田側では和田の森(立浪)・平の海などの関取がいる。場所は磐田側で旧幕

時代は旧豊田町の天白(てんぱく)神社、その後に若宮八幡宮に移っている。

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◯◯相撲(その6)

2018年04月26日 | 日記

【申(さる)相撲】

佐賀県伊万里市二里町作井手(つくいで)地区で伝える

中里「申相撲」は、猿田彦大神の石碑にちなんで12年

ごとの12月の最初の申(さる)の日に開催される。江戸

時代からの地区の行事で、場所は作井手公民館裏の相

撲場で開催される。

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