相撲古美術

相撲に関する資料の紹介や相撲史の研究の成果を発表していきたいと思います。

八朔相撲(その2)

2018年03月31日 | 日記

【小諸八幡宮神社】

長野県小諸市八幡町に鎮座し、立派な屋根付き土俵で、

長野県特有の高土俵である。現在は9月の第1日曜日に

開催され、小諸市指定重要文化財となっている。雷電

もここで相撲を取ったという伝承がある。土俵は二重

の「蛇の目の辻」という珍しい形態をしている。なお

午前中は荒町を練り歩き、相撲は午後から始まる。

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貴乃花80人降下

2018年03月29日 | 日記

貴乃花問題が一応、決着した。思えばここ半年で、日馬富士暴行問題により被害者でありながら、厳しい結果となった。

貴ノ岩がモンゴル組に誘われなければ、こういうことにはならなかったのに、どこでどんな落とし穴があるか分からない。

同席していた白鵬・鶴竜二横綱の責任は妥当だったのか、意見の分かれるところである。そして、貴公俊の暴行で、急降下

で決着した。協会はハードルを上げたので、これから相撲部屋の暴力は、今回なみの厳罰で臨むと思われるので、各部屋は

戦々恐々である。協会理事の半数は関脇以下の、優勝ゼロの人達である。現役時代は貴乃花にかなわなかった、また、人気

でも部屋経営でもかなわなかった人たちの反感があったのであろう。貴乃花は運命と受け止めて、長い目で見通して、弟子

育成にまい進すると思われる。

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『土俵』269号届く

2018年03月28日 | 日記

すもう瓦版『土俵』269号が届いた。今号の主な記事は次の通り。

酒で最高位を棒に振った男達(斎藤健治氏)

桂文福、お笑い相撲噺(桂文福氏)

「星取り」、待った!(その1)(今靖行氏)

お問い合わせは斎藤健治氏まで。

電話03-3614-2349

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八朔相撲(その1)

2018年03月28日 | 日記

【大國魂神社】

全国に、徳川家康江戸城入城の日の「八朔」にちなんだ

相撲が伝えられている。その1は、府中市の大國魂神社で、

「関東の主な奉納相撲」(その8)でも登場した。この神社

は武蔵国の総社で、江戸期から八朔相撲が伝えられていて

これまで400回以上開催されたというから驚く。屋根付き

の立派な土俵もある。

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なんの収穫もなかった春場所

2018年03月27日 | 日記

日本人力士にとって、なんの収穫もなかった春場所であった。

期待の御嶽海・貴景勝・北勝富士・阿武咲が負け越しや休場、

高安が大詰めで、負け越しの千代丸に負けるとは。また外国

人力士の優勝で終わった。わずかに期待をつないだのは阿炎

と竜電であった。これとて、来場所をみてみないと分からな

い。貴源治が猛稽古で、上がってくるのを待つしかないのか。

それと、納谷が各段一場所で飛ばしてくるのを待つしかない

のか。

 

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