久しぶりに相撲の史跡巡りをしてきました。
横綱鏡里のお墓です。場所はさいたま市の
青葉園です。東京へ行ったついでにと思っ
ても、かなり離れていて残っていました。
広大な墓地ですので、事務所で伺わないと
無理です。幸い快く案内図を示してくれま
した。青森県を回った時に、三戸町の自宅
に水垢離の井戸があったのを思い出しました。
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前回で大の里が大股を広げて賜杯を
抱いた写真を批判したが、最近の優
勝力士の賜杯の持ち方がなっていない。
以前のような持ち方で写真に収まらな
いのか。誰も言う人がいないのか。
大の里が支度部屋でトロフィーを抱いた
場面で気になった。両足を大きく伸ばし
て投げ出している。両足をたたんで写真
に写るように出来ないか。だれも言う人
がいないのか。
またしても優勝経験者が増えると思われたが、二転三転の末に大の里が逆転した。これで来場所に準優勝以上なら横綱か。豊昇龍で懲りているので、準優勝では駄目であろうか。それにしても高安はトップに立つと弱い。これでは優勝は無理である。以前にも提唱したが、四股名を高ノ里と改名したらどうか。(本名と師匠の四股名を合体したもの) 今場所も番付の上下の関係なく戦国時代で、ある意味最後まで面白かった。優勝者も当てることが出来た。
横綱豊昇龍が休場となった。金星配給3は
最多である。新横綱の休場は双羽黒以来
39年振りという。来場所は早くもカド
番である。ここでひとケタだと早くも
○○か。
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