の第四巻が1/7に発売とのことで(つーか第三巻と同じ日付なのね)。
「ぼくらの」と違って真綿で徐々に締め付けてくるような感覚と、どんどん殺していっているのにどこかズレた感じが印象深い。
続きが気になる数少ない作品の一つなので、どのような展開になってるのか楽しみに待つとしよう。
の第四巻が1/7に発売とのことで(つーか第三巻と同じ日付なのね)。
「ぼくらの」と違って真綿で徐々に締め付けてくるような感覚と、どんどん殺していっているのにどこかズレた感じが印象深い。
続きが気になる数少ない作品の一つなので、どのような展開になってるのか楽しみに待つとしよう。
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