http://07th-expansion.net/Cgi/clip/clip.cgi にて掲載。
いよいよ来るとこまで来たようです。竜騎士さんの製作日記によると文章のほうはもう完成しているとか。お話のフレーズからすると、今回は純粋な回答編のようです。ということは目明しと罪滅ぼしの中間みたくなるのかな?かな?とするとトミーの活躍はお預けかしら?など色々と推測してしまいます。あと一ヶ月ちょっとで発 . . . 本文を読む
青少年の「モラルの低下」ということが言われる際、援交が頻繁に取り沙汰される。確かにこれは割かし新しい現象であり、困窮してるわけでもない女生徒がそのような行為を行うのに対し、大人たちが困惑し憤慨するのは不自然とは言えない。
しかし、当たり前のことだが、「交際」である以上相手がいなければ成立しない。そしてその相手とは、批判者たる大人たちなのである。大人の「最近の若い者は…」と言う決まり文句に対して、 . . . 本文を読む
そんなことについてメールのやり取りがありました。変わった型式もいいかと思いメールの内容をそのまま載っけてみます。決して手抜きじゃありませんよ!w
(熊八)
あまり占いとかに興味なさそうな印象だったんで意外ですね(^o^;
(相手)
いやー当たるも八卦(笑)統計としての占いは興味あるかもだな。
データの収集とか。どっちにも解釈できるっていうのには辟易するけど。
(熊八)
そういうもんですよ>ど . . . 本文を読む
支配構造というものを考える際、「支配者vs被支配者」という二項対立的視点はあまりに一面的である。特に、「虐げられる被支配者」といった近代以降の市民観念や権利思想から導き出された見方は、支配者に対する民衆意識の複雑さを見えなくしてしまいかねない。
というのも、政府と政治的・経済的に結びつこうとする者や、積極的に支配下へ入ろうとする者は存在するし、そういった人々は現代でも見られるからだ。であればこそ . . . 本文を読む