ふと思い立ってミスチルのベストを編集してすることに。ほぼ年代順に並べてアップ調とダウナー調のやつを交互にしたらこんな感じになった。
1.Another Mind
2.Replay
3.さよならは夢の中へ
4.星になれたら
5.Distance
6.Cross Road
7.Tomorrow never knows
8.ありふれたLove Story
9.花~memento mori~
10.名も . . . 本文を読む
たまに「何を考えてんだろう?」という目を向けられたり、実際に言われたりするが、そんな時俺はえてして何も考えていない。また、沈黙が否定・拒絶・反感と受け取られることも多々あるが、そんな時は何も感想がないか中立的な意味でどうでもいいと思っているかのどっちかである。しょっちゅう起こるこの手の認識のギャップは何とかならんのか、とうんざりするのだけど、いざ立場が入れ代わったらたぶん俺も同じ反応をするだろうと . . . 本文を読む
年少組を除く灰羽の仮の名を列挙すると、以下のとおり。
「落下」、「眠」、「礫」、「光」、「河魚」、「空」、「氷湖」、「緑」。
これらの特徴は、前二者は「自然的状態」で、あとは「自然そのもの」と言えるでしょう[「落下」は自然的状態かよ!と突込みが入りそうですが…(^^;)]。
ここで重要なのは、ラッカのシーンを見る限り、命名にそれほど重々しさが感じられないことです。つまり、「夢を解釈し、何らか . . . 本文を読む