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山道を行く

2005-11-09 23:30:34 | 東北旅行
交代してすぐ日が暮れた。山道の運転は初めてな上に夜とあってかなり慎重に運転。途中道を間違えたりもしたが、温泉の近くまで来た。すると周りは背の高い草と闇。道路両脇の反射鏡が異様な存在感を示す。 そこを抜けると、今度は砂利道。やはり明かりはなく、その中で神社が異様な存在感を醸し出している。明らかにヤバイ道なのだが、ナビに従って曲がる。すると今度は砂利道and背の高い雑草。え…こんなとこに温泉あるの( . . . 本文を読む
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渓流にて

2005-11-09 22:12:47 | 東北旅行
次なる目標は田代平温泉。その理由は、同行者が見た「八甲田山」で、兵隊達が田代の湯に入りたがっていたから行こうというヨクワカラナイものだったのだがw 湖岸沿いに走って途中から右折し、湖に別れを告げる。入った道は渓流沿いであり、これまた美しい眺めだった。途中で同行者の「集中力が切れた」ため運転を交代。早朝からの運転お疲れさまでしたm(_ _)mそのついでに何枚か写真を撮る[それまで走行中の撮影を試み . . . 本文を読む
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道、湖岸、島

2005-11-09 21:41:46 | 東北旅行
雰囲気を伝えるためにもう一枚。木の生えた孤島も独特な存在感があった。ちなみに前でヘンなポーズとってるのは同行者w . . . 本文を読む
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美しき湖岸

2005-11-09 21:31:25 | 東北旅行
見事な紅葉、葉で彩られた砂浜、夕日。湖岸にはまた、上から見下ろす絶景とはまた違う世界が広がっていた。 . . . 本文を読む
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乙女の像

2005-11-09 21:06:46 | 東北旅行
十和田湖湖岸に到着し、乙女の像を目指す。駐車場を探して周ったが、観光客だらけなのには苦笑[自分達もその一部だけどねw]。途中、名物の姫鱒を塩焼きで食べる。川魚だけにあっさりしていたが、なかなか美味。浜に出てしばらく歩くと乙女の像へ至る。何か大したことないなあ。てゆうか、むしろ浮いてるよコレ(^^;) . . . 本文を読む
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十和田湖3

2005-11-09 20:47:01 | 東北旅行
しつこいがもう一枚。午前の中尊寺もすごかったが、十和田湖もまったくの別世界を形作っていた。おそらくこの凄さは、実見しなければ十分に伝わらないだろう。景色を堪能した後、山道を下りて十和田湖湖岸へ向かう。 . . . 本文を読む
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十和田湖2

2005-11-09 20:39:51 | 東北旅行
この景色が見えたとき展望台と駐車場も目に入ったのだが、目的地が「乙女の像」だったため通過した。しかし、横目に見える風景があまりに美しいため、途中で引き返し展望台へ登ることに[写真はその時に撮影したもの]。 . . . 本文を読む
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十和田湖1

2005-11-09 20:35:12 | 東北旅行
しばらく山道を走ると眼前に広がる壮大な景色。この感動をばいかに譬えん。 . . . 本文を読む
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大湯~十和田湖

2005-11-09 20:26:59 | 東北旅行
平泉や大湯に移動する時の紅葉が素晴らしかったと同行者がしきりに言うため、今度は起きていることにした。なるほど、これは絶景だ[写真参照]。車の中でしばらく「すげ~」を連発していた。それが落ち着くと、なぜかドラゴンボールの話になり、ヤムチャがいかにヘタレかという話題で盛り上がる[最後の方には千豆を届ける役割だが、それはヤジロベーがやってたことだぞヤムチャ!などなどw]。他にレッドリボン軍の話が出てみた . . . 本文を読む
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ボク梨花えもんなのですよ。み~☆

2005-11-09 03:23:11 | ひぐらし
萌えすぎて鼻血が出るかと思いました。 「この狂った世界から助けて梨花えも~ん!!」 「タラタタッタター、テ○オー灯!これでガスの中でも生きられますですよ、にぱ~☆…人が苦しみ死んでいく中で、あなただけが平気な顔して生き残るの。傑作だと思わない?くすくすくす。」 梨花えもんを書いた、だじゃれ絵描きさんのHPなのですよ。 http://www.dajare-ekaki.net/2005/10/pos . . . 本文を読む
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