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目黒区北部地区 すこやか歩こう会

東横線中目黒駅周辺を拠点に活動するウォーキングクラブです。みんなで歩くと楽しいですよ!時々遠出もしています!!

目黒健康ウォーキングマップN(緑ヶ丘コース) 約4km

2023-07-17 10:33:00 | 東京都目黒区
立源寺のハスを見に行く定番コースです。少々雨が降る予報ですが、先週を体験していれば雨恐れるに足らず。ちょっと意外だったのは熱中症予防情報が9時に「危険」となっていること。気温だけではなく湿度や風の要素があるのでしょう。活動時間中は「厳重警戒」となっているので、ウォーキング実施です。


集合場所近くの中華そば
呑川緑道が集合場所で、その近くにあるお店。時々並んでいる人がいる人気店です。


BENIYA kitchen 都立大学駅前店
高級なファストフードの店とのこと。


気になるシャッター
金魚の文字が気になります。


東横線
都立大学駅は呑川の谷、自由が丘駅は湿地跡にありどちらの駅も高架ですが、その間は元の台地の高さがあり踏切がいくつかあります。






立源寺のハス

クルマユリ

家紋にもハス

花手水
ハスの花の最盛期はもっと見事なのかもしれませんが、年に数回しか訪れない我々の目を楽しませてくれる十分な花がありました。


九品仏川緑道でセミの抜け殻

九品仏川緑道でタチアオイ

大久保大理石
緑ヶ丘駅近くにありました。石屋さんは見かけても大理石専業の石屋さんはあまり見かけません。大理石にはアンモナイトの化石などが含まれるので「石灰岩とどう違うの?」と疑問が湧いて調べてみると、石灰岩が熱で変成したものが大理石とのこと。国会議事堂では徳島県や山口県の石灰岩使われています。さすがカルスト台地。


ザクロ

サルスベリ

アジサイの残骸

ススキ

ヘクソカズラ
呑川本流緑道を北上し、鉄飛坂庚申塔群、桜森稲荷神社に寄り桜森児童遊園でストレッチをして解散となりました。少々暑くても歩くと気持ちがいいものです。


すこやか歩こう会ではひきつづき会員を募集しています。目黒区在住以外の方も歓迎いたします。
まずは一緒に歩けるか、試しに一度参加してください。
sukoyaka[アットマーク]v08.itscom.net([アットマーク]は@へ変換してください)宛にメールをいただければ、直近の活動予定をお知らせいたします。


すこやか歩こう会活動スケジュール
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東部地区コース 約5.3km

2023-07-03 11:23:13 | 東京都目黒区
7月に入り暑い日もあり、熱中症予防情報が「危険」であればウォーキングは中止です。命にかかわる問題なので議論の余地もありません。それでは雨の日はどうでしょう?気圧の下がる雨の日こそウォーキングで気分をあげるとよいという話も聞いたことがあります。そんなことを考えさせられるウォーキングとなりました。


2020年7月の地蔵通り商店街
すこやか歩こう会では猛暑の日、雨の日はウォーキングを中止します。スタート一時間前に企画が判断してウォーキングを行うか中止にするかメールで連絡します。実際には二時間前にはメールを送信したり、明らかに中止の場合は一日の計画を立てやすいように朝一で連絡したりします。
2023年7月1日、二時間前に雨は降っておらずウォーキング開始の10時から1ミリの雨が予想されていました。歩くのが近所なので雨がひどくなったらその場でやめればいいという考えがあり、実施のメールを送信しました。
集合場所の祐天寺駅へ向かう時点で本降りです。誰もいないかなぁと思って集合場所に到着すると二人待っていました。「ご苦労様です!」と声をかけましたがこの雨の中まさにご苦労様です。出発時点では八名となりまました。本降りの中祐天寺へ向かいますが、傘をさしているのでストレッチは割愛します。その代わりと言っては何ですが墓マイラーで大正天皇のご生母のお墓を見に行きました。
南へ向かって地蔵通り商店街辺りでは土砂降り。写真は三年前に撮ったものでこの日は雨がひどくてカメラを出すことが出来ません。さらに南下して林試の森公園、走っている人はいますが散歩の人はいません。「この雨の中走っているとは物好きだなぁ」と思いましたが、歩いているのも物好きです。タイザンボクのトイレで雨宿りをして、そろそろ小降りになるだろうというタイミングでウォーキング再開です。

時間 降水量
9:30 0
9:40 0.5
9:50 0
10:00 0.5
10:10 0.5
10:20 0.5
10:30 0.5
10:40 1
10:50 0.5
11:00 1
11:10 0.5
11:20 0
11:30 0
11:40 0


気象庁のサイトから東京都東京の実績データを取得してきました。

雨の日のウォーキング、会員には好評ではありませんが不評でもありません。暑くはないのでよかったという声もありました。気分は晴れます。
でもあとの靴の処理が大変で。。。雨の中快適歩ける靴があればいいのですが。ワークマンで売っているというので、今度見に行ってみましょう。


すこやか歩こう会ではひきつづき会員を募集しています。目黒区在住以外の方も歓迎いたします。
まずは一緒に歩けるか、試しに一度参加してください。
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ウォーキング塾地区活動(北部) 北部公園コース 約6.0km

2023-05-29 11:45:01 | 東京都目黒区
ちょっと暑いくらいの天気に恵まれたウォーキング日和となり、塾からの参加者が五名いらっしゃいました。


目黒川船入場のアメリカデイゴ

ビヨウヤナギ
中目黒GTから目黒川船入場へ移動し、ストレッチをしてスタートしました。


目黒川とアトラスタワー

菅刈公園の柑橘
田楽橋を渡り目黒川右岸をさかのぼります。皀樹橋、宿山橋などを説明しプリンのマハカラで右折し次の交差点を左折して中目黒キンケロシアター、青葉台北野神社の後北に向かって西郷山通りを横断、道なりに菅刈住区センター。こちらですこやか歩こう会の名称の由来、菅刈の「す」、駒場の「こ」、東山の「や」、烏森の「か」、北部地区を構成する四つの住区から来ていることを説明します。
菅刈公園の柑橘はサイズとしてはカボスかスダチなのですがどちらなのか、どちらでもないのかわかりません。この場所に江戸時代豊後岡藩の下屋敷があったことから、この柑橘は「カボス」と勝手に決定しました。

菅刈公園の坂を上り西郷山公園、旧山手通りを北へ向かいます。特徴的な建物はマレーシア大使館。大使館がカタカナ表記しているのは「マレイシア」ですが、Googleマップの表記、信号の表記もマレーシアです。
神泉交差点で玉川通りを横断しその先を左折して淡島通りを西へ向かいます。松見坂の説明をして、駒場バラ園で駒場がバラの町であることを説明。炊事門から東大教養学部へ入ります。


駒場博物館


橄欖(かんらん)の碑
 齋藤阿具(明治元年・1868~昭和17年・1942)は第一高等学校の教授で教頭を務め、退職後も講師として死去するまで同校で教鞭をとった。彼自身も一高の卒業生(明治23年・1890)で、夏目漱石と同期である。一高教授に着任前の第二高等学校在任中に、ドイツ、オランダに留学し、帰国時にオリーヴの苗木を持ち帰った。この苗木は、千駄木の自宅に植えられた後本郷の一高本館の右手に植えられたが、一高の駒場移転に際し、現在の場所に移植されたものである。碑の表面の『橄欖』と裏面の「昭和八年教授齋藤阿具寄贈」文字は、齋藤の自筆である。


一号館

イチョウの芽生え
大量のギンナンが落ちていましたが、イチョウがこのように密集してに芽生えるのは始めて見たように思います。野球場の脇を通り北門から出ました。


駒場公園洋館前のバラ
駒場はバラの町、駒場バラの会の方たちがお世話しています。このような花壇が東大の正門近く、駒場野公園にもあります。

駒場野公園へ移動し、ストレッチをして解散となりました。


すこやか歩こう会ではひきつづき会員を募集しています。目黒区在住以外の方も歓迎いたします。
まずは一緒に歩けるか、試しに一度参加してください。
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ウォーキング塾地区活動(北部) 菅刈、東山、上目黒コース 約5.4km

2023-05-27 15:13:27 | 東京都目黒区
5月19日からウォーキング塾がスタートしています。このウォーキングはその翌日、霧雨の中のウォーキングとなりました。


中目黒GT
塾の期間中中目黒の集合場所はわかりやすくGTです。船入場に移動してストレッチをしてスタートします。


目黒川とアトラスタワー

さいかち橋歩道橋から
目黒川沿いをさかのぼってゆきます。目黒川にかかる駒沢通りの橋が「皀樹橋」(さいかちばし)、読めないですね。樹木の「サイカチ」を調べると「皂莢」となっていますが、橋名の由来はこの樹木だと思っています。


菅刈公園

菅刈公園和庭園
西郷山公園とともに西郷従道邸があった場所で、明治天皇が何度か行幸されています。西郷邸以前江戸時代は豊後岡藩の下屋敷がありました。西郷邸の後国鉄の官舎があり、国鉄スワローズの合宿所もこちらにありました。小笠原諸島が連合軍の管轄下にあった時代に、島民の方がこのあたりに住んでいたという話を聞きますが資料を目にしたことはありません。


ミキモトさんのバラ

スターバックス
相変わらず多くの外国人が訪れるスターバックスです。ビールには興味がありますが、コーヒーは???


寿福寺
目黒川沿いを玉川通り近くまで歩き、東山貝塚公園を見て、目黒世田谷の区境、加藤家の墓地、旧帝国陸軍の馬料庫を利用しているクロネコさんの倉庫、国土地理院跡地などをめぐり寿福寺へ。ついでに寿福寺墓地にある川井権兵衛さんのお墓へ。権兵衛さん関連の記事を目黒区のサイトから引用します。
歴史を訪ねて 目黒の鷹狩り 2
更新日:2013年10月1日

「歴史を訪ねて」は、「月刊めぐろ」昭和54年6月号から昭和60年3月号の掲載記事を再構成し編集したものです。

◆駒場野
享保元年(1716年)の鷹狩り復活後、目黒筋の中で最も利用されたのは駒場野であった。現在、その大部分は東京大学教養学部が占めているが、当時の駒場野は人の背丈ほどもある笹が一面に生え、ところどころに松林が茂る広大な原野(約16万坪といわれる)で、キジやウズラなどの野鳥をはじめイノシシ、ウサギなどがたくさん生息していたといわれる。
八代将軍吉宗が駒場野で、初めて鷹狩りを催したのは享保3年(1718年)秋のことである。以後、吉宗の遊猟は15回を数えたという。また、駒場野では鷹狩りが中心であったが、次第にウズラ狩りやイノシシ狩りも行われるようになり、鉄砲を使う大がかりな狩りへと発展していった。

◆つらかった「ケラの御用」
このあおりを受け、付近の農民は、農事に使う牛馬の飼料である駒場野での秣採りを禁止された。そのうえ、鷹狩りの雑役や野鳥飼育用の大豆畑の仕事までも請け負わされ、鷹狩りが度重なるにつれて大きな負担となった。特に、鳥見が常駐していた上目黒村では、お触れが出ると、鷹の生餌であるケラを納めなければならなかった。
ケラ捕りは夜中に、ちょうちんの灯りで田畑のあぜを捜し回るのだが、なかなか捕まらない。そこで、炒り糠(いりぬか)をまき散らし、そのにおいに誘われ土中から出てくるケラを捕まえた。しかし、命ぜられた数量を確保するのは容易なことではなく、村方は再三、ケラ捕りの延期を願い出たほど、厳しく、そしてつらい御用であった。

◆各筋に綱差を設置
野鳥がどんなにたくさんいても、将軍は、一面の笹原や林の中を馬上で追うのであるから、そう簡単には捕まらない。狩りの度に一羽の鳥も捕れないようでは、将軍家のご威光にかかわる。しかも野鳥が減少するにつれ、御用役人の心配は一層強くなる。そこで一計を案じ、あらかじめ野鳥を捕まえて飼育しておき、いざというときの御用にと、飼付御用を務める綱差という役が各筋に設けられた。
目黒筋の初代綱差は、武州多摩郡野津田村(現在の町田市)の農民で、キジ捕りの名人といわれた川井権兵衛さん。権兵衛さんは、享保3年(1718年)に下命を受けて駒場野の近くに移り住み、将軍家遊猟の際の陰の演出者として活躍した。以後、目黒筋の綱差は、代々川井家が受け継ぎ、権兵衛を襲名した。

◆俗謡となった権兵衛さん
初代権兵衛さんのキジ捕りの方法は、まず、笹原を10坪ほど切り開き、キジの大好物の大豆をまいておく。そして、近くの番小屋で様子をうかがい、キジが大豆を食べる瞬間に引き綱を引いて網をかぶせる。しかし、肝心のキジよりも先にカラスがえさを失敬してしまう。こうした毎日を繰り返すので、ほとほと手を焼いた権兵衛さんは、6尺もある木刀(だんびら)を振り回してカラスを追う。
そんな情景をおもしろおかしくうたった、「権兵衛が種まきゃ、カラスがほじくる、三度に一度は追わずばなるまい、ズンベラ、ズンベラ…」という俗謡が生まれたという。 しかし、同じ俗謡が和歌山、福岡両県をはじめ各地方でもうたわれており、目黒で生まれたという説の真偽のほどは明らかではない。
かくて、徳川歴代将軍による目黒筋での鷹狩りは、綱差や農民の苦労をよそに、幕末まで続けられたのである。



アカンサス

蛇崩川緑道

シモツケ咲き始め

アジサイ
蛇崩川緑道を歩き、目黒銀座児童遊園でストレッチをして解散しました。

ウォーキング塾の実習と位置付けている地区ウォーク、この日塾生は一人も来ません。開催場所が西部地区の八雲体育館で北部地区から申し込んだ塾生が6名。塾初日に出席したのが3名でしたが、地区ウォークの参加がゼロはこれまでありませんでした。宿山を知るにはよいコースだったのに残念、次回はだれか来るかな?


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文化財めぐり三田・青葉台コース 約4.7km

2023-03-21 14:21:36 | 東京都目黒区
すこやか歩こう会も少し高齢化が進み、長いコースを敬遠する声が徐々に聞かれるようになりました。短いコースも歩行計画に加えるようにしているのですがあまり数がないので、従来船入場がスタートのコースをスタート地点を変えて短くしてみました。会員それぞれの事情に合わせて、スタート地点へはバスを使ったり歩いたり。


ユキヤナギ

レンギョウ

目黒川のソメイヨシノ
ウォーキング実施日は12日だったのでまだサクラは咲いていませんが、現在では咲きはじめて人もたくさん出てきています。


ふれあい橋から下流を望む

東日紙商

三条実美邸跡
今回初めて三条邸跡を加えてみました。淀橋台へ上る富士見坂の途中にあり、説明板はありません。Googleマップには「三条実美(梨号)記念碑」とありますが、口コミもありません。岩倉邸同様に富士を望むこの地に別邸があったのだと思います。


ホテルプリンセスガーデン
こちらも三条邸の跡だと思いますがそれを示すようなものは見当たりません。


日の丸自動車学校

田道住区センター三田分室

陸軍境界石
終戦までここに鉄路があり、製造した火薬を白金自然園まで運んでいました。


ソメイヨシノ

茶屋坂
茶屋坂と爺々が茶屋
 茶屋坂は江戸時代に,江戸から目黒に入る道の一つで,大きな松の生えた芝原の中を くねくねと下るつづら折りの坂で 富士の眺めが良いところであった。
 この坂上に 百姓彦四郎が開いた茶屋があって,三代将軍家光や八代将軍吉宗が鷹狩りに来た都度立ち寄って休んだ。家光は彦四郎の人柄を愛し,「爺,爺」と話しかけたので,「爺々が茶屋」と呼ばれ 広重の絵にも見えている。
 以来 将軍が目黒筋へお成りのときは 立ち寄って銀一枚を与えるのが例であったという。また十代将軍家治が立ち寄った時には 団子と田楽を作って差し上げたりしている。
 こんなことから「目黒のさんま」の話が生れたのではないだろうか。
        平成三年三月   目黒区教育委員会



茶屋坂隧道
三田用水跡と茶屋坂隧道跡
三田用水は寛文4(1664)年、飲用の上水として作られ、玉川上水 から北沢で分水し、三田村を通り白金、芝へ流れていた。
享保7(1722)年この上水が廃止になった時、目黒の4か村をはじめ14か村はこれを農業用水として利用することを関東郡代に願い出て、享保10年に三田用水 となった。
農耕、製粉・精米の水車などに用いられた用水も、明治以降は工業用水やビール工場の用水など、用途を変更し利用されてきたが、やがてそれも不用となり、昭和50年にその流れを完全に止め、約300年にわたる歴史の幕を閉じた。
茶屋坂 隧道は、昭和5年に新茶屋坂 通りを開通させるため、三田用水の下を開削してできた全長10mほどのコンクリート造りのトンネルで、平成15年に道路拡幅に伴い撤去された。



恵比寿サザンクロスのサクラ
種類はわかりません。


道しるべ
  恵比寿南三丁目11番17号
 道しるべ
 江戸時代中期の安永八年(1779)に建てられたこの道しるべは、中央に南無阿弥陀仏、その右側にゆうてん寺道、左側には不動尊みちと書いてあります。ゆうてん寺道とは、目黒方面から別所坂を上り麻布を経て江戸市中へ通じる最短距離の道、不動尊みちとは、目黒不動へと続く道のことです。そして台座には道講中と刻まれています。このことから、単に道路の指導標というだけではなく、交通安全ついても祈願し造られたものであると考えられます。この地域は江戸時代、渋谷広尾町と呼ばれた小規模な町並みが存在していただけでした。町並みから外への道は、人家も少ない寂しいところであったため、このような宗教的意味を持った道しるべが必要だったのでしょう。
  渋谷区教育委員会



プリンススマートイン

ハクモクレン

アセビ

別所坂公園からアトラスタワー
坂を上ってきたので、こちらで少し休憩しました。


元富士

猿楽神社
元富士は岩倉邸の跡、猿楽神社は古墳に祀られた神社です。


デンマーク大使館
ウクライナの旗が目立ちませんでしたね。


西郷山公園

菅刈公園上の邸宅
濃いピンクはマメザクラかオカメザクラでしょう。


菅刈公園


コシノヒガン
タカトウコヒガンと同じ種類のようです。

この日かこちらでストレッチをして解散。春場所初日ということでONCEの大画面でお相撲を見せてもらいました。


すこやか歩こう会ではひきつづき会員を募集しています。目黒区在住以外の方も歓迎いたします。
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