![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/df/0cc6c6a992d825266a85ea45e8da4e99.jpg)
ぶっちゃけね、自分がどんな数字を持っていて、それが何を意味するかだけを知りたかったら、60分8,500円のコンサルテーションを受けていただければ済む話なんです![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_nika.gif)
ところが〈わざわざ〉時間とお金をさらに費やして〈学ぶ〉人が、少なからず存在する。ええ、わたしのその一人です。独学で学んだメソッドでセッションやワークショップを3年ほど続けた後に、〈わざわざ〉滋賀から東京にベーシック2日間+アドバンス2日間、さらに新潟での4泊5日!の合宿にも参加して、基礎からティーチングまでを足掛け3年かけて習得しました。長いな!笑
その間もずっと継続していたセッションやワークショップ、合宿終了後に本格的にスタートさせた講座での〈伝える/教える〉ことを通してさらに〈学ぶ〉日々は続き、気がつけば「数秘なるもの」を知ってから10年以上になるわけですが。
……ますます、面白い。深い。超ーー楽しい!
何が面白いかってね、1から9までの数字で何にでも使える。マジで役に立つ。「自分がどんな数字を持っていて、それが何を意味するか」を知るのも面白いんだけど、それって実は「入り口」であって、メインホールは「その先」にあるのよー!!
せっかく「入り口」まで辿り着いたのなら、ぜひ「その先」まで楽しんでほしいなーと思うのです。その先、つまり
「あなたがチャートに持っていようがいまいが関係なく、使いたい〈数字=知恵〉を使って人生エンジョイする」
っていう世界です。
どうですか? 楽しそうじゃないですか?笑
実は今、広く知られている「生年月日や名前からチャートを作ってリーディングする」という「個人を紐解く」数秘は、20世紀に入ってからアメリカで生まれた流れなんです。カバラもピュタゴラスも直接は関係ない、めっちゃ最近。でも、よくぞこのアイデアを思いついてくださった!と先人には感謝しています。
じゃあ「もっと昔」の数秘は何に使われていたのか?と言うと──ひとことで言うなら「森羅万象を紐解く」ための道具でした。そう、まさしく「1から9までの数字で、何にでも使える」ものだったのですねー。それを21世紀の「現代」で「日常生活」に活かそうじゃないの!という思いが、わたしの中でムクムクと沸き起こっているわけです![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_en4.gif)
もちろん「入り口」である「個人のチャート」をないがしろにするわけじゃないですよ?「入り口」が適切でないと、迷子になっちゃいますからね。笑
チャートに「持っている」数字というのは、良くも悪くもあなた個人の「クセ」が現れやすく、その「クセ」をちゃんと理解しておかないと「持っている」だけでは上手に使いこなせなかったりするの。そして「持っていない」数字は、クセがないというよりは「なじみがない/薄い」って感じ。なので無意識に「誰かのクセ」が刷り込まれている可能性もあります。
その辺りをじっくり見つめたい、という人のために数秘を〈わざわざ学ぶ〉講座をいくつも提供しています![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_warai.gif)
で、今後はもう少し手軽に、ピンポイントで「ここ!ここ使いたい!!」という数字=知恵にフォーカスした個人セッションやワークショップを開いていこうかな、と思っていますよー。
ちょうど明日から12月、マンスリースペシャル企画として【あの数を使いこなすぞ
】メニューをリリースする予定です。お楽しみに!
<がっつり学びたい人は、講座にもぜひ♪
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_nika.gif)
ところが〈わざわざ〉時間とお金をさらに費やして〈学ぶ〉人が、少なからず存在する。ええ、わたしのその一人です。独学で学んだメソッドでセッションやワークショップを3年ほど続けた後に、〈わざわざ〉滋賀から東京にベーシック2日間+アドバンス2日間、さらに新潟での4泊5日!の合宿にも参加して、基礎からティーチングまでを足掛け3年かけて習得しました。長いな!笑
その間もずっと継続していたセッションやワークショップ、合宿終了後に本格的にスタートさせた講座での〈伝える/教える〉ことを通してさらに〈学ぶ〉日々は続き、気がつけば「数秘なるもの」を知ってから10年以上になるわけですが。
……ますます、面白い。深い。超ーー楽しい!
何が面白いかってね、1から9までの数字で何にでも使える。マジで役に立つ。「自分がどんな数字を持っていて、それが何を意味するか」を知るのも面白いんだけど、それって実は「入り口」であって、メインホールは「その先」にあるのよー!!
せっかく「入り口」まで辿り着いたのなら、ぜひ「その先」まで楽しんでほしいなーと思うのです。その先、つまり
「あなたがチャートに持っていようがいまいが関係なく、使いたい〈数字=知恵〉を使って人生エンジョイする」
っていう世界です。
どうですか? 楽しそうじゃないですか?笑
実は今、広く知られている「生年月日や名前からチャートを作ってリーディングする」という「個人を紐解く」数秘は、20世紀に入ってからアメリカで生まれた流れなんです。カバラもピュタゴラスも直接は関係ない、めっちゃ最近。でも、よくぞこのアイデアを思いついてくださった!と先人には感謝しています。
じゃあ「もっと昔」の数秘は何に使われていたのか?と言うと──ひとことで言うなら「森羅万象を紐解く」ための道具でした。そう、まさしく「1から9までの数字で、何にでも使える」ものだったのですねー。それを21世紀の「現代」で「日常生活」に活かそうじゃないの!という思いが、わたしの中でムクムクと沸き起こっているわけです
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もちろん「入り口」である「個人のチャート」をないがしろにするわけじゃないですよ?「入り口」が適切でないと、迷子になっちゃいますからね。笑
チャートに「持っている」数字というのは、良くも悪くもあなた個人の「クセ」が現れやすく、その「クセ」をちゃんと理解しておかないと「持っている」だけでは上手に使いこなせなかったりするの。そして「持っていない」数字は、クセがないというよりは「なじみがない/薄い」って感じ。なので無意識に「誰かのクセ」が刷り込まれている可能性もあります。
その辺りをじっくり見つめたい、という人のために数秘を〈わざわざ学ぶ〉講座をいくつも提供しています
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で、今後はもう少し手軽に、ピンポイントで「ここ!ここ使いたい!!」という数字=知恵にフォーカスした個人セッションやワークショップを開いていこうかな、と思っていますよー。
ちょうど明日から12月、マンスリースペシャル企画として【あの数を使いこなすぞ
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楽しみにしてくださってありがとうございます。
ちょっとこれまでとは違うスタイルで企画してまーす♪