ラブ・レスキュー！

毎年のことではあるし、そもそも自分がスケジュールを立てているんだから自業自得ではあるんですが、今年の５月は本当ーーに慌ただしかった　ブログの更新も滞りがちで、申し訳ありませんでした。

特にこの１週間は体力的にもキツくて、疲れがたまってたんでしょうね……昨日は非常勤で入っている短大の授業だったんですが、私語の止まない一部の学生たちにプチ（ブチではないです　笑）切れてしまいました。で、そういう時に限って「（学生による）授業評価アンケート」とかあるし　もう、、ねえ

そんなわけで心中おだやかでなく、帰宅した後もイライラするやら、そんな自分にヘコむやら。
こういう時はもう、アレしかない
Love Rescueさん、わたしを助けてーー

オーラソーマには、携帯用プラスティック容器に入っている「ポケットレスキュー」というシリーズが何本かありまして、この《ラブ・レスキュー》は、クリアー／ピンクのB11と同じものが入っています。

ポーチからボトルを取り出した時点でなんだか涙目になってしまい、しんみりしながら塗り塗りしました。あーあ、申し訳なかったなあ……そんな気持ちが湧いてきました。

自分に優しくなかったなー。
だから人にも優しくなれなかったんだな。

ごめんなさい。
ありがとう。

もっと大事にするね。

来週の授業までには、ピンクをいっぱいチャージして、ニコニコ笑っていられるようにしよう

・・・

先週末の土日は、東京でDASO先生の数秘アドバンスクラスを受けてきました。

実はその時に、ある人から「hirokamoちゃんて《割とハッキリ物事を言う人》だなーっていう印象だよ」と言われてたんですね。彼女は別にネガティブな意味ではなくて、ただ「そういう印象」だということを伝えてくれただけだったのですが、そのことをもう少し自覚しておいたほうがいいな、と改めて思いました。

数秘で言う「人格数」が「9」であるわたしは、割にTPOに合わせてキャラクターを調整できるほうなのですが、自分の気持ちに余裕がない時には、しばしば「条件付けの数」である「8」が強調されるようです。つまりどういうことかというと、

ナメられたら、アカン

という「無意識の縛り」が、幼いころから擦り込まれているんですね。
そのくせ中学生までちょいちょい「イジメられっ子」だったし、母親も厳しかったですから、自分より「強い（と感じる）相手」には気圧されてしまう、というところもあります。それを相手に気取られまいと、必死に取り繕ったり、先制攻撃を仕掛けたり（爆）というような振る舞いも、特に過去にはさんざん無意識にやらかしてたと思います。はずかしー

昨日の短大での振る舞いも、まさにそんな「8」の質が過剰に反応してしまったのでしょう。「条件付けの数」は生涯を通して影響を及ぼすといいますので、これからも度々やらかす可能性もあるわけですね。やれやれ。

そんな「自分」をまるごと「よしよし」してくれる、そんなお助けアイテムが《ラブ・レスキュー》。条件をつけない、どんな自分であってもＯＫ、フツーにしてたらええやんか……そんな気持ちを思い出させてくれる、頼りになるツールです。

今朝テレビを見ていたら、雨の日ってやっぱりイライラしやすい（自律神経が乱れやすいとか）とキャスターが話していました＠NHK「あさイチ」
「イライラする自分」に「ヘコんでいる自分」、そんな時は《ラブ・レスキュー》使ってみてはいかがでしょう。かなりオススメですよ