もずの独り言・goo版

半蔵ともず、gooでも独り言です。『もずの独り言』はこれからも戦い続けます。

【みんな生きている】救う会新潟編

2012-09-16 17:47:20 | 日記
北朝鮮が拉致を認めてから9月17日で10年になるのを前に、新潟市では支援団体が全面解決を求めて署名を募りました。
署名活動は救う会新潟が行なったもので、イベントで賑わう朱鷺メッセで呼びかけました。
小泉純一郎元総理大臣の訪朝により北朝鮮が拉致事件を認めて17日で10年となりますが、この10年間、北朝鮮側は「解決済み」と繰り返すだけで全面解決には程遠い現状です。
救う会では1,0000万人を目標に全国で署名活動を行なっており、17日も朱鷺メッセで呼びかけを行ないます。



※「日本国内にいる親北の連中に言っておくことがある。それは、拉致被害者に何かがあったら、我々は『報復するぞ』と」
(荒木和博・特定失踪者問題調査会代表)
※「北朝鮮の国家安全保衛部に日本人拉致被害者が約10人、朝鮮労働党の工作機関に日本人拉致被害者が約30人管理されている。このうち、保衛部に管理されている日本人拉致被害者2名については朝鮮名が『カン・クンナム』と『リ・チョルヨン』であることはわかっている。そして管理されている拉致被害者が資料の翻訳等の仕事をさせられていることもわかっている」
(西岡 力・救う会会長)
【拉致事件、捜査の現状】
北朝鮮による拉致事件を巡り、日本の警察はこれまで実行犯や指示役として北朝鮮の元工作員たち合わせて11人を国際手配しています。
拉致には金正日(キム・ジョンイル)総書記が掌握していた対外情報調査部と呼ばれる工作機関が組織的に関わっていた疑いが強いと見て捜査を続けています。
このうち、福井県の地村保志さん・富貴恵さん夫妻を拉致した実行犯として元工作員の辛光洙(シン・グァンス)容疑者が手配されています。
また、大阪府の原 敕晁さんが拉致された事件では、辛容疑者とともに金吉旭(キム・キルウク)容疑者も共犯者として手配されています。
この他、東京都の久米 裕さん拉致事件では金世鎬(キム・セホ)容疑者が、新潟県の曽我ひとみさん拉致事件にはキム・ミョンスク容疑者がそれぞれ関わったとして手配されています。
北海道出身の渡辺秀子さんの子供2人の拉致事件では、工作員グループのリーダー格で北朝鮮にいると見られる洪寿恵(ホン・スヘ)こと木下陽子容疑者が手配されています。
新潟県の蓮池 薫さん・祐木子さん夫妻の拉致事件ではチェ・スンチョル容疑者が実行犯として手配されている他、金総書記が掌握していた対外報調査部と呼ばれる北朝鮮の工作機関の幹部であるハン・クムニョン容疑者とキム・ナンジン容疑者が拉致の実行を指示したとして手配されています。
ハン容疑者たちは工作機関で「指導員」と呼ばれる立場で、辛光洙容疑者たちもこの組織の一員だったことがわかっており、警察は北朝鮮が組織的に拉致を実行した疑いが強いと見て捜査を続けています。
よど号ハイジャック事件のメンバーたちも1980年代にヨーロッパで相次いだ3人の日本人拉致に関わった疑いで国際手配されています。
このうち、有本恵子さん拉致事件では魚本公博(安部公博)容疑者が、石岡 亨さんと松木 薫さん拉致事件ではよど号メンバーの妻の森 順子・若林佐喜子両容疑者がそれぞれ手配されています。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【みんな生きている】脱北者予算編

2012-09-16 16:50:20 | 日記
韓国政府が北朝鮮脱出住民(脱北者)の韓国での定着に向けた各種支援制度や政策の全面的な見直しに着手しました。
脱北者の支援に投入される膨大な予算が「放漫予算だ」との指摘を受けている上、脱北者に対する定着教育や就職支援、アフターケア等の効果を疑問視する意見が出ているためです。また、韓国に入国した脱北者数が2万4000人を超え、政策の見直しと改善を通じた新たな政策的アプローチが必要だとの声も高まっています。
韓国企画財政部は先ごろ、脱北者政策支援事業に対する財政事業深層評価に着手しました。9月中にも評価結果が出る予定です。財政事業深層評価とは問題が提起された主要財政事業の成果を評価し、財政運用に反映する制度のことで、2006年に導入されました。
禹范基(ウ・ボムギ)財政管理総括課長は
「脱北者定着支援部門に使われている予算が、実際に脱北者の定着につながっているのか、事業の成果を分析する必要があるとの問題提起を受けて評価を行うことになった」
と説明しました。企画財政部は評価結果が出次第、改善策を講じる計画です。
これとは別に韓国監査院は8月末から統一部定着支援課、北韓離脱住民支援財団、脱北者定着支援施設「ハナ院」の脱北者政策と予算全般に対する予備監査を行なっています。
脱北者支援制度が出来てから監査院が同制度に対する大々的な監査に乗り出したのは初めてのことで、今回の監査は脱北者定着支援政策の効果を点検することが目的だといいます。
韓国統一部も脱北者就業支援制度に対する評価と改善策の準備に向けて韓国労働研究院に研究を依頼する等、脱北者支援策に対する検討作業を進めています。
韓国政府は脱北者の定着に向け1人当たり1,900万ウォン(約133万円)を支給している他、就業訓練、資格取得、就業奨励金等の名目で1人当たり最高2,140万ウォンを支援しています。
この他、脱北者を雇用した企業主には賃金の半分を支援する雇用支援金制度、所得認定額が最低生計費に満たない場合は生計費を支援する生計給与制度、医療保護制度などもあります。
統一部の今年の予算2,129億ウォンのうち1,239億ウォン(58%)が脱北者支援と関連した予算で、保健福祉部と各地方自治体が別途に使用する予算も含めると年間数千億ウォンが脱北者支援に投入されています。
韓国労働研究院のパク・ソンジェ責任研究員は
「脱北者定着支援制度は多くの予算が投入されるが、成果はほとんどない。制度的に不十分な点や政策の衝突があるのではないかと見られる」と述べました。



※「親北勢力は胸に手を当てて考えて欲しい。もし、あなたの子供たちが食べ物に飢えて栄養失調になり、骨だけの痩せ細った体で勉強を諦め、市場のゴミ捨て場を漁っていたら、どんな気持ちになるだろうか。そうせざるを得ない社会に憧れを持つことなど出来るだろうか」
(脱北者Aさん。脱北者手記集より)

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【みんな生きている】横田めぐみさん・田口八重子さん

2012-09-16 14:46:51 | 日記
北朝鮮が日本人拉致を認めた日・朝首脳会談からまもなく10年となるのを前に、横田 滋さん夫妻たちが茨城県水戸市で講演し、今後の日・朝政府間協議が解決への正念場になると期待を寄せました。
また、松原 仁拉致問題担当大臣は最近面会した拉致被害者・蓮池 薫さんの話として
「今も北朝鮮に残る拉致被害者は『10年前に5人が帰国したと知っていて、なぜ自分は戻れないのか』と思っている。北朝鮮は10年、20年という『節目』を極めて重んずる国で、今年は解決へのチャンスだ」
と初めて明らかにしました。
飯塚繁雄さんは
「10年の節目というが、きょうも明日もと待つ家族には毎日が節目」
と訴え、改めて解決を訴えました。

◆昭和52(1977)年11月15日
少女拉致容疑事案
被害者:横田めぐみさん(拉致被害時13歳)
新潟市において下校途中に失踪。
平成16年11月に開催された第3回実務者協議において、北朝鮮側はめぐみさんが1994(平成6)年4月に死亡したとし「遺骨」を提出したが、めぐみさんの「遺骨」とされた骨の一部からは同人のものとは異なるDNAが検出されたとの鑑定結果を得た。
平成18年4月には日本政府の実施したDNA検査により、横田めぐみさんの夫が昭和53年に韓国より拉致された当時高校生の韓国人拉致被害者・金英男(キム・ヨンナム)氏である可能性が高いことが判明した。

◆昭和53(1978)年6月頃
李恩恵(リ・ウネ)拉致容疑事案
被害者:田口八重子さん(拉致被害時22歳)
昭和62年11月の大韓航空機(KAL)爆破事件で有罪判決を受けた元北朝鮮諜報員金賢姫(キム・ヒョンヒ)氏は「李恩恵(リ・ウネ)」という女性から日本人の振る舞い方を学んだと主張している。この李恩恵は行方不明となった田口さんと同一人物と考えられる。
北朝鮮側は、田口さんは1984(昭和59)年に原 敕晁さんと結婚し、1986(昭和61)年の原さんの病死後すぐに自動車事故で死亡したとしているが、これを裏付ける資料等の提供はなされていない。
平成21年3月、金賢姫氏と飯塚家との面会において、金氏より田口さんの安否にかかる重要な参考情報(注)が新たに得られたことから、現在、同情報についての確認作業を進めている。
(注)金氏の発言:「87年1月にマカオから帰ってきて、2月か3月頃、運転手から田口さんがどこか知らないところに連れて行かれたと聞いた。86年に一人暮らしの被害者を結婚させたと聞いたので、田口さんもどこかに行って結婚したのだと思った」



※「日本国内にいる親北の連中に言っておくことがある。それは、拉致被害者に何かがあったら、我々は『報復するぞ』と」
(荒木和博・特定失踪者問題調査会代表)
※「北朝鮮の国家安全保衛部に日本人拉致被害者が約10人、朝鮮労働党の工作機関に日本人拉致被害者が約30人管理されている。このうち、保衛部に管理されている日本人拉致被害者2名については朝鮮名が『カン・クンナム』と『リ・チョルヨン』であることはわかっている。そして管理されている拉致被害者が資料の翻訳等の仕事をさせられていることもわかっている」
(西岡 力・救う会会長)
【拉致事件、捜査の現状】
北朝鮮による拉致事件を巡り、日本の警察はこれまで実行犯や指示役として北朝鮮の元工作員たち合わせて11人を国際手配しています。
拉致には金正日(キム・ジョンイル)総書記が掌握していた対外情報調査部と呼ばれる工作機関が組織的に関わっていた疑いが強いと見て捜査を続けています。
このうち、福井県の地村保志さん・富貴恵さん夫妻を拉致した実行犯として元工作員の辛光洙(シン・グァンス)容疑者が手配されています。
また、大阪府の原 敕晁さんが拉致された事件では、辛容疑者とともに金吉旭(キム・キルウク)容疑者も共犯者として手配されています。
この他、東京都の久米 裕さん拉致事件では金世鎬(キム・セホ)容疑者が、新潟県の曽我ひとみさん拉致事件にはキム・ミョンスク容疑者がそれぞれ関わったとして手配されています。
北海道出身の渡辺秀子さんの子供2人の拉致事件では、工作員グループのリーダー格で北朝鮮にいると見られる洪寿恵(ホン・スヘ)こと木下陽子容疑者が手配されています。
新潟県の蓮池 薫さん・祐木子さん夫妻の拉致事件ではチェ・スンチョル容疑者が実行犯として手配されている他、金総書記が掌握していた対外報調査部と呼ばれる北朝鮮の工作機関の幹部であるハン・クムニョン容疑者とキム・ナンジン容疑者が拉致の実行を指示したとして手配されています。
ハン容疑者たちは工作機関で「指導員」と呼ばれる立場で、辛光洙容疑者たちもこの組織の一員だったことがわかっており、警察は北朝鮮が組織的に拉致を実行した疑いが強いと見て捜査を続けています。
よど号ハイジャック事件のメンバーたちも1980年代にヨーロッパで相次いだ3人の日本人拉致に関わった疑いで国際手配されています。
このうち、有本恵子さん拉致事件では魚本公博(安部公博)容疑者が、石岡 亨さんと松木 薫さん拉致事件ではよど号メンバーの妻の森 順子・若林佐喜子両容疑者がそれぞれ手配されています。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【みんな生きている】藤本健二編

2012-09-16 14:41:49 | 日記
今年7月に北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)第1書記と面会し、再び北朝鮮を訪問するため先週から北京に滞在していた日本人男性が、北朝鮮側からビザが発給されなかったため9月15日に帰国しました。
2001年までの13年間、北朝鮮で金正日(キム・ジョンイル)総書記の専属料理人を務めた藤本健二氏は今年7月、当時交流があった後継者の金第1書記の招きで北朝鮮を訪問し、金第1書記たちと面会しました。
帰国後、「再び北朝鮮を訪れたい」としていた藤本氏は9月7日に日本を出国し、経由地の北京に滞在していましたが、北朝鮮側からビザが発給されず、15日に帰国しました。
藤本氏は7月の面会のあと、金第1書記から「いつ来ても歓迎する」と言われたことや、横田めぐみさんの名前を出して拉致問題の解決や日朝関係改善を求めるメッセージを伝えたことを明らかにしており、今回、北朝鮮側との間でどのようなやりとりが交わされるか注目されていました。
羽田空港で藤本氏は
「今回の訪問日程は日本政府の指示で当初の予定より1週間遅らせたが、それが北朝鮮側に約束を破ったと判断された」
としたうえで、
「前回の面会の時に金第1書記に伝えたメッセージの作成に“日本政府が関わっている”と誤解されたことも理由のようだ」
と話しました。



※「親北勢力は胸に手を当てて考えて欲しい。もし、あなたの子供たちが食べ物に飢えて栄養失調になり、骨だけの痩せ細った体で勉強を諦め、市場のゴミ捨て場を漁っていたら、どんな気持ちになるだろうか。そうせざるを得ない社会に憧れを持つことなど出来るだろうか」
(脱北者Aさん。脱北者手記集より)

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【みんな生きている】偽装脱北者編

2012-09-16 14:37:31 | 日記
《脱北者を装った北朝鮮スパイが増加》

脱北者を装った北朝鮮スパイが増加し、ここ数年の間に韓国の公安当局によって相次いで検挙されている。
韓国検察が9月12日に身柄を拘束したキム・ヨンス容疑者(50歳)も脱北者を装って韓国に入国したが、国家情報院による合同審問の過程で北朝鮮のスパイであることが判明した。
韓国公安当局によると、2008年以降にスパイ罪で検挙された32人のうち、韓国人が中国等で北朝鮮の工作員に取り込まれてスパイとなったケースを除くと、北朝鮮が韓国に直接送り込んだスパイはキム容疑者を含む13人で、彼らは全員が脱北者を装って韓国に入国して検挙された。
キム容疑者は取り調べで、北朝鮮の国家安全保衛部(情報機関兼秘密警察)から受けた指示について

「韓国に定着して生活せよ。後から具体的な任務(指令)を伝える」

としか言われていなかったと供述した。
軍事関連情報の収集や特定人物の暗殺など、具体的なミッションを持って韓国に侵入したのではなく「韓国に行って待て」という形の漠然とした指示しか受けていなかったのだ。
キム容疑者だけではない。今年3月に水原地検によって起訴されたH容疑者(29歳)も、「韓国に定着せよ」という指示しか受けないまま脱北者を装って韓国にやって来たことが取り調べの結果、明らかになった。朝鮮人民軍少尉だったH容疑者は、昇進が見込めないことが分かった時点で韓国でのスパイ活動を志願したという。


■「スパイ速成コース」受講後に韓国へ

キム容疑者やH容疑者のような脱北者を装ったスパイの場合、短い場合は15日、長くても6ヶ月ほどの「速成コース」で教育を受けて韓国に派遣されるという。かつて北朝鮮のスパイたちが韓国での適応や目標達成(ミッションの実行)のために受けたとされる、いわゆる「密封教育」とは大きく異なることが分かる。
韓国公安関係者は

「年間2,000人以上の脱北者が韓国にやって来るが、その中にはスピード教育しか受けていないスパイが何人も含まれているようだ。時には『検挙されても関係ない』といった人海戦術を取っているのではないかという疑念さえ湧いてくる」

と語る。
昨年12月に検挙され、国家情報院の合同審問の際に自殺したあるスパイは、自殺する直前に「今後も脱北者を装って韓国に送り込まれるスパイは増える」と語り、北朝鮮での脱北者偽装スパイ養成の仕組みについて説明したことも分かっている。
韓国公安当局によると、この「脱北者ルート」が北朝鮮スパイの侵入方法の中心となったのは2007年頃からだという。2006年にフィリピン等数ヶ国を回りながら身分を偽装し、その上で韓国に入国したチョン・ギョンハクが摘発されて以降、第三国を通じて侵入するケースはほとんど発見されていないとのことだ。
韓国公安当局によると、脱北者を装った侵入方法が利用される理由は、何よりも侵入が簡単なことにある。また、方言等が残っていても疑われる可能性が小さく、費用がほとんど掛からないことも大きな理由だ。
また、キム容疑者やH容疑者は北朝鮮から工作資金を受け取っていなかった。もし韓国政府による合同審問などで摘発されなかった場合、韓国政府から脱北者に支払われる初期定着資金のおよそ4,000万ウォン(約276万円)を使うよう指示されていたという。


■スパイの中には殺し屋も

しかし、キム容疑者やH容疑者のように「韓国に定着してから指示を待て」とだけ命じられて派遣されるスパイばかりではない。
2010年に検挙されたトン・ミョングァンとキム・ミョンホは、哨戒艦・天安を爆沈させた北朝鮮偵察総局の所属で、6年にわたり暗殺訓練を受けてから脱北者を装って韓国に潜入していた。2人が受けていた指示は「ファン家の野郎(故ファン・ジャンヨプ元朝鮮労働党書記)の首を取れ」というものだった。
2人は検挙された際「ファン・ジャンヨプに会ったら、素手で殴り殺そうと考えていた」と供述している。
2008年に逮捕・起訴された女スパイのウォン・ジョンファも3年にわたり特殊な訓練を受けていたが、国家情報院による合同審問での摘発を逃れ、韓国定着後は脱北者団体の情報収集などを行なっていた。
韓国公安当局は脱北者を装ったスパイと韓国国内のスパイ組織との連携について把握するため、スパイの追跡作業を引き続き行っている。



※「親北勢力は胸に手を当てて考えて欲しい。もし、あなたの子供たちが食べ物に飢えて栄養失調になり、骨だけの痩せ細った体で勉強を諦め、市場のゴミ捨て場を漁っていたら、どんな気持ちになるだろうか。そうせざるを得ない社会に憧れを持つことなど出来るだろうか」
(脱北者Aさん。脱北者手記集より)

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする