もずの独り言・goo版

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【みんな生きている】対北朝鮮制裁延長編

2011-03-30 21:35:28 | 日記
4月13日に期限を迎える北朝鮮に対する制裁措置について、政府は1年間延長する方針を決めました。
延長されるのは北朝鮮船籍の船の入港禁止と輸出入禁止の経済制裁措置で、4月5日に閣議決定されます。
北朝鮮が韓国の延坪島への砲撃やウラン濃縮活動の公表等、国際社会に対して挑発行為を繰り返しているうえ、2008年8月に合意した拉致被害者の再調査にも応じていないことから制裁の延長が必要と判断されました。



※「今日まで32年間、(母親と)1回も会っていないんです。その事実が拉致問題の真相なんです」
(飯塚耕一郎さん。拉致被害者・田口八重子さんの長男)
※「アメリカはローラ・リンさんとユナ・リーさんのときはクリントン元大統領、アイジャロン・マーリ・ゴメスさんのときはカーター元大統領が直接平壌に乗り込んだ。日本にも元総理がたくさんいる。その中の一人でも拉致被害者のために平壌に行ったらどうなんだ。誰かいないのか」
(上田清司埼玉県知事)

【みんな生きている】北朝鮮食糧編

2011-03-27 20:02:47 | 日記
北朝鮮の食糧事情について国連は現地で調査を行なった結果、「子供や妊婦を中心に600万人以上が食糧不足に直面している」として欧米諸国等に対して食糧を支援するよう求めました。
これは国連のWFP(世界食糧計画)が3月25日にニューヨークで開かれた非公式の会合で明らかにしたもので、WFPは2月から3月にかけてユニセフ(国連児童基金)等とともに北朝鮮に調査団を派遣して現地の食糧事情を調べたということです。
その結果、北朝鮮では子供や妊婦を中心に610万人が食糧不足に直面しており、早ければ今年5月にも当局による食糧の供給が滞るおそれがあるということです。
このため、WFPは欧米諸国等に対して人道的な見地から合わせて43万tの食糧を支援するよう求めました。
これを受けて、今後各国は支援の是非や規模について検討することになりますが、米・韓両国の中には北朝鮮との外交交渉のカードとして食糧支援に前向きな意見もあり、今後は関係国の間で調整が活発化することになりそうです。



※これまで、国際社会による対北朝鮮食糧支援が北朝鮮住民に行き届いたことは無い。
「昨年10月、隣の家族がカネを借りて白いごはんと肉のスープを腹一杯食べたあと、スンニュン(おこげ料理)に農薬を混ぜて飲んで自殺した。草を食べなければならないほど食糧が無いとき、体が弱い子供にまず食べさせようとする母親の気持ちがわかるか」
(脱北者の証言)

【みんな生きている】脱北者苦難編

2011-03-27 18:43:07 | 日記
《苦難が続く脱北者の現状》

3月半ばを過ぎても、中・朝国境地帯は寒さが厳しかった。
鴨緑江から10kmほど離れた中国の農村で『朝鮮日報』の記者が出会った脱北者のパク・ミオクさん(仮名)の声は震えていた。手はひどく荒れて顔には深い皺が刻まれていた。50代に見えたが、まだ30代半ばだという。
パクさんは7年前、鴨緑江を渡り北朝鮮から脱出した。「ちょっと出稼ぎに行けば、家族を食べさせるだけのカネを稼げる」と言う脱北ブローカーに誘われ、2人の幼い子供を病気の夫に任せて中国に渡った。
ところが、ブローカーがパクさんを連れて行った先は山東省の農村にある漢族の男性の家だった。言葉も通じず、寝る場所も不十分だったが、腹を空かせることはなかったという。
しかし、男性のパクさんに対する扱いは日毎にひどくなり、パクさんは同じ村に売られた脱北者の女性とともに遼寧省瀋陽市へ逃げた。

「知らない土地で女性が一人で生きていくことが、どれだけ大変なことか」

再び中・朝国境近くの朝鮮族(韓国系中国人)の農家に売られたパクさんは新しい夫にこき使われ、男児を出産した。
3年前、パクさんは朝鮮族の夫に依頼してブローカーを通じ300元(約3,700円)を北朝鮮にいる家族に送金した。ブローカーの携帯電話で4年ぶりに息子の声を聞くことが出来たパクさんは、北朝鮮を離れるときに病気だった夫がすでに死亡したこと、そして10代前半の2人の子供たちは物乞いをしながら命を繋いでいることを知った。
パクさんは

「一昨年と昨年にも子供たちに300元送ったが、こんな生活を一体いつまで続けられるのか」

と話した。
パクさんが住む村には十数人の脱北者が住んでいたが、1、2ヶ月に1人の割合で中国の公安に逮捕されて北朝鮮に送還された。不法滞在している脱北者たちはまるでハンターに追われる獲物のように怯えながら暮らしている。
パクさんは

「私が公安に捕まる前に、子供たちを中国に連れて来て第三国へ行きたい。一人で中国を離れるわけにはいかない」

と話した。
だが、最近は国境地帯の警備が厳しくなって川を渡るための費用も高騰したため、子供たちを北朝鮮から脱出させるためには最低3万元(約37万円)がかかるという。今は公安と北朝鮮の国家安全保衛部(韓国の国家情報院に相当)の取り締まりを何とか逃れている状況だが、それでも子供たちと一緒に安全な場所に逃げたいというのがパクさんの切なる願いだ。
やっとの思いで北朝鮮から脱出しても、中国で悲惨な生活を強いられている人や中国の公安に捕まって北朝鮮に送還される人たちが増えている。
第三国に滞在する脱北者に対する支援法案の準備を進めている未来希望連帯の金乙東(キム・ウルドン)議員の事務所と『朝鮮日報』の記者が最近視察した中・朝国境の鴨緑江・豆満江周辺には、パクさんのような脱北者が定住していた。
キム・スンミさん(39歳。仮名)は1990年代半ば、北朝鮮の住民300万人が餓死したとされる「苦難の行軍」当時に鴨緑江を渡った。餓死した母親と弟の遺体を自分の手で埋葬し、密かに北朝鮮と中国を往復していた姉に誘われて北朝鮮を脱出した。
当初は農村で働かされていたが、結婚したあとは平穏な暮らしをしているという姉の話を聞いて朝鮮族の男性と同居した。
姉が夫から数千元(数万円)をだまし取ったということは後になって知った。キムさんは夫に殴られ、隣人から悪口を言われながら13年間耐えて来た。夫との仲が悪くなったり隣人の恨みを買えば、すぐに公安に密告され北朝鮮に送還されてしまうためだ。
キムさんは

「家の近くに車が来るだけでビクビクする。今のようなひどい生活でも、公安に捕まって北朝鮮に送還されるよりはましだ」

と語った。その上で、キムさんは隣に住んでいた脱北者の女性について話してくれた。
この女性は妊娠していたにも関わらず北朝鮮に送還され、強制的に流産させられた。再び北朝鮮から脱出して冬の山を越えようとしたところ、木の枝が眼に刺さって片方の眼球を摘出した他、足を骨折したという。
キムさんは

「カネが貯まったらすぐに他の国へ行きたい」

と話した。
最近脱北した若い女性たちの多くが吉林省延吉市や長春市、遼寧省大連市等の飲食店で働いたり、インターネットの画像チャットで男性の相手をさせられているというが、やはり非人道的な扱いに苦しめられて不安に怯えているという点は同じだ。
『朝鮮日報』の記者が大連で出会ったある脱北者の女性は

「暴力団に監禁され、パソコンの前で服を脱いでチャットした。『報酬はあとで支払う』と言われたが、1銭も受け取っていない。悔しいけど我慢するしかない」

と話した。
こうした中、北朝鮮を脱出した孤児の問題も深刻だ。
ある脱北者は

「吉林省延吉(朝鮮族自治州)のある地区には母親のいない子供が100人ほどいる。脱北者の女性が他の地域に移ったあとに残された子供の面倒を見る中国人男性もいるが、捨てられる子供のほうが多い」

と語った。
脱北者たちの証言によると、北朝鮮の食糧難は相変わらず深刻だという。
ある脱北者は

「昨年10月、隣の家族がカネを借りて白いごはんと肉のスープを腹一杯食べたあと、スンニュンに農薬を混ぜて飲んで自殺した。草を食べなければならないほど食糧が無いとき、体が弱い子供にまず食べさせようとする母親の気持ちがわかるか」

と話した。
一方、市民団体の関係者は

「たとえ北朝鮮から脱出出来たとしても、カネが無かったり公安の監視が厳しいため、中・朝国境地帯に潜伏することを余儀なくされる脱北者が多い。助けてあげたいが、様々な障害がある」

と語った。
脱北者たちは

「金正日(キム・ジョンイル)総書記の三男・正恩(ジョンウン)氏が後継者に決まった昨年末から、北朝鮮と国境を接する中国の東北三省で脱北者に対する大々的な取り締まりが行われている」

と証言した。新たな指導者の登場にともない、綱紀を粛正するために中国の特殊警察と北朝鮮の国家安全保衛部の要員による検問や捜索が本格的に行われているのだ。長春近郊では中・朝国境地帯から外部へ繋がる高速道路で特殊警察が検問を行い、同乗者全員に対して身元の確認をしている様子を目撃した。
市民団体の関係者は

「公安と保衛部の要員が脱北者を逮捕した場合、特別昇任や報奨金の支給等のメリットがあると聞いている。このため、東北三省の脱北者たちはタイ等の第三国へ移動するのが難しくなった」

と話した。
現在、中国に滞在する脱北者の数は集計する機関によって違いはあるが、5万人~40万人に上ると推定されている。1990年代初めまでは男性の脱北者が多かったが、中国で人身売買が横行するようになったことで2000年以降は女性の脱北者のほうが多くなったという。
昨年10月11日の時点で韓国に入国した脱北者は2万50人に達する。現在も最大で数十万人の脱北者が中国等の第三国で「逃亡生活」を余儀なくされている。
では、このような脱北者たちを支援する方法はあるのだろうか?
金乙東議員は

「現在の法律では韓国に入国した脱北者だけを保護している。支援の対象を『北朝鮮を脱出した全ての人』に拡大すべきだ」

と主張した。金議員は近く、現行の「北朝鮮から離脱した住民の保護及び定着支援に関する法律」と「南北協力基金法」の改正案を発議する方針だ。
両改正案では「北朝鮮から離脱した住民」という用語を「北朝鮮から離脱した韓民族(朝鮮民族)」に変更した。「住民」という用語が「国内に居住している」という意味を持つことから、他国に滞在している脱北者を保護の対象にするためには「韓民族」という用語に置き換えるべきだというわけだ。
また、外国に滞在している脱北者の実態調査を行うことや、中国やタイ等に定着支援施設を設立して北朝鮮への強制送還を禁止するといった韓国政府の方針を名文化する内容も盛り込まれている。
さらに、脱北者を保護する市民団体を支援するとともに、アメリカ議会でも発議された「脱北者の孤児との養子縁組」に関して外交的な取り組みを行う案も盛り込まれた。
これらの施策に必要な財源は、北朝鮮にコメや肥料を支援したり軽水炉を建設するために使って来た南北協力基金の一部を充てる方針だ。南北協力基金の名目を「南北協力及び北朝鮮から離脱した韓民族の保護支援基金」に変えようというのだ。
金議員は

「北朝鮮では暮らしていけない、あるいは『韓国に住みたい』という理由で命懸けで脱出した人たちを支援するために優先的に基金を使っていくことが望ましい」

と語った。

【未来希望連帯】
朴槿恵(パク・グネ)元ハンナラ党代表を支持する人たちが結成した政党。
【スンニュン】
釜に残ったおこげに水を入れて温めたもの。



※脱北者Fさんは恵山保衛部に拘禁された当時、中国から強制送還された妊婦がいた。
Fさんは
「9ヶ月目に入った妊婦が真夜中に呼び出され、3、4時間後に戻って来ると泣いてばかりいた。病院で中絶の注射を打たれたという。その少しあとで男の子を死産した。赤ちゃんを裸のまま見送ることが出来なかった母親は、垢がついたランニングシャツを脱いで赤ちゃんをくるんだ。そして、プラスチックの盥に入れようとした瞬間、抑えていた怒りを堪えきれず嗚咽した。しかし、保衛部職員は“中国の種子”などと暴言を吐いてその女性の顔を殴った」
と記した。
(脱北者の手記より)

【みんな生きている】天安戦友会編

2011-03-26 09:34:39 | 日記
《軍務と社会貢献の両立。心温かき天安将兵たち》

「天安は沈んだが、天安戦友会は続く」
1年前、北朝鮮による魚雷攻撃で沈没した韓国海軍哨戒艦・天安の生存将兵58人が戦友会を結成した。昨年6月5日、発令を受けて異動する直前に「殉国した46人の勇士を永遠に忘れずにいよう」との趣旨で結成、天安が沈没した日(3月26日)・顕忠日(6月6日)・国軍の日(10月1日)の年3回集まることを決めた。
将兵たちは天安爆沈を記憶するための行事だけでなく、乗艦当時に行なっていたボランティアや寄付活動も続ける。2007年から四半期ごとに行なって来た京畿道華城市の老人ホーム・エデンの家でのボランティア活動がその代表例だ。
キム・スギル上士(37歳)は

「天安乗艦中も、作戦遂行に無理のない範囲で一度に5人~10人の将兵がボランティア活動を行なって来た」

と説明する。
エデンの家のホン・ミョンジャ院長(67歳)は

「おじいさん、おばあさんが『孫のようだ』と言っていた天安の将兵が、こうしてまた訪れることになるとは思っていなかった」

と話した。
戦友会会長で元天安艦長のチェ・ウォンイル中領(42歳)は、旧正月(今年は2月3日)を前に天安沈没以来初めてエデンの家に100万ウォン(約7万2千円)を寄付した。
ホン院長は

「天安の将兵たちが補修してくれた場所等を見ると、今でも胸が痛む。寄付を喜ぶ気持ちより『自分たちが受け取ってもいいのだろうか』という思いが先に立った」

と打ち明けた。
親のいない家庭への支援も続ける。戦友会は艦名「天安」の由来となった忠清南道天安市に暮らす中学3年生の女子生徒を支援することを決めた。先頃高校入学の「お祝い」として20万ウォン(約1万4千円)を贈り、今後は学用品代の名目で毎月5万ウォン(約3,600円)ずつ支援する計画だ。
天安市関係者によると、戦友会が支援を決めた女子中学生の祖母は「大きな苦難を経験した方々が、こんなふうに支援してくれるとは。本当にありがたい」と感謝の気持ちを口にしたという。
また、天安の将兵たちは沈没直前まで天安市内に住む女子高校生を支援していたが、この生徒は2月に高校を卒業した。
チェ元艦長とキム・ドクウォン元副艦長はまた、天安艦財団が昨年生存将兵に贈った義援金500万ウォン(約36万円)を社会福祉共同募金会に再び寄付した。
戦友会は今後の集会での議論を経て、支援活動の範囲と規模を拡大していく予定だ。
戦友会側は

「生存将兵たちは身体的・心理的に回復段階にあり、これまで積極的に活動出来なかった。今後も引き続き活動して戦死者たちの名誉を高め、韓国国民の関心に応えていくつもりだ」

と話している。

【顕忠日】
国防に殉じた人々の忠誠を記念する日。
【階級について】
上士=曹長に相当します。
中領=中佐に相当します。



※「哨戒艦・天安沈没事件で犠牲になった将兵の焼香所を通り過ぎるとき、知らぬ間に涙が出て、申し訳ない気持ちになった」
(脱北者の手記より)

【みんな生きている】朝鮮学校無償化編

2011-03-25 18:31:54 | 日記
高木義明文部科学大臣は閣議後の記者会見で、去年11月に北朝鮮による韓国延坪島砲撃のあと審査手続きが停止している朝鮮学校の授業料の実質無償化について、
「震災への対応もあり、審査の事務手続きを行えない状況で年度内に審査を再開するのは困難だ。来年度になってから、年度を遡っての支給が可能かどうかについても検討しなければならない」
と述べました。
ただ、在日朝鮮人に対しては金正日(キム・ジョンイル)総書記から「震災見舞い」として50万ドル(約4,100万円)が贈られていて、次年度に支給が決まった場合には疑問や反対の声は避けられず、また、朝鮮学校の教育内容や使用している教科書の問題から、「私学法」の解釈まで含めて広く反対されることも予想されます。



※「親北勢力は胸に手を当てて考えて欲しい。もし、あなたの子供たちが食べ物に飢えて栄養失調になり、骨だけの痩せ細った体で勉強を諦め、市場のゴミ捨て場を漁っていたら、どんな気持ちになるだろうか。そうせざるを得ない社会に憧れを持つことなど出来るだろうか」
(脱北者Aさん。脱北者の手記集より)