もずの独り言・goo版

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【みんな生きている】身体障害者差別編

2012-08-31 11:04:36 | 日記
《「堕落した資本主義の産物」北朝鮮の根底にある身体障害者差別》

北朝鮮では身体障害者について、一時は「堕落した資本主義の産物」「生まれてくるべきでない存在」等と考えられてきた。
かつて北朝鮮当局は「社会主義朝鮮(北朝鮮)は単一民族であるため、全ての人民は健康で頭が良い状態で生まれる」等と宣伝し、障害者が平壌に住むことを禁止した。また、平壌の住民には「外国人と会った場合『将軍様がいらっしゃる平壌に障害者はいない』と説明せよ」等と教育していた。
2005年に脱北したY氏は

「平壌で障害者が生まれると、保健当局が密かに殺害するとの噂も広まっていた」

と語る。
ところが2000年に入ると、障害者に対する北朝鮮当局の態度が変わった。まず2003年6月18日に障害者保護法を制定し、この日を「障害者の日」とした。さらに2005年には「朝鮮不具者支援協会」を「朝鮮障害者支援協会(現在は朝鮮障害者保護連盟)」へと名称を変更。2010年には平壌に障害者のためのスポーツ・文化施設「大同江障害者文化センター」が誕生した。
昨年は障害者統計(187万人)を初めて公表し、政府機関内に障害者担当の部署を新たに設けた。また朝鮮障害者体育協会が設立され、今年ロンドン・パラリンピックに参加するための環境も整備された。
しかし、北朝鮮でのこれら一連の障害者保護政策について「純粋な意図によるものとは考えられない」との見方もある。
韓国国家安保戦略研究所のイ・スソク研究員は

「北朝鮮では1990年代から宗教や文化活動関連の団体が次々と現れたが、いずれも海外から支援を受けるための手段として活用された。最近になって障害者保護に取り組んでいるのも、海外からの支援を念頭に置いた計算づくの活動だ」

等と指摘した。



※「親北勢力は胸に手を当てて考えて欲しい。もし、あなたの子供たちが食べ物に飢えて栄養失調になり、骨だけの痩せ細った体で勉強を諦め、市場のゴミ捨て場を漁っていたら、どんな気持ちになるだろうか。そうせざるを得ない社会に憧れを持つことなど出来るだろうか」
(脱北者Aさん。脱北者手記集より)

【みんな生きている】日・朝協議編

2012-08-30 06:24:40 | 日記
■拉致被害者の肉親の声

4年ぶりに日本と北朝鮮の政府間協議が始まったことについて、北朝鮮による拉致被害者・横田めぐみさんの父親の滋さんは
「政府には、少なくとも拉致被害者の安否の調査のやり直しなど、具体的な合意にまで持っていってほしい。また、北朝鮮の新しい指導部も、これまでの考えを変えて、拉致問題を解決して国交正常化に向かうよう努力してほしい」
と話しました。
母親の早紀江さんは
「拉致問題をきちんと解決していただくことを見守るばかりです。北朝鮮が新しい指導者に代わったというチャンスを生かして、今こそ強い姿勢で交渉に臨んでほしい」
と話しました。
鳥取県米子市出身の拉致被害者・松本京子さんの兄の孟さんは
「拉致問題が協議の議題に上がれば非常にうれしいことで、期待しています。キム・ジョンウン体制になって初めての協議でもあり、北朝鮮には『すでに解決済みだ』という捉え方ではなく、積極的にこの問題の事を考えてほしい」
と期待感をにじませました。
兵庫県神戸市出身の拉致被害者・有本恵子さんの母親の嘉代子さんは
「遺骨問題から始まって、拉致問題にも話が進んでもらえればと期待していますが、一方で、難しいのではという不安もあります。祈るような気持ちです」
と話しました。
また、父親の明弘さんは、
「協議の結果について報告を聞かないと何とも言えません」
と話しました。
拉致被害者家族会代表で、田口八重子さんの兄の飯塚繁雄さんは
「長い間、この機会を待っていたので期待しています。難しい交渉だとは思いますが、政府には今回の協議を千載一遇のチャンスと捉えていただき、拉致問題を何としても協議の議題に入れてほしい」
と話しました。

◆昭和52(1977)年11月15日
少女拉致容疑事案
被害者:横田めぐみさん(拉致被害時13歳)
新潟市において下校途中に失踪。
平成16年11月に開催された第3回実務者協議において、北朝鮮側はめぐみさんが1994(平成6)年4月に死亡したとし「遺骨」を提出したが、めぐみさんの「遺骨」とされた骨の一部からは同人のものとは異なるDNAが検出されたとの鑑定結果を得た。
平成18年4月には日本政府の実施したDNA検査により、横田めぐみさんの夫が昭和53年に韓国より拉致された当時高校生の韓国人拉致被害者・金英男(キム・ヨンナム)氏である可能性が高いことが判明した。

◆昭和52(1977)年10月21日
女性拉致容疑事案
被害者:松本京子さん(拉致被害時29歳)
自宅近くの編み物教室に向かったまま失踪。
平成14年10月にクアラルンプールで行われた日朝国交正常化交渉第12回本会談及び平成16年に計3回行われた日朝実務者協議において我が方から北朝鮮側に情報提供を求めたが、第3回協議において、北朝鮮側より、北朝鮮に入境したことは確認できなかった旨回答があった。
平成18年11月に松本京子さんが拉致認定されて以降政府は北朝鮮側に対し即時帰国及び事案に関する真相究明を求めてきているが、これまでに回答はない。

◆昭和58(1983)年7月頃
欧州における日本人女性拉致容疑事案
被害者:有本恵子さん(拉致被害時23歳)
欧州にて失踪
「よど号」犯人の元妻は、北朝鮮当局と協力して有本さんを拉致したことを認めている。捜査当局は拉致実行犯である「よど号」犯人の魚本(旧姓安部)公博について、平成14年9月逮捕状の発付を得て国際手配するとともに、政府として北朝鮮側に身柄の引き渡しを要求しているが北朝鮮側はこれに応じていない。
北朝鮮側は、有本さんは1988(昭和63)年11月にガス事故で石岡 亨さんと共に死亡したとしているが、これを裏付ける資料等の提供はなされていない。

◆昭和53(1978)年6月頃
李恩恵(リ・ウネ)拉致容疑事案
被害者:田口八重子さん(拉致被害時22)
昭和62年11月の大韓航空機(KAL機)爆破事件で有罪判決を受けた元北朝鮮諜報員金賢姫(キム・ヒョンヒ)氏は「李恩恵(リ・ウネ)」という女性から日本人の振る舞い方を学んだと主張している。この李恩恵は行方不明となった田口さんと同一人物と考えられる。
北朝鮮側は、田口さんは1984(昭和59)年に原 敕晁さんと結婚し、1986(昭和61)年の原さんの病死後すぐに自動車事故で死亡したとしているが、これを裏付ける資料等の提供はなされていない。
平成21年3月、金賢姫氏と飯塚家との面会において、金氏より田口さんの安否にかかる重要な参考情報(注)が新たに得られたことから、現在、同情報についての確認作業を進めている。
(注)金氏の発言:「1987年1月にマカオから帰ってきて、2月か3月頃、運転手から田口さんがどこか知らないところに連れて行かれたと聞いた。86年に一人暮らしの拉致被害者を結婚させたと聞いたので、田口さんもどこかに行って結婚したのだと思った」



※「日本国内にいる親北の連中に言っておくことがある。それは、拉致被害者に何かがあったら、我々は『報復するぞ』と」
(荒木和博・特定失踪者問題調査会代表)
※「北朝鮮の国家安全保衛部に日本人拉致被害者が約10人、朝鮮労働党の工作機関に日本人拉致被害者が約30人管理されている。このうち、保衛部に管理されている日本人拉致被害者2名については朝鮮名が『カン・クンナム』と『リ・チョルヨン』であることはわかっている。そして管理されている拉致被害者が資料の翻訳等の仕事をさせられていることもわかっている」
(西岡 力・救う会会長)
【拉致事件、捜査の現状】
北朝鮮による拉致事件を巡り、日本の警察はこれまで実行犯や指示役として北朝鮮の元工作員たち合わせて11人を国際手配しています。
拉致には金正日(キム・ジョンイル)総書記が掌握していた対外情報調査部と呼ばれる工作機関が組織的に関わっていた疑いが強いと見て捜査を続けています。
このうち、福井県の地村保志さん・富貴恵さん夫妻を拉致した実行犯として元工作員の辛光洙(シン・グァンス)容疑者が手配されています。
また、大阪府の原 敕晁さんが拉致された事件では、辛容疑者とともに金吉旭(キム・キルウク)容疑者も共犯者として手配されています。
この他、東京都の久米 裕さん拉致事件では金世鎬(キム・セホ)容疑者が、新潟県の曽我ひとみさん拉致事件にはキム・ミョンスク容疑者がそれぞれ関わったとして手配されています。
北海道出身の渡辺秀子さんの子供2人の拉致事件では、工作員グループのリーダー格で北朝鮮にいると見られる洪寿恵(ホン・スヘ)こと木下陽子容疑者が手配されています。
新潟県の蓮池 薫さん・祐木子さん夫妻の拉致事件ではチェ・スンチョル容疑者が実行犯として手配されている他、金総書記が掌握していた対外報調査部と呼ばれる北朝鮮の工作機関の幹部であるハン・クムニョン容疑者とキム・ナンジン容疑者が拉致の実行を指示したとして手配されています。
ハン容疑者たちは工作機関で「指導員」と呼ばれる立場で、辛光洙容疑者たちもこの組織の一員だったことがわかっており、警察は北朝鮮が組織的に拉致を実行した疑いが強いと見て捜査を続けています。
よど号ハイジャック事件のメンバーたちも1980年代にヨーロッパで相次いだ3人の日本人拉致に関わった疑いで国際手配されています。
このうち、有本恵子さん拉致事件では魚本公博(安部公博)容疑者が、石岡 亨さんと松木 薫さん拉致事件ではよど号メンバーの妻の森 順子・若林佐喜子両容疑者がそれぞれ手配されています。

【みんな生きている】松本京子さん

2012-08-30 06:20:01 | 日記
松原 仁拉致問題担当大臣は鳥取県の平井伸治知事と会談し、4年ぶりに行われる日本と北朝鮮の政府間協議を通じて拉致問題の早期解決を図るよう要請されたのに対し「拉致被害者の家族が高齢化するなか時間との戦いだ」と述べ、全力で取り組む考えを示しました。
この中で平井知事は鳥取県出身の拉致被害者の松本京子さんの兄・孟さんからの手紙を紹介し、
「母も89歳となり妹の名前を言うのがやっとです。今回の協議を千載一遇の機会ととらえ取り組んでほしい」
と読み上げました。
そのうえで、平井知事は
「今回の北朝鮮との政府間協議で拉致問題を交渉のテーブルにのせ、早期解決を目指してほしい」
と要請しました。
これに対し、松原拉致問題担当大臣は
「北朝鮮側も日本との関係を良好なものにしたいという思いがあるだろうし、この機会が勝負だ。拉致問題を解決しないと日・朝関係の打開はあり得ず、北朝鮮側にも得は無いことを訴えたい。拉致被害者の家族が高齢化する中、拉致問題の解決は時間との戦いだ。要請を重く受け止め私も政府内で行動したい」
と述べました。
会談の後、平井知事は記者団に対し
「今日は非常に大事な日だと繰り返し訴えた。ご家族の思いは強くこの機会に解決に結びつけてもらいたい」
と述べました。

◆昭和52(1977)年10月21日
女性拉致容疑事案
被害者:松本京子さん(拉致被害時29歳)
自宅近くの編み物教室に向かったまま失踪。
平成14年10月にクアラルンプールで行われた日朝国交正常化交渉第12回本会談及び平成16年に計3回行われた日朝実務者協議において我が方から北朝鮮側に情報提供を求めたが、第3回協議において、北朝鮮側より、北朝鮮に入境したことは確認できなかった旨回答があった。
平成18年11月に松本京子さんが拉致認定されて以降政府は北朝鮮側に対し即時帰国及び事案に関する真相究明を求めてきているが、これまでに回答はない。



※「日本国内にいる親北の連中に言っておくことがある。それは、拉致被害者に何かがあったら、我々は『報復するぞ』と」
(荒木和博・特定失踪者問題調査会代表)
※「北朝鮮の国家安全保衛部に日本人拉致被害者が約10人、朝鮮労働党の工作機関に日本人拉致被害者が約30人管理されている。このうち、保衛部に管理されている日本人拉致被害者2名については朝鮮名が『カン・クンナム』と『リ・チョルヨン』であることはわかっている。そして管理されている拉致被害者が資料の翻訳等の仕事をさせられていることもわかっている」
(西岡 力・救う会会長)
【拉致事件、捜査の現状】
北朝鮮による拉致事件を巡り、日本の警察はこれまで実行犯や指示役として北朝鮮の元工作員たち合わせて11人を国際手配しています。
拉致には金正日(キム・ジョンイル)総書記が掌握していた対外情報調査部と呼ばれる工作機関が組織的に関わっていた疑いが強いと見て捜査を続けています。
このうち、福井県の地村保志さん・富貴恵さん夫妻を拉致した実行犯として元工作員の辛光洙(シン・グァンス)容疑者が手配されています。
また、大阪府の原 敕晁さんが拉致された事件では、辛容疑者とともに金吉旭(キム・キルウク)容疑者も共犯者として手配されています。
この他、東京都の久米 裕さん拉致事件では金世鎬(キム・セホ)容疑者が、新潟県の曽我ひとみさん拉致事件にはキム・ミョンスク容疑者がそれぞれ関わったとして手配されています。
北海道出身の渡辺秀子さんの子供2人の拉致事件では、工作員グループのリーダー格で北朝鮮にいると見られる洪寿恵(ホン・スヘ)こと木下陽子容疑者が手配されています。
新潟県の蓮池 薫さん・祐木子さん夫妻の拉致事件ではチェ・スンチョル容疑者が実行犯として手配されている他、金総書記が掌握していた対外報調査部と呼ばれる北朝鮮の工作機関の幹部であるハン・クムニョン容疑者とキム・ナンジン容疑者が拉致の実行を指示したとして手配されています。
ハン容疑者たちは工作機関で「指導員」と呼ばれる立場で、辛光洙容疑者たちもこの組織の一員だったことがわかっており、警察は北朝鮮が組織的に拉致を実行した疑いが強いと見て捜査を続けています。
よど号ハイジャック事件のメンバーたちも1980年代にヨーロッパで相次いだ3人の日本人拉致に関わった疑いで国際手配されています。
このうち、有本恵子さん拉致事件では魚本公博(安部公博)容疑者が、石岡 亨さんと松木 薫さん拉致事件ではよど号メンバーの妻の森 順子・若林佐喜子両容疑者がそれぞれ手配されています。

【みんな生きている】横田めぐみさん

2012-08-28 20:32:05 | 日記
北朝鮮による拉致被害者の横田めぐみさんの両親が東京都内で講演し、8月29日に4年ぶりに開かれる日本と北朝鮮の政府間協議に期待を寄せるとともに、日本政府に対し「必ず突破口を開いてほしい」と求めました。
拉致問題を巡っては、北朝鮮が拉致を認めた日・朝首脳会談から9月で10年になりますが、具体的な進展はないままです。
そのため、29日に4年ぶりに行われる日朝の政府間協議で、北朝鮮が拉致問題を議題とすることに応じるかどうかが焦点になっています。
協議を控え、拉致被害者の横田めぐみさんの両親が8月28日、東京都内で講演しました。
この中で、父親の滋さんは
「4年ぶりの交渉に大いに期待しています。拉致問題の解決は政府間の協議でしかなしえないので、政府は北朝鮮に『友好関係を構築するためには拉致問題を解決しなければならない』としっかり伝えてほしい」
と訴えました。
また、母親の早紀江さんは
「北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)第1書記はヨーロッパへの留学経験もあり、自由とは何かご存じだと思います。今こそ拉致問題が本当に話し合われなければならないときであり、政府にはこの問題を解決しようという気持ちで外交に当たっていただき、必ず突破口を開いてほしい」
と求めました。

◆昭和52(1977)年11月15日
少女拉致容疑事案
被害者:横田めぐみさん(拉致被害時13歳)
新潟市において下校途中に失踪。
平成16年11月に開催された第3回実務者協議において、北朝鮮側はめぐみさんが1994(平成6)年4月に死亡したとし「遺骨」を提出したが、めぐみさんの「遺骨」とされた骨の一部からは同人のものとは異なるDNAが検出されたとの鑑定結果を得た。
平成18年4月には日本政府の実施したDNA検査により、横田めぐみさんの夫が昭和53年に韓国より拉致された当時高校生の韓国人拉致被害者・金英男(キム・ヨンナム)氏である可能性が高いことが判明した。



※「日本国内にいる親北の連中に言っておくことがある。それは、拉致被害者に何かがあったら、我々は『報復するぞ』と」
(荒木和博・特定失踪者問題調査会代表)
※「北朝鮮の国家安全保衛部に日本人拉致被害者が約10人、朝鮮労働党の工作機関に日本人拉致被害者が約30人管理されている。このうち、保衛部に管理されている日本人拉致被害者2名については朝鮮名が『カン・クンナム』と『リ・チョルヨン』であることはわかっている。そして管理されている拉致被害者が資料の翻訳等の仕事をさせられていることもわかっている」
(西岡 力・救う会会長)
【拉致事件、捜査の現状】
北朝鮮による拉致事件を巡り、日本の警察はこれまで実行犯や指示役として北朝鮮の元工作員たち合わせて11人を国際手配しています。
拉致には金正日(キム・ジョンイル)総書記が掌握していた対外情報調査部と呼ばれる工作機関が組織的に関わっていた疑いが強いと見て捜査を続けています。
このうち、福井県の地村保志さん・富貴恵さん夫妻を拉致した実行犯として元工作員の辛光洙(シン・グァンス)容疑者が手配されています。
また、大阪府の原 敕晁さんが拉致された事件では、辛容疑者とともに金吉旭(キム・キルウク)容疑者も共犯者として手配されています。
この他、東京都の久米 裕さん拉致事件では金世鎬(キム・セホ)容疑者が、新潟県の曽我ひとみさん拉致事件にはキム・ミョンスク容疑者がそれぞれ関わったとして手配されています。
北海道出身の渡辺秀子さんの子供2人の拉致事件では、工作員グループのリーダー格で北朝鮮にいると見られる洪寿恵(ホン・スヘ)こと木下陽子容疑者が手配されています。
新潟県の蓮池 薫さん・祐木子さん夫妻の拉致事件ではチェ・スンチョル容疑者が実行犯として手配されている他、金総書記が掌握していた対外報調査部と呼ばれる北朝鮮の工作機関の幹部であるハン・クムニョン容疑者とキム・ナンジン容疑者が拉致の実行を指示したとして手配されています。
ハン容疑者たちは工作機関で「指導員」と呼ばれる立場で、辛光洙容疑者たちもこの組織の一員だったことがわかっており、警察は北朝鮮が組織的に拉致を実行した疑いが強いと見て捜査を続けています。
よど号ハイジャック事件のメンバーたちも1980年代にヨーロッパで相次いだ3人の日本人拉致に関わった疑いで国際手配されています。
このうち、有本恵子さん拉致事件では魚本公博(安部公博)容疑者が、石岡 亨さんと松木 薫さん拉致事件ではよど号メンバーの妻の森 順子・若林佐喜子両容疑者がそれぞれ手配されています。

【みんな生きている】玄葉光一郎編

2012-08-28 20:01:43 | 日記
玄葉外務大臣は閣議後、記者団に対し、8月29日に4年ぶりに行われる日本と北朝鮮の政府間協議では「今後取り上げる議題の整理が行われる」としたうえで、「その中に拉致問題が必ず含まれるようにしたい」という考えを強調しました。
政府は、日本と北朝鮮の赤十字が終戦前後に現在の北朝鮮領内で亡くなった日本人の遺骨の返還等の実現に向けて、それぞれの政府に協力を要請したことを踏まえ、29日、中国の北京で北朝鮮との政府間協議を4年ぶりに行います。
これについて玄葉外務大臣は記者団に対し、
「協議では、まずは議題を整理するので、何回かにわたって協議が必要だと思っている」
と述べ、今後の協議で取り上げる議題の整理が行われるという認識を示しました。
そのうえで、玄葉大臣は
「我々が考えていることがきちんと整理されるようにしっかり対応したい。日本と北朝鮮の間には遺骨の返還の問題等いろいろな懸案があるが、私は当然、拉致問題が最重要であると考えている。そういう観点で対応したい」
と述べ、議題の中に拉致問題が必ず含まれるようにしたいという考えを強調しました。

◆昭和52(1977)年11月15日
少女拉致容疑事案
被害者:横田めぐみさん(拉致被害時13歳)
新潟市において下校途中に失踪。
平成16年11月に開催された第3回実務者協議において、北朝鮮側はめぐみさんが1994(平成6)年4月に死亡したとし「遺骨」を提出したが、めぐみさんの「遺骨」とされた骨の一部からは同人のものとは異なるDNAが検出されたとの鑑定結果を得た。
平成18年4月には日本政府の実施したDNA検査により、横田めぐみさんの夫が昭和53年に韓国より拉致された当時高校生の韓国人拉致被害者・金英男(キム・ヨンナム)氏である可能性が高いことが判明した。



※「日本国内にいる親北の連中に言っておくことがある。それは、拉致被害者に何かがあったら、我々は『報復するぞ』と」
(荒木和博・特定失踪者問題調査会代表)
※「北朝鮮の国家安全保衛部に日本人拉致被害者が約10人、朝鮮労働党の工作機関に日本人拉致被害者が約30人管理されている。このうち、保衛部に管理されている日本人拉致被害者2名については朝鮮名が『カン・クンナム』と『リ・チョルヨン』であることはわかっている。そして管理されている拉致被害者が資料の翻訳等の仕事をさせられていることもわかっている」
(西岡 力・救う会会長)
【拉致事件、捜査の現状】
北朝鮮による拉致事件を巡り、日本の警察はこれまで実行犯や指示役として北朝鮮の元工作員たち合わせて11人を国際手配しています。
拉致には金正日(キム・ジョンイル)総書記が掌握していた対外情報調査部と呼ばれる工作機関が組織的に関わっていた疑いが強いと見て捜査を続けています。
このうち、福井県の地村保志さん・富貴恵さん夫妻を拉致した実行犯として元工作員の辛光洙(シン・グァンス)容疑者が手配されています。
また、大阪府の原 敕晁さんが拉致された事件では、辛容疑者とともに金吉旭(キム・キルウク)容疑者も共犯者として手配されています。
この他、東京都の久米 裕さん拉致事件では金世鎬(キム・セホ)容疑者が、新潟県の曽我ひとみさん拉致事件にはキム・ミョンスク容疑者がそれぞれ関わったとして手配されています。
北海道出身の渡辺秀子さんの子供2人の拉致事件では、工作員グループのリーダー格で北朝鮮にいると見られる洪寿恵(ホン・スヘ)こと木下陽子容疑者が手配されています。
新潟県の蓮池 薫さん・祐木子さん夫妻の拉致事件ではチェ・スンチョル容疑者が実行犯として手配されている他、金総書記が掌握していた対外報調査部と呼ばれる北朝鮮の工作機関の幹部であるハン・クムニョン容疑者とキム・ナンジン容疑者が拉致の実行を指示したとして手配されています。
ハン容疑者たちは工作機関で「指導員」と呼ばれる立場で、辛光洙容疑者たちもこの組織の一員だったことがわかっており、警察は北朝鮮が組織的に拉致を実行した疑いが強いと見て捜査を続けています。
よど号ハイジャック事件のメンバーたちも1980年代にヨーロッパで相次いだ3人の日本人拉致に関わった疑いで国際手配されています。
このうち、有本恵子さん拉致事件では魚本公博(安部公博)容疑者が、石岡 亨さんと松木 薫さん拉致事件ではよど号メンバーの妻の森 順子・若林佐喜子両容疑者がそれぞれ手配されています。