こんにちは、信です。
季節は霜月 立冬の末候、第五十七候 金盞香(きんせんか さく)です。
先程、伊勢路から神戸・阪神の旅から戻ってきました。
この旅は私にとっては、忘れられない金字塔の旅になりそうです。
現像・編集作業が終わり次第、この秩父路に続いて綴っていきたいと思います。
まずはこの場を借りて、お世話になった皆さんに御礼を申し上げたいと思います。
貴重な休日を私のために与えて下さった、錫杖さん。感謝です。本当にありがとうございました。
それから雨の日にも関わらず、私の旅に合わせて一緒に登ってくれたはりさん、ありがとうございました。
そしてご多用中にも関わらず、お時間を割いて琵琶湖でお話を頂いたtakayan師匠、琵琶湖湖畔の温かいコーヒー
ご馳走様でした。ありがとうございました。
さて先週の秩父長瀞の宝登山を続けます。
イロハモミジが丁度真っ盛りの色合いでした。
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反対側の山も良い色合いです。
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これはマユミかな・・?
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逆光の登山道、薄が輝いていました。
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寄居との境にある山々
あの天空のポピー園は、この右側にあります。
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上州から日光連山が見渡せました。
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頂上手前にある小動物園
屋根を塗り替えたようです。
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一番左に先日訪れた榛名山。
一番右の3つのたんこぶが水澤山です。
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上州武尊山
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皇海、日光白根、男体山とくっきり見えました。
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ツツジが一輪咲いていました。
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宝登山神社奥宮の杜です
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陽当りの良いベンチでお弁当
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冬桜が満開です
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我々も桜を見ながら買ってきた弁当を広げました。
茶店で買ったビールが美味かった
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これは蠟梅の葉っぱ
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緑と黄色のグラデーションが綺麗でした。
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明日ももう一度、秩父路を続けます。
それでは皆様、ご機嫌よう。
こんばんわ
二泊三日の関西遠征に錫杖ヶ岳を選んでいただきありがとうございます。
わたしの山の履歴書に2017 11/18を
1筆挿入しておきました。
人と人のつながりが人生の宝物になります。人が点であれば、ブログは線
点と点が線で繋がって、はりさん、takayanさんの点と4つの点が繋がって四角形になりました。
これから親交を深めさせていただき、立体に世界観が広まっていくといいですね
長文のコメントは控えさせて頂きますが
気持ちはほんとに感謝感謝いっぱいの錫杖です。
お会い出来て嬉しかったです。
今後ともよろしくお付き合いくださいませ。
山の履歴書に登場することが出来て、とても光栄に思います。
不思議な縁が4人を結びつけてくれました。
何より
私にとっては関西の行動の起点を見いだせたことは、他に代え難い宝物の2日間でした。
1日目の錫杖ヶ岳では歩き足りなかったようで、六甲では4万歩を越えました。
同じように見える山ですが、飛び交う会話も関西のもので、とても新鮮な気持ちで最後まで歩けました。
またそれらはゆっくりレポしたいと思います。
またそのうちにご一緒しましょう。
今度は平地ではなく、山小屋で語り合いたいですね。
コメントありがとうございます。
関西までお出かけくださいまして、ありがとうございました。
錫杖ヶ岳での登山は、雲海がきれいだったそうですね。
六甲山では4万歩ですか?
聞いただけで足が攣りそうです(笑)
流石にタフな信さんです。
少しの時間でしたが、ご一緒出来て良かったです。
それにお土産まで、本当に有難うございました。
15番と17番の冬桜がお気に入りです。
お早うございます。
錫杖ヶ岳の頂上では、生憎の天気で弁当を広げて楽しく山談義をしていましたが
寒くなって諦めて帰ろうとしたら、突然北風が入り雲海が広がりました。
まるで奇跡が起きたように
不遜にも山頂の岩に上がって、四方八方を撮っていました。
その様子は明後日となりそうです。
15,17番ありがとうございます。
こちらこそ貴重な時間を頂き、本当にありがとうございました。
今後ともご指導、よろしくお願いいたします。