お早うございます、信です。
季節は水無月 6月は芒種の次候、第二十六候 腐草為蛍(くされたる くさ ほたると なる)です。
ネタが尽きてしまうと、ブログを書くモチベーションが一気にダウンします。
昨日は雨の中久しぶりに、さいたま新都心のCOCOONに買い物に行ってみました。
自粛解除で凄い人出でしたが、やはり若い人が中心なようです。
身の置き所に違和感を感じ、買い物を済ませてそそくさと帰ってきました。
さて新しいネタもなく6月7日の菖蒲に戻ります。
この日は梅雨入り前の、日差しが強い一日でした
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これは好きなタイプです
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これも
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菖蒲城址の菖蒲園です
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黄色の菖蒲もありました
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バラでしょうか
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雨上りにもう一度撮ってあげたい花たちです
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菖蒲城址でした
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これはtakayanさんのところで見かけたヤナギハナガサですね
時折見かける花です
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菖蒲園を出て
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田んぼの脇を
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この花は・・ミソハギに似ていますが
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ラパンさんに教えて頂きました「ゼニアオイ」でした
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旧菖蒲町役場(今は久喜市菖蒲総合支所)です
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ここはラベンダーが咲く丘ですが
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何とも残念です
暑い一日でしたが
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菖蒲の町から
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炎天下を7kmほどシャトルの沿線、羽貫駅まで歩きました。
撮影日: 6月7日
撮影場所:久喜市菖蒲城址・菖蒲総合支所
それでは皆様、ご機嫌よう。
お花たちに本当お水をあげたくなりますよね。
毎日どんより天気で、早くお日様がみたいです。
私は朝から指が痛くてテンションちょっと下がっています(笑)
お花の名前ですが
多分タチアオイの仲間の「ゼニアオイ」だと思います。
ラパンさん>
こんにちは。
ジョーロがあったら川の水を汲んできて
まいてあげたいくらいでした。
でもここ数日の雨で、花たちも元気になったことでしょう。
ミソハギかなと思ったら「ゼニアオイ」ですか
確かにタチアオイに少し似てますね
ありがとうございました。
本文も直しておきましょう。
指の方はお大事に
コメント有難うございます。
炎天下を7Kmですか・・・さすがは信さんですね。
takayanなら到底無理、熱中症で倒れてしまいそうです。
自粛解除で人でも多くなってきましたね。
今日は東京で、新たに47人の感染者が出たそうですね。
いつまた感染爆発が起こってもおかしくない状況ですね。
こんな状況では来年のオリンピックも危ういですね。
良い天気ですが、花菖蒲は生き生きとした姿ですね。
まだ少し早いのか?花の数が少ないようですが、今年は手入れも行き届いていないのかも知れませんね。
やはり花菖蒲は雨上がりで、少し濡れた時が条件的にはベストでしょうね。
柏葉紫陽花が一番の見頃を迎えています。
ヤナギハナガサも最近はよく見かけますね。
アレチハナガサと言う似た花もあります。
17番はタチアオイかと思ってましたが、花が小さくて、品種改良されたタチアオイとは花の大きさも違いますね。
ラパンさんは花の名前も詳しいです。
ラベンダーはコロナのために剪定されたようですが、残念なことです。
来年はきれいなラベンダーの花が見られるようになることを祈るばかりです。
なにか悲しいですね。
樹芸センターに2回撮影に行ったら、しっかり日焼けしてしまったようで、元後輩から何処に行ったのって言われてしまいました。
富良野のラベンダーが咲くころには、どういう状況になっているのでしょうかね。
takayan師匠>
お早うございます。
久喜から菖蒲までバスで行ったので、歩き足らず、帰りは上越新幹線沿線を走るシャトルの
駅までゆっくり歩きました。
田園風景が広がる道でしたが、ここにも例の見沼用水が流れていて
沿道の桜の木陰を頼りに歩きました。
東京の47名は半数が新宿のホストクラブの従業員と、武蔵野中央病院の関係者です。
特に新宿に関してはこれから店ごと検査する場所は増えてくるでしょうから
出るべき数が出てきたという感じでしょう。
しっかり検査して養生すべきはして、安全な営業をする店は増えていくことでしょう。
それより経産省のヘマで開始が遅れるGO TO Travelキャンペーンの立ち上がりが
いつになるのか気を揉んでます。
大好きな信州・飛騨・越中をお上が補助して旅が出来る訳ですから
こんな有難いことはありません。
早く地味手続きを済ませ、使い易い制度に整備して欲しいものです。
コメント有難うございます。
イワンさん>
お早うございます。
菖蒲支所のラベンダーは毎年梅雨の楽しみにしていたので残念でした。
武蔵嵐山のラベンダー畑も昨年の台風被害で、今年は開催されません。
近場でラベンダーを楽しめる、有難い場所でしたが今年は全滅のようです。
この上はやはり、GO TO Travelキャンペーンで2年連続北海道へと
夢は広がりますが、ラベンダーが咲いている頃に間に合うのか
いかにも役所仕事のお粗末さが恨めしいところです。
早く分かり易く、使い易い制度で立ち上げて、日本の観光業の下支えをして欲しいものです。
コメント有難うございます。