信の信州からの贈り物

信州で単身生活 6年、その間に魅せられた信州の大自然。そして関東周辺の自然と花々を織り交ぜて発信しています。

秋の北アルプス裏銀座縦走 ~14.下山の朝~

2021年10月06日 | 北アルプス(南部)




お早うございます、信です。
10月に入っても厳しい残暑が続いています。

テレワーク後のウォーキングも、30分も歩くと汗だくになってしまいます。
どんどん暗くなるのが早くなって、LEDライト持参が必須になりました。

相変わらず1万歩歩いては、冷たいビールで喉を潤していますが結局、カロリーダウンには繋がりません。


さて三俣山荘キャンプ場に戻ります。下山の朝です。
この日の朝は暖かく、夜半もシェラフが暑くて腕を出して、寝苦しい夜でした。

9月22日、目覚めたのはAM 5時前でしたが、皆さん撤退の準備も早く
私が起き出した時には、ずいぶん寂しいテン場になっていました


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雨の予感で早めに撤収されたようです


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私はグズグズと明るくなってからテントを片付け、6時前にテン場を撤収しました。
雲は多いですが、まだ雨にはなっていません


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表銀座も雲が覆っています


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真紅に染まったチングルマ


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名残惜しく 三俣山荘 ごきげんよう


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お世話になりました。
同じように思い出をカメラに収めたお二人


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この日の予報は日中は曇り
夕方から雨、でしたが


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それは高山市内の予報で


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三俣峠です


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この人は果敢にも稜線を行かれるようです


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私は迷わず今回も巻道を選択


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寒風の中、短パンの彼は
三俣山荘で働く友人を陣中見舞い。頼まれたものを渡しに来たのだとか


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友を思う気持ちで、このアルプス深部に登り、友と一夜語り明かして朝に下山する。
若さの特権です。




ここらは登山道が荒れて、整備中のようです
頭が下がります。感謝です


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山に入った時より、色づきが進んでいます


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チングルマの大群生


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登山道に色合いを与えてくれます


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豊かな色合いです


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ところがこの辺から、雨が本降りになり、合羽を待たずに来た私は、ずぶ濡れ地獄に陥ります。

前日は大快晴で天国を味わい、下山の朝は準備不足で、ずぶ濡れで寒さの地獄を味わいました。




雨が小降りになったのは鏡平山荘


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鏡平山荘前で下着とシャツを乾いたものに替えて、少しホッとしました


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暗い熊の踊り場


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秩父沢上部でしょうか


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シシウドヶ原から新穂高を俯瞰。里は明るいようです


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幽玄な笠ヶ岳の稜線


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オオカメノキでしょうか


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小池新道のゴルジュ


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これを過ぎれば秩父沢


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ちょっと斜めの掛け橋


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秩父沢上部はガスで見えません


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ここらのナナカマドはまだ碧い


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     整然と並んだ小池新道。整備した人の意思を感じるようです

     
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雨に喜ぶゴマナ


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名残のアキノキリンソウ


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まだ元気なサラシナショウマ


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鎌田川畔まで降りてきました


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AM12:50 奥丸橋到着です


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ここから新穂高登山センターまで歩き、中尾温泉の宿に電話して迎えに来てもらいました。

結局、前泊と後泊、同じ中尾温泉の宿にお世話になりました。

その様子?はまた明日。


 撮影日: 9月22日
 撮影場所:三俣キャンプ場・鏡平・小池新道


それでは皆様、ご機嫌よう。








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2 コメント

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Unknown (はりさん)
2021-10-06 08:29:34
おはようございます。
本当に天国と地獄になりましたね。
でも一番の山場である水晶岳が素晴らしい天気だったのは
信さんの日頃の行いの賜物ですね(拍手)
流石に雨の下山は1編で終了ですね(笑)
下山すればビールと温泉が待っていましたか。
よくできた山行計画だと思います。
明日から素晴らしい山の絶景が見られないのは
ちょっと寂しいですが総集編をお待ちしています。
雨の下山 ()
2021-10-06 09:39:02
はりさん>

お早うございます。
帰ってきてモンベルのレインダンサーを早速買いました(笑)
合羽は持ってはいたのですが、ウィンドシェルを新調したので代用出来ると勝手に思い込んでいました。
まさか本降りに逢うとは思っていませんでした。
山をナメた故のキツイしっぺ返しがありました。
快晴に恵まれて、テントを置いてアタックザックだけの軽みの登山は、いくらでも歩いて行けそうな気がしました。
でも後半、三俣テン場へ戻る坂道がキツく足にきました。
総集編ですか・・ちょっと検討します。
しばらく間をおいてからにしましょう。
コメント有難うございます。

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