お早うございます、信です。
錫杖さんの部屋の絵を見ていたら、もう我慢が出来ず
この記事が載る頃には、私は北陸新幹線に乗っていると思います(の筈です)
久しぶりの北アルプスに行ってきます。
とは云っても、野辺山の翌日には白馬岩岳と、とうみ五竜のゴンドラには乗ったのですが・・
さて南牧村野辺山の続きです。
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南牧村情報交流館の展望台を降りて
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目の前の国立天文台 野辺山宇宙電波観測所に入れて頂きました
思ったよりも入館手続きは簡単で
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すんなり敷地内に入れました
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東西と南北に延びるレール
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ミリ波干渉計の、直径10mのパラボラを移動するためのようです
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トンビがのんびり廻ってました
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天文台と云えば 天体望遠鏡ですが・・
ここには直径45mの宇宙電波観測のパラボラ
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このデカさが伝わりにくい
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とにかくデカいです
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角度も変えられるようですが・・
角度を変えると歪みが出るのだとか
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タテ構図で挑戦しましたが
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まったく入り切りません
歪みは計算しながら補正するそうです
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東の女山に向かっているのは
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名古屋大学の電波ヘリオグラフ
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それぞれの役割と その成果や輝かしい実績が
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パネルで丁寧に説明されています
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どうにも中身が高尚過ぎて
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私には説明が出来ません
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向日葵が綺麗でした
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白樺も綺麗でした
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天文台の横の、筑波大学の敷地で見たオタカラコウです
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うーん、何とも本人的には消化不良ですが
関心がある方はこちらへどうぞ→ 国立天文台 野辺山
私はFUJINチームの天の川研究が、とてもお気に入りです。
なかなかこういう施設紹介は、難しいなと認識しました。
齢61を重ねて やっと悟った静かな感想です。
撮影日: 8月31日
撮影場所:南佐久郡南牧村野辺山 国立天文台 野辺山宇宙電波観測所
それでは皆様、ご機嫌よう。
もう今頃は信州ですね。
週末は台風15号の接近がありそうですが注意してくださいね。
宇宙電波観測所、研究の中身はなかなか理解できませんが、
宇宙の成り立ちなどを探る研究が行われているのでしょうね。
巨大ブラックホールを発見したと記されてますね。
大きなアンテナを移動するためにレールが敷設されているのですね。
ヒマワリや白樺とのコラボも綺麗です。
お早うございます。
こういう施設紹介はなかなか難しいですね。
それ程、大した興味もないのに、たまたま簡単に入れたのでパシャパシャ撮って
ちゃんと復習して書こうと思っていましたが、そのまま載せるだけになってしまいました。
後で少し編集しておきましょう。
あのヒマワリは何故か、お日様とは真逆を向いて咲いていました。
実は新しい電波観測器だったりして・・
あのレールは今はもう殆ど使われていないようです。
コメント有難うございます。