「うつろいゆく季節もようのなか微笑ましい"雛のつるし飾り"が見られました」
お早うございます、今日の1枚は。
これもまた伊豆に立ち寄ったからこそ見られた一つの風景だったのでしょう「雛のつるし飾り」。今では伊豆の何処へ行ってもこの時期は見られてあたり前の光景で、見てきたのは伊豆の国市でした。
雛のつるし飾りと言えば、江戸時代の後期から伊豆は稲取地方の風習の吊るし飾りのことで、長女の初節句にと無病息災、良縁を祈願して雛壇の両脇に吊るすモノだったと言われています。また雛壇の
代わりとして吊るされ飾られていたといいます。伊豆に行きますと何時もこの吊るし雛飾りが目に飛び込んでまいります。心を込めて一つづつ、おばあちゃんに、お母さんが丁寧につくるモノだと言われています。
お早うございます、今日の1枚は。
これもまた伊豆に立ち寄ったからこそ見られた一つの風景だったのでしょう「雛のつるし飾り」。今では伊豆の何処へ行ってもこの時期は見られてあたり前の光景で、見てきたのは伊豆の国市でした。
雛のつるし飾りと言えば、江戸時代の後期から伊豆は稲取地方の風習の吊るし飾りのことで、長女の初節句にと無病息災、良縁を祈願して雛壇の両脇に吊るすモノだったと言われています。また雛壇の
代わりとして吊るされ飾られていたといいます。伊豆に行きますと何時もこの吊るし雛飾りが目に飛び込んでまいります。心を込めて一つづつ、おばあちゃんに、お母さんが丁寧につくるモノだと言われています。
◇吊るし雛が見られたのは伊豆の国市は長岡のロープウェイ乗り場でした。
◇富士八景を巡る旅の最後は西伊豆は三津浜から船に乗って富士山を駿河の海から眺めるというモノでした。
綺麗ですね。
美しいですね。。
季節の風物詩、・・・・・・。
いいものですね。
見せていただき、siawase気分です。
ありがとうございました。
いつもながら、嬉しいコメント&応援ポチに、心より、恐縮、深謝です。
応援ポチ♪♪
吊るし雛、そちらを1つ1つ見ていきますと
個性が光るものがありますね。
ランキングに応援
吊るし雛の先取りですね。
伊豆ではこの時期でも見られうのですね。
伊豆稲取が発祥の地であると言われ毎年吊るし雛祭りが行われてますね。
河津桜、菜の花と併せて観光客がどっと押し寄せています。
初めて吊るし雛を見た時の感動は忘れられません。
本来は段飾りの雛壇の両サイドに吊るされたもののようです。
各戸を回って夫々の様子を拝見したのも、いい思い出となって蘇って来ました。
知らなかったので勉強になりました。
それにしても
「伊豆の国市」というネーミングの
センスの無さには驚くばかりです。
市町村合併の弊害ですね。
つるし飾り…可愛いですね。
ひとつひとつ
思いを込めて作られたことと思います。
応援☆~
雛のつるし飾りは素朴な観光地などで良く見かけますが
伊豆が発祥地でしたのね。
一針 一針丹精込めた手作りの吊るし雛は
手のぬくもりの暖かさも感じますね。
今朝も寝ぼけ眼がパッチリしました(笑)
それにしてもキレイに吊るされて、観てるだけでも
嬉しくなります(^^)v
少し趣向は違いますが、山口県・柳井市の
きんぎょ祭りも思い出しました・・・
ありがとうございました☆
かわいいですね。
なんかこういうかんじのお雛さんつくりたくなりました♪。
応援ぽち。
でもこれだけあると圧巻ですね。
周りは雪で寒そうでも可愛いこの形や色に春を感じます。
そろそろあちこちで見かけるのでしょうね。
吊るし雛、綺麗に吊るされて見事ですね、
伊豆の方はいつ行っても見られるのですか、近ければすぐにでも行ってみたいですね。