写真ブログ・ずバッと「今日の1枚」。

          ままの自然と触れ合い感動の風情(絵)を毎日かかさずアップしています。

木曽は山の中の妻籠宿。

2015-09-30 07:20:21 | 風景写真
        「そこは何かが違ういにしえの宿場町」


◇江戸時代からの古い建屋風情がたくさん並んで見られるところは同じ中山道の奈良井宿とこの妻籠宿しかありません。


    おはようございます、今日の1枚。
   中山道は江戸時代の五街道の一つで中仙道とも表記し、木曽街道や木曽路と異称して今も使われている。
   先般アップの馬籠宿のおとなり、きょうは妻籠宿です。江戸時代、中山道と飯田街道の分岐点に位置した妻
   籠宿は交通の要所として栄えたところでした。古い街並みは人気の木曽路それは観光スポット妻籠宿でした。



◇中山道42番目の宿場(中山道69次)妻籠宿 重要的建造物群保存地区に最初に選定されたところです。










曼珠沙華よ ありがとう。

2015-09-29 07:14:17 | 風景写真
         「美しく咲いて素晴らしき日本の秋」




    おはようございます、今日の1枚。
   この秋も彼岸に合わせて地を這うように紅く彩って見せてくれてほんとうにありがとう曼珠沙華よでした。
   彼岸花というこれ以上マトを射た花のネーミングは無いといわれる彼岸花をことしも愛でれて幸福でした。
   別名、曼珠沙華という花の名を世に知らしめてくれたのはいうまでもなく山口百恵さんの歌だったのでした。



◇ちなみに 36年前 山口百恵さんの歌は曼珠沙華マンジュシャカ(1979)といいました。











◇ことしも多くの人たちをたのしませてくれた愛知県半田市 矢勝川づつみの彼岸花でした。

ワンちゃんも彼岸花見物。

2015-09-28 07:03:30 | 風景写真
        「ワンちゃんも花見と洒落こみました」


◇飼い主さん二人のワンちゃんでした はいポーズ・・。


    おはようございます、今日の1枚。
   きょうはこんなワンちゃんも彼岸花を愛でにきていたなかからの様子で、かわいい愛犬連れての散策は、
   傍で見ててもそれはたまりませんでした。たまたま通りがかりましたら運よくワンちゃんの集合写真を絵に
   されるところで、それならばと割り込んで、はいはいと言いながらパチリさせていただいたワンちゃんでした。



◇そう簡単にワンちゃんたちは揃ってお座りし こちらを向いてくれませんでした。











彼岸の花は秋の風物詩。

2015-09-27 10:45:58 | 風景写真
         「秋の彼岸に咲き美しい国となる」



    
    おはようございます、今日の1枚。
   花の名はそのまんま彼岸のころに咲くことからその名も付けられたという中国原産の彼岸花(萬珠沙華)。
   マンジュシャゲは毒をもってる球根でよく知られており、地獄花とか葬式花、死人花と子供のころ聞かされ
   日本で別名が最も多い植物で有名。不吉が漂う花でも今は白など人気のガーデニング園芸品種でもある。















ひと目300万本彼岸花。

2015-09-26 07:22:25 | 風景写真
        「半田は南吉ごんぎつねの彼岸花」




    おはようございます、今日の1枚。
   ここの彼岸花をことしも愛でておかないと秋はやって来ないと新実南吉ゆかりの地、愛知県は半田市の矢勝川
   沿いで今年も見ごろになりだしたというので津屋川に続けとばかりに出かけ、ごんぎつねの彼岸花に触れてきた。
   秋分の日、彼岸の中日で多くの人が来るのではと朝から電車で出かけたもののすぐに人でいっぱいになりました。











◇この電車を彼岸花を入れて絵にしたい 花を植えたという男性に偶然お目にかかり 一人で植えたと鉄橋の向こうにも花が見られました。



◇これぞ一目・・・本の彼岸花 23日午前8時37分。