名古屋にお相撲さんが来ました。

　　　　　　　「ことしも大相撲力士たちが名古屋にやって来ました」


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　◇魁聖関(友綱)がさっそうと名古屋駅に下り立ったらさっそくファンにサインをおねだりされていました。


　　　　お早うございます、今日の１枚は。
　　　暑い名古屋の夏にきのう２９日、どっと東京から関取衆から幕下力士たちら２００人が２週間後の名古屋場所を前にして名古屋に乗り込んできた様子から今日はアップしました。
　　　これも夏の名古屋の風物詩の一つ大相撲名古屋場所。きのう午後「相撲列車」が名古屋駅にやって来ることになっておりましたので出かけたついでにちょいと覗いてまいりました。
　　　鬢付(びんつけ)油を付けて浴衣を着た大柄な力士たちが特別改札出口から次々と出て来る様は壮観そのものでした。マジカで見ていてもその油の香りは残念ながらわからなかった。

◇特別改札出口から出てきた若手の力士たち　昨日の午後３時２２分。

タチアオイ花言葉は大きな望み。

　　　　　　　　「何げなく道端で咲いても気高い美をもつタチアオイ」




　　　　お早うございます、今日の１枚は。
　　　案外とこんな花は見向きもしないかも知れない花の一つがタチアオイかも知れません。花言葉も大きな望みとか気高い美とか、いい言葉になっており地中海沿岸を原産地に持つだけ
　　　あって陽気な花でもあるのがタチアオイなんでしょう。きょうは６月さいごの日曜日で今月も後あした１日だけで半年もう終わるところまでまいりました。齢(よわい)を重ねると一段と月日が
　　　早く感じることは仕方がないとしても、人それぞれで１日が１ヶ月が早かったり遅かったりだと思いますがどうでしょうか。きょうは西の方と東の方とでは天気が大きくわかれてしまいそうです。

◇ご近所の空き地で咲くタチアオイを絵にしてみました。

雨に咲く花は真っ赤な紫陽花。

　　　　　　　「降る雨にしっとりと濡れて微笑んでた紫陽花」




　　　　お早うございます、今日の１枚は。
　　　森の石松ゆかり地の遠州への花めぐりの画像はきょうが最後になりました。加茂菖蒲園でこれもまた見られたガクアジサイの赤いそれも種類が違う花ばかり集めてアップしました。
　　　どうでしょう今が花の盛りでいろんな処で紫陽花が彩って見せてくれているのではないでしょうか。この前も申し上げましたが日本固有の古くからの花の一つでもありますアジサイを、
　　　息長いこと花を咲かせて見せてくれる紫陽花に癒されながら愛でてやりたいモノです。雨待ちの紫陽花もあったことでしょう、きょうの雨でひと息ついてより美しくまた見せてくれそうです。

◇この画像のみ屋内の温室で見られた紫陽花です。

心を癒されるところ花菖蒲風景。

　　　　　　　　「杉のお山をバックにして趣ある花菖蒲の大屋敷」




　　　　お早うございます、今日の１枚は。
　　　こんな素晴らしい花菖蒲園が日本の他の何処にあるというのかといい伝えられてきたスゴイ菖蒲園それが加茂菖蒲園だと聞いてて、そのうち何時かと思っていながらきょうの
　　　今日まで訪ねることが出来ずやっと出かけた今回の掛川市の加茂菖蒲園でした。なにしろ桃山時代に築いた庄屋屋敷に広がる花菖蒲園は１ヘクタール１０００種、１００万本の
　　　ハナショウブが江戸時代から現代までの古花から新花まで花咲き乱れて見せてくれるという加茂菖蒲園でしたが、少し遅く出かけてタイミングが悪かったことは否めませんでした。

◇総カメラマン時代の今　花菖蒲が花咲き見られるところをどう切り撮るかはいうまでもなくその人次第でした。

絵になる風景の加茂花菖蒲園。

　　　　　　　「江戸時代から加茂荘の門前に広がる加茂菖蒲園」




　　　　お早うございます、今日の１枚は。
　　　わが日本のチームのふがいない負け方をいったい誰が予想したというのでしょうか。それにしてもというぐらいのワールドカップの敗退は惨めではなかったのではないでしょうか。
　　　とくにテレビはやる前からも始まってからもどこもが寄って集って期待を込めたことばかり言っててほんと大丈夫かないと思ってたら案の定こんな結果になってしまいました。これが
　　　日本の実力だったんだという信じがたい出来事がきのう朝は地球の裏側で起こっていたのでした。その数１００万本という花菖蒲が咲くきょうも掛川市の加茂菖蒲園をアップしました。

◇花が終わってしまって刈り込んであるところは絵にならずいいとこ撮りで苦労いたしました