「初夏の旅紀行・中山道は坂のあるマチ馬籠宿を眺め歩く気持ち良さ」
お早うございます、きょうの1枚は。
かつては日本の大動脈で、あの弥次さん喜多さんをはじめとする旅人たちが行き来した中山道は木曽路の坂のある宿場街、馬籠宿を今日もアップさせていただきました。
木曽路の中でいちばん南にあるのがこの馬籠宿です。しかし、明治23年の大火で昔の宿場の面影は全く無くなってしまったといいます。そして馬籠といえばあの文豪・島崎藤村が
生まれ育ったところで、生家のあとには本陣及び藤村記念館とし残されていて、「夜明け前」の原稿や、手紙等々ホンモノを見ることが出来ます。きっと今日も賑わっていることでしよう。
お早うございます、きょうの1枚は。
かつては日本の大動脈で、あの弥次さん喜多さんをはじめとする旅人たちが行き来した中山道は木曽路の坂のある宿場街、馬籠宿を今日もアップさせていただきました。
木曽路の中でいちばん南にあるのがこの馬籠宿です。しかし、明治23年の大火で昔の宿場の面影は全く無くなってしまったといいます。そして馬籠といえばあの文豪・島崎藤村が
生まれ育ったところで、生家のあとには本陣及び藤村記念館とし残されていて、「夜明け前」の原稿や、手紙等々ホンモノを見ることが出来ます。きっと今日も賑わっていることでしよう。