以前、「買ってはいけない」という本がありましたよね。そしてその後に「『買ってはいけない』は買ってはいけない」という、前者の本の批判本がでましたよね。でもこれって、
「『買ってはいけない』は買ってはいけない」は「買ってはいけない」を買ってはいけないと言っているけど、「『買ってはいけない』は買ってはいけない」は「買ってはいけない」を買うと買わないとでは、「『買ってはいけない』は買ってはいけない」と「買ってはいけない」の、比較(検証)が出来ないなどの理由によりと「買ってはいけない」を買ったほうがいい。
だから「『買ってはいけない』は買ってはいけない」は「買ってはいけない」を買ってはいけないと言っているけど、結局「買ってはいけない」を買わなければいけないと言ってるようなもので、「『買ってはいけない』は買ってはいけない」というタイトルではなく、「『買ってはいけない』は買ってみなければ『買ってはいけない』を買ってはいけない理由が解らないけど、でも『買ってはいけない』は買ってはいけない」とするべきである。
さーて理解できるかな?ってか、こんなややこしい文章読みたくねぇ~
それで、この文を分かり易くする事を考えた。
A:「買ってはいけない」
B:「『買ってはいけない』は買ってはいけない」
に置き換える。
そうするとこうなる。
BはAを買ってはいけないと言っているけど、BはAを買うと買わないとでは、BとAの比較(検証)が出来ないなどの理由によりAを買ったほうがいい。
だからBはAを買ってはいけないと言っているけど、結局Aを買わなければいけないと言ってるようなもので、Bというタイトルではなく、「Aを買ってみなければAを買ってはいけない理由が解らないけど、でもAを買ってはいけない」とするべきである。
これで少しは分かり易くなりました?
これ、まだ文章ならわかるけど、言葉で言ったら理解不能ってか、話す本人ですら何がなんだかわからなくなるな。
「『買ってはいけない』は買ってはいけない」は「買ってはいけない」を買ってはいけないと言っているけど、「『買ってはいけない』は買ってはいけない」は「買ってはいけない」を買うと買わないとでは、「『買ってはいけない』は買ってはいけない」と「買ってはいけない」の、比較(検証)が出来ないなどの理由によりと「買ってはいけない」を買ったほうがいい。
だから「『買ってはいけない』は買ってはいけない」は「買ってはいけない」を買ってはいけないと言っているけど、結局「買ってはいけない」を買わなければいけないと言ってるようなもので、「『買ってはいけない』は買ってはいけない」というタイトルではなく、「『買ってはいけない』は買ってみなければ『買ってはいけない』を買ってはいけない理由が解らないけど、でも『買ってはいけない』は買ってはいけない」とするべきである。
さーて理解できるかな?ってか、こんなややこしい文章読みたくねぇ~
それで、この文を分かり易くする事を考えた。
A:「買ってはいけない」
B:「『買ってはいけない』は買ってはいけない」
に置き換える。
そうするとこうなる。
BはAを買ってはいけないと言っているけど、BはAを買うと買わないとでは、BとAの比較(検証)が出来ないなどの理由によりAを買ったほうがいい。
だからBはAを買ってはいけないと言っているけど、結局Aを買わなければいけないと言ってるようなもので、Bというタイトルではなく、「Aを買ってみなければAを買ってはいけない理由が解らないけど、でもAを買ってはいけない」とするべきである。
これで少しは分かり易くなりました?
これ、まだ文章ならわかるけど、言葉で言ったら理解不能ってか、話す本人ですら何がなんだかわからなくなるな。