このブログは「中年おじさんの散策」3の継続版です
この企画は 私が引率します sosamu@ya2.so-net.ne.jp
参加したい方はご連絡ください。090-3436-8532 ネットでカルチャー(散策・グルメ) https://blog.goo.ne.jp/sosamu25
汐留シティ
時代を動かすランドマーク ─── 汐留シティセンター。
銀座、新橋を徒歩圏に持つビジネス拠点、巨大複合都市・汐留シオサイトの玄関口に位置する“汐留シティセンター”。
グローバルビジネスに求められる全てに応えるために、先進性、快適性、利便性、安全性に磨きをかけています。
名称 | 汐留シティセンター |
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所在地 | 東京都港区東新橋1丁目5番地2号 |
交通 | 都営大江戸線「汐留」駅、新交通ゆりかもめ「新橋」駅:徒歩1分 都営浅草線「新橋」駅:徒歩2分 JR線、東京メトロ「新橋」駅:徒歩3分 |
主要用途 | 事務所、店舗 |
構造 | 鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造 |
敷地面積 | 19,708.33㎡(B街区全体) |
延床面積 | 210,154.24㎡(63,571.66坪) |
総貸付面積(事務所) | 106,219.57㎡(32,131.42坪)[コア内3,132.12 ㎡(947.46坪)] |
階数 | 地上43階、地下4階、塔屋1階 |
最高高さ | GL+215.75m |
竣工 | 2003年1月 |
設計 | ケビンローシュ・ジョンディンカルー・アンド・アソシエイツ |
共同設計 | 日本設計 |
施工 | 竹中工務店 |
プロジェクト・マネジメント | 三井不動産 |
貸主 | アルダニー・インベストメンツ、三井不動産 |
駐車台数 | 443台(汐留シティセンター分) |
エレベーター設備(乗車) (人貨用兼非常用) |
低層:24人乗×7基(1F・4F-12F) 中層:24人乗×8基(1F・13F-22F) 中高層:24人乗×8基(1F・23F-32F) 高層:24人乗×7基(1F・33F-40F) (※各バンクのうち1台はB1F着床) |
20170120 東京南東 史跡
東京都港区東新橋
汐留界隈
汐留(しおどめ)は、東京都港区の地区名・旧町名。現在ではおもに、汐留地区に建設された巨大複合都市“汐留シオサイト(siosite)”を指す。 かつての汐留(汐留町)は、現行行政地名では、東新橋の大部分と、海岸一丁目の一部にあたる。
2004年(平成16年)には、13棟の超高層オフィスビルが建ち並び、4つのホテルや数多くのレストラン、ショップなどが地下通路とペデストリアンデッキでつながる6万人の複合都市として生まれ変わった。東側には浜離宮恩賜庭園をはさんで東京湾、西側は新橋駅から虎ノ門・神谷町・霞ヶ関の官庁街があり、銀座・築地・臨海副都心にも近く恰好のビジネスロケーションといえる。
20180427 東京南東 ツツジ
東京都港区東新橋
汐留 日本通運近辺
当社は、かねてより東京都港区で新本社ビルを建設しておりましたが、このたび完成し、7月11日竣工式を執り行いました。
新本社ビルは、汐留地区で再開発された「汐留シオサイト」に建設されたものです。鉄道発祥の地である汐留地区は、当社の事業の原点ともいえる地で、グローバル企業としての当社の新たな顔となるべく、「知的創造性を生み出す空間づくり」「人と環境にやさしい建物」「周辺地域への貢献」をテーマとしています。
「知的創造性を生み出す空間づくり」では、IT技術の進展に対応した情報インフラの整備や、快適で健康的なオフィス環境の実現を目指しました。
「人と環境にやさしい建物」では、環境保全を企業経営の重大なテーマととらえ、省エネルギーによる環境負荷低減と、周辺街区との調和と緑豊な外部空間づくりを心がけました。
「周辺地域への貢献」では、武道場や物流資料館などの文化交流施設を設け、地域の皆さまへご利用いただく予定です。また、十分な耐震性を備え、地域での防災拠点としての対応も可能になっています。
hpより
20180427 東京南東 ツツジ
東京都港区東新橋
汐留 電通ビル近辺
電通本社ビル(でんつうほんしゃビル)は、東京都港区東新橋にある超高層ビル。汐留再開発地区の東側に位置し、南側は浜離宮庭園に面する。大手広告代理店の電通が本社機能を置くほか、低層部と高層部にはレストラン街や劇場がある。
築地や銀座、聖路加ガーデンに分散していた本社機能を集約するべく、電通は1997年に国鉄清算事業団が実施した汐留貨物駅跡地の公開入札に応募。2位の香港の企業と僅差で落札した。1999年秋に着工、約3年の歳月をかけ、2002年11月1日に竣工した。オフィス棟はフランスの建築家ジャン・ヌーヴェル、商業施設部分はアメリカの建築家ジョン・ジャーディがデザインを担当した。周囲の景観およびビルで働く約6000人の社員がウォーターフロントを眺められるよう、浜離宮庭園に面した南側を曲面とした、ブーメラン状の断面が採用された。その南側は東から西に向かって白からグレーにグラデーションがつけられ、西側の角は白く彩られている。
20180427 東京南東 見学・ツツジ
東京都港区海岸 牡丹・藤
旧芝離宮恩賜庭園
小石川後楽園と共に、今東京に残る江戸初期の大名庭園の一つです。回遊式泉水庭園の特徴をよくあらわした庭園で、池を中心とした庭園の区画や石の配置は、非常に優れています。
明暦(1655~1658年)の頃に海面を埋め立てた土地を、延宝6年(1678年)に老中・大久保忠朝が4代将軍家綱から拝領しました。
忠朝は屋敷を建てるにあたり、藩地の小田原から庭師を呼び庭園を造ったと言われています。庭園は「楽壽園」と呼ばれていました。
庭園は、幾人かの所有者を経たのち、幕末頃は紀州徳川家の芝御屋敷となりました。明治4年には有栖川宮家の所有となり、同8年に宮内省が買上げ、翌9年に芝離宮となりました。離宮は、大正12年の関東大震災の際に建物や樹木に大変な被害を受けました。
翌年の大正13年1月には、皇太子(昭和天皇)のご成婚記念として東京市に下賜され、園地の復旧と整備を施し、同年4月に一般公開しました。また、昭和54年6月には、文化財保護法による国の「名勝」に指定されました。 hpより
20180427 東京南東 像・薔薇・噴水
東京都港区東新橋
ラ・トゥール汐留
イタリア公園
「日本におけるイタリア2001年」を記念し、同国から寄贈された、面積3,660.02平方メートルの街区公園です。本格的なイタリア式庭園の外観と、イタリア製の彫刻、噴水が特徴で、汐留イタリア街に隣接し、汐留地区に美しい景観をつくる空間の一つになっています。公園の東西は、首都高速都心環状線とモノレールに、南北は高層ビルに囲われた、大都会の中のオアシスです。
公園全体のデザインは、イタリア人の設計による、トスカーナ・ルネッサンス様式のイタリア式庭園となっています。14世紀から16世紀にかけて、イタリア郊外で発達したイタリア式庭園は、丘の中腹にある隠れ家のような敷地の中に、軸線(ビスタ)を通し、左右対称に構成し、人工物を配置することで、訪れる人々の目を楽しませるものです。港区hp
埼玉・茨城から東京を楽しむたび
古河・上尾カルチャーセンター「お江戸巡り⑭」
第40回新橋~築地界隈を楽しむたび
和食・老舗(築地田村)
平成29年11月14日(火)10時新橋駅北口(SL前)
新橋駅-汐留(日本テレビ・シティセンター・旧新橋停留所等見学)-浜離宮「見学」-朝日新聞-築地中央卸売市場「散策・昼食(田村)」-築地界隈「築地本願寺・聖路加病院等見学」-佃大橋-佃島「散策」-月島「もんじゃストリート」-佃島駅
つきぢ田村 築地店(つきぢたむら)3500円+税代々引き継がれる伝統の味。五味調和
つきぢ田村では、旬の食材のみにこだわらず本当にいい食材を、ご堪能頂ける様厳選しております。冷たいお料理は冷たいうちに、温かいお料理は温かいうちにと、創業の心を受け継ぎ、1階〜5階の各フロアに、それぞれ厨房を備えております。