このブログは「中年おじさんの散策」2の継続版です
この企画は 私が引率します sosamu@ya2.so-net.ne.jp
参加したい方はご連絡ください。090-3436-8532 ネットでカルチャー(散策・グルメ)
仙台堀川公園
「区民の森」をテーマに整備した、延長3.7km、面積10.4ha、都内最大の親水公園です。ふれあいの森、果実の森、科学の森、親子の森などの特色ある7つの森や、桜並木が続き、春の桜や新緑、夏から秋の果実や紅葉など、四季折々に目を楽しませてくれます。
その他にも、釣堀、池、川遊びの出来る親水施設、陶壁や彫像などの芸術作品もあり、豊かな自然と文化の香りがとけあい、緑の下での散策には最適な公園です。
住所
東京都江東区北砂六丁目19番21号先から東京都東陽六丁目6番6号先
アクセス方法
都バス(東22)(錦22)「豊住橋」停留所から徒歩2分
(都07)(錦18)(急行05)「境川」停留所から徒歩2分
(亀21)(亀29)(両28)(秋26)「東砂4丁目」停留所から徒歩2分
東京メトロ東西線「東陽町駅」または「南砂町駅」から徒歩10分
都営地下鉄新宿線 「大島駅」から徒歩10分
休館日
魚釣場:12月29日~1月2日 豊住魚釣場は水曜日 砂町魚釣場は月曜日 ※臨時休場日を設ける場合あり。
開館時間
魚釣場
●4月から10月まで及び11月の日曜日 午前9時から午後4時30分まで
●11月から3月まで(11月は日曜日を除く) 午前9時から午後3時まで
20190228 東京南東
東京都江東区北砂・東砂
仙台堀川公園
仙台堀川(せんだいぼりがわ)は、東京都江東区を流れる河川。旧中川と隅田川を結ぶ運河のひとつである。東京都江東区木場付近の大横川から西に分かれる。途中、平久川と大島川西支川を分け、江東区清澄付近で隅田川に合流する。合流する手前には清澄排水機場がある。
江戸時代(寛永以後)に開削し、運河として利用されてきた。さらに横十間川より上流を明治以降に延長した。昭和になり工業地帯として発達すると地下水の汲み上げによる激しい地盤沈下がおこり、水害が頻発するようになった。この治水のため1982年に既に運河としての利用のなかった小名木川から大横川に交差するまでの区間を埋め立て仙台堀川親水公園として整備した。
第2回 小名木川・菊川を巡るたび(31) 「新旧の街を比較しながらの建築観察・東京歴史散策⑪」 カルチャーセンター「建築散策と東京散策」
木曽路 南砂店 妻籠~つまご~ 第2回 小名木川・菊川を巡るたび(31) 「新旧の街を比較しながらの建築観察・東京歴史散策⑪」 カルチャーセンター「建築散策と東京散策」
第2回 小名木川・菊川を巡るたび(31) 「新旧の街を比較しながらの建築観察・東京歴史散策⑪」 カルチャーセンター「建築散策と東京散策」 木曽路 南砂店 妻籠
「新旧の街を比較しながらの建築観察・東京歴史散策⑰」 カルチャーセンター「建築散策と東京散策」
「新旧の街を比較しながらの建築観察・東京歴史散策⑯」 カルチャーセンター「建築散策と東京散策」
新旧の街を比較しながらの建築観察・東京歴史散策⑮」 カルチャーセンター「建築散策と東京散策」
「新旧の街を比較しながらの建築観察・東京歴史散策⑭」 カルチャーセンター「建築散策と東京散策」
「新旧の街を比較しながらの建築観察・東京歴史散策⑬」 カルチャーセンター「建築散策と東京散策」 修正
「新旧の街を比較しながらの建築観察・東京歴史散策⑫」 カルチャーセンター「建築散策と東京散策」 修正
「新旧の街を比較しながらの建築観察・東京歴史散策⑪」 カルチャーセンター「建築散策と東京散策」
「新旧の街を比較しながらの建築観察・東京歴史散策⑩」 カルチャーセンター「建築散策と東京散策」
「新旧の街を比較しながらの建築観察・東京歴史散策⑨」 カルチャーセンター「建築散策と東京散策」 第4木曜日実施
「新旧の街を比較しながらの建築観察・東京歴史散策⑧」 カルチャーセンター「建築散策と東京散策」 第4木曜日実施
カルチャーセンター「建築散策と東京散策」 「新旧の街を比較しながらの建築観察・東京歴史散策⑦⑧修正20171201」
カルチャーセンター「建築散策と東京散策」 「新旧の街を比較しながらの建築観察・東京歴史散策⑥修正20171105」
カルチャーセンター「建築散策と東京散策」⑤ 第4木曜日実施 「新旧の街を比較しながらの建築観察・東京歴史散策⑤」
20181012 東京南東
東京都江東区北砂・東砂
仙台堀川公園
仙台堀川(せんだいぼりがわ)は、東京都江東区を流れる河川。旧中川と隅田川を結ぶ運河のひとつである。東京都江東区木場付近の大横川から西に分かれる。途中、平久川と大島川西支川を分け、江東区清澄付近で隅田川に合流する。合流する手前には清澄排水機場がある。
江戸時代(寛永以後)に開削し、運河として利用されてきた。さらに横十間川より上流を明治以降に延長した。昭和になり工業地帯として発達すると地下水の汲み上げによる激しい地盤沈下がおこり、水害が頻発するようになった。この治水のため1982年に既に運河としての利用のなかった小名木川から大横川に交差するまでの区間を埋め立て仙台堀川親水公園として整備した。